世界最小淡水フグのアベニーパファーとガラス面コケ取り要員のオトシンクルスの、2種各1匹ずつ。
急いで現場検証と検死を行うも、検視官としてのオレは経験も知識も圧倒的に足りないので、死因や死亡推定時刻は愚か、遺体の身許特定もできません。
アベ兄は、先だっての乱闘事案の影響かと思われるのですが、目立った外傷は見られません。
言うても、小さすぎて正直よくわからない。
おそらく亡くなったのは、仮称ブチのAもしくはBかと思われます。
それというのも、チビとアイボリーらしき個体はまだ水槽内を元気に揺蕩っているように見えるから。
オトシンの残存清掃部隊も熱心にガラスをはむはむ。
今のオレに出来ることは、遺された同種の仲間の安否に気を配りながら、ポツポツ死が連続発生しないことを祈るだけですね。
とりあえず遺体の回収と検視をすませたら、それぞれの底床の清掃と一部換水も実施しました。
喪失の不安と寂しさは、残りの個体への想いに変えていきます。
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