リハビリに通う2箇所の施設では、双方ともそれぞれ3ヶ月ごと(おそらく?)に決まった身体能力の測定を行います。
たとえば、ベッドなどに腰かけた状態から30秒間に何回立って座ってを繰り返せるか?
また、椅子に座った状態からスタートして、自力で立ち上がり1点杖を使って歩き、数メートル先のコーンなどの目標を回って戻ってきて再び着席するまでのタイムと歩数の計測などという具合いです。
いずれもリハビリの効果で身体機能が順調か落ちてないかの確認ですね。
回数やタイムトライアルはリハビリの進歩を測る目安としてわかりやすいですが、歩数などはそれが少なくなれば、結局、歩く際に踏み出す一歩の大きさに直結します。
そして、一歩が大きくなるということは、麻痺側の脚を踏み出す前段階の非麻痺側でしっかり身体のバランスが取れてることの証明にもなります。
麻痺側の手足をうまく使うためには、非麻痺側の身体の使い方も新たに進化する必要があるのです。
同様の理由から、どこの施設でも毎回、非麻痺側の右手の握力を測られます。
そもそも若い頃から45キロ前後と決して男として腕力のある方ではありませんでしたが、実は帰郷してから少し握力が落ち気味です。
日常生活で右手を使いすぎてて少し疲れてるのかもねと担当スタッフさんにはフォローしていただきますが、このままズルズル握力が落ちていくのもちょっと不本意なので、一念発起して冒頭写真のようなハンドグリップを入手しました。
これでもジム通いの経験もあるので、こういう場合はパワー系のモリモリ筋肉をつけるより、持続系筋肉をつけるべきで、そのためには軽負荷のトレーニングを長い時間をかけて回数を多くこなすことを目指そうと、負荷調整できるタイプのものを購入しました。
これで、まずはテレビを見る時に1番軽い負荷でコツコツとニギニギしていきます。とりあえず次回、来年初回の計測での40キロ復活を目標で。
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