甘いものも衝動買い!


日本において、政教分離の原則はすでに明文化されていますが、信教の自由と同時に日々の生活を切り分ける、もう一つの「生教分離」の原則も明文化までされていないものの、オレは存在すると思うのです。



和をもって尊しと成す「大きな和」の国であり「もったいない」と「おたがいさま」と祖霊信仰、自然環境や道具などの万物に神と魂の宿る国。


たとえ人は見ていなくても、善悪以前に、誰もがお天道様からは何事も隠し切れないから悪いことは出来ない、やりづらい国。


夜中の小さな道の赤信号と横断歩道すら守る国。


そもそも暮らしに根ざした神道には教義も経典もないからね。


初詣やお宮参り、お墓参りを宗教行事とも捉えていないしさ。


植物動物問わず他の生命をいただかなくてはそもそも生きていけない人間という存在。


長年のパートナーであるイヌ・ネコはさすがに食べづらいけど、同じ人間以外の肉は感覚的にも積極的な禁忌とはなり得ません。


自然(天)からそれら食べ物をいただく以上、食材となるものは何ひとつ粗末に出来ません。


お酒も、お神酒という言葉すらある、ありがたいものです。


生理的な下戸は差別しませんが、逆に飲む側も虐げてほしくありません。


酒精といって食物の防腐剤的な使い方もするしね。大量生産する醤油にも入っています。


さらには、ほぼ完全に全国的な習慣となったのは明治以降とはいえ、亡くなれば朽ちて腐る肉体は魂の容れ物、不浄な衣と見なし、亡骸を火で燃やし浄化する火葬習慣も、衛生観念と貴重で狭い国土の有効活用の側面からも、日本人の感覚的には譲れません。


そこんところを把握し理解された方だけ、住むとか以前に、まずはご入国ください。


とか最近思うのは、オレだけ?


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