前作はロボコップのポール・バーホーベン監督によるハインライン原作の昆虫型異星生物との戦争超大作でしたが、個人的には監督の趣味丸出しの変態グロ軍隊主義映画という認識。
本作は、その前作で特殊効果を担当したフィル・ティペットの初監督作。
なんと製作費は前作の10分の1。
導入こそ、戦争映画っぽいものの、最前線に取り残された部隊が放棄された基地にたどり着いて救援を待ち立て籠もるあたりから、作品のテイストが戦争物から脳へ寄生する新種エイリアンとせめぎ合う「物体X」的な部隊内のサスペンスへといきなりチェンジ。
予算が少ない分、監督が自分のやりたいことや得意なことに特化したのかな?
一応、同部隊内恋愛は降格の処分対象という女性軍曹のセリフがあるけれど、今以上に男女同権の未来とは言え、前線なのにあまりにも自由恋愛すぎ。
どいつもこいつもサカってんのかよ?レベル。
あまり眼福にもならない演出だけど。
20年近く前の作品なので、あまりCGに頼らないアナログな特殊効果は確かに見もの。
いろいろグロいですけどね。
今作以降、CGアニメの続編がこのシリーズの主流になったようですが、どうも実写パート3もあるみたい。
これは探してチェックしておかないとな。
https://www.netflix.com/title/60037607?s=a&trkid=13747225&shareType=Title&shareUuid=b07261b8-4578-4cc0-983f-81e72533bf2c&trg=more&unifiedEntityIdEncoded=Video%3A60037607
