支援施設のロッカーの2段目がオレの


どうやら、オレがネトフリでチェックしている数少ないドラマシリーズは2シーズンで打ち切りで新シーズンは作られないらしい。


FBIのプロファイリング捜査の手法が確立されていく過程の歴史を描く内容。


ハデなアクションもサスペンスもなし。


あるのは、密室で凶悪犯と取調官が過去の犯行に関する聴き取りをするシーンがほぼほぼメイン。


でもね。各シーズンともキーとなる話数をデビッドフィンチャー自ら監督してるしね。あと、女優のシャーリーズ・セロンが製作をしている。南ア系の知的ブロンド美人って、何かスゴい。


ただね。絵柄は地味なんだけど、出てくる著名なシリアルキラーの言動のイカレっぷりがヤバいのよ。

あと、舞台が70年代という近過去だから、時代の空気感としても身につまされるところもあるし。


それこそ、ニーチェじゃないけど、人間の最も深い闇の深淵から見つめ返されてる感覚。言葉のやり取り聞いてるだけで自分の神経が少しずつ削られて常軌を逸していくのかもとさえ…。


まあ、前例にないほどの膨大な犯罪者のメンタル系のデータを収集して整理分類する作業って大変よね。


しょうがねえから、2シーズン全部見終わったら、

シリーズの供養で「善悪の彼岸」でも読んでみますかね?


でもなあ。哲学書って読みすぎるとオレの場合、ほぼ確実に少し病むからなあ



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