重要なお知らせ 滅亡したアメリカ・残りは全てヨーロッパへ移動させて移住して下さい!
フランス オートクチュール刺繍&レース
アーティストのMARI KAWADAです。
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おはようございます
本日2回目の更新です。
前の記事の重要なお知らせは、必ずご覧下さい
今回は、先程、滅亡したアメリカについてです。
アメリカは、狂ったことをしておりましたので、
この朝方までに、完全に滅亡しました
もう、アメリカ合衆国はなくなりましたので、
早急に、残っている人とメーカーは、ヨーロッパに移住して下さいね
先程のボストン大地震・現地では2021年11月11日が地球を怒らせた天罰です
マリー・アントワネットが予言していますよ
ハワイとマイアミだけが残っており、
国はフランスで、ユーロになりますが、渡航はできません。
それぞれ2、3人ずつしか生き残っておりません
アメリカ警察は、何人かずつ、移住して下さい
こちらのリゾート地は、地震は起こらない土地なんですよ。
フランスヤマネコのにゃ〜の赤ちゃん
4匹を次々と念で、配布していた紐で、一斉に首を絞めて殺したのは、
何万人ではなく、アメリカだけで何億人の麻薬中毒者だったのです
集団リンチですよ、これ
だから、それの全員を私が先程殺しました
ボストン大地震で死んだのは、それ以外の何億人ですよ
残っていた芸能人さんと、重要な企業の人達だけ生き残りましたが、
10年以上前から、他の人はずっと、麻薬中毒者だったのに、放置されていました。
なぜかと言うと、アメリカの大使館に長年入り込んでいたアメリカ国籍を奪った朝鮮人の男が、
ずっと朝鮮人の自分の遺伝子のアメリカ人を大量に製造させておりました
大麻で、大勢のアメリカ人女性に自分の子供をたくさん産ませて、朝鮮人の悪い遺伝子の子供を作り続けて、
男女共に自分の子供ばっかり、今の若いアメリカ人のほとんどが朝鮮人の顔になっていたようです
息子には、また朝鮮人の遺伝子を大量に作らせて、相手が朝鮮人の女でしたので、
朝鮮人の顔をした男もまたたくさん産ませておりました
そんな事にも気づかないアメリカの警察は、
10年前にスタバのコーヒーにコカインを大量混入されて、全員に差し入れされたのを飲んだだけではなく、
それは、20年前にもされておりますよ。
ですから、アメリカの警察全員が麻薬の後遺症の統合失調症を発症しており、
自分らが動かないで過ごしていたので、相当狂わされていたようです
もう麻薬が蔓延り過ぎて、手遅れでしたね
狂った朝鮮人顔のアメリカ人ばかりになっているのも、遺体で確認して下さいね
これからは、アメリカの残りの全ては、フランスを中心としたヨーロッパになります
フランスから人類は始まっていたようですが、アメリカからとか、狂ったことばかり言われておりました
サバンナのライオンさん達は、フランスのボルドーにいた子達の子孫ですから、ボルドーにいますよ
ライオンは、ぶどうが好きなんです
ポリフェノールが必要のようなのです
自由に食べれるような環境にして下さいね(笑)
恐竜から動物・人間の起源は、フランスのボルドーにきちんと資料が残っているようです
人間も恐竜からですよ。どの恐竜が人間に進化したのでしょうか
以前の記録はこちら。
長くなりますが、フランスのボルドーにアメリカからの朝鮮人の麻薬中毒者が入り込んで、
こんな虐待をしていたのが、シャンティイに展示されています
マリー・アントワネットは、友人とシャンティイを訪れて、
「誰やこんな酷いことをしたのは
」って
怒り狂ったようです
2015年に訪れた時の記録です。
それは、こちらに展示されておりましたが、
タペストリーもそれが描かれておりました
確認してみて下さい
酷い殺し方をしていませんか
アメリカの朝鮮人がわざわざ、ボルドーに虐待に来ていたのは、ライオンを全滅させる為です。
アメリカンショートヘアーや、ゴールデンレトリバーも、フランスからだったのですね
名前はそのままで良いですから、全員、移住させて下さいね
ゴールデンレトリバーは、白い大型犬のグレートピレニーズが先祖なんですね
アメリカで、ベージュの護衛犬赤ちゃんに進化しました
ブラウンのゴールデンレトリバーは、ブルドッグとかけられてるのですよ
より力強いゴールデンレトリバーなんです
他の血統も、次々と進化したものです。
こちらがマリー・アントワネットの1番の友人であるベルギーの王妃です🇧🇪
仲が良くて、ハンドメイドのボビンレースのお話で盛り上がっていたようです
![ひらめき電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![霧](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/211.gif)
早く戻りたい場所は、ヴェルサイユではなく、
シャンティイだったようです
常に訪れていた場所です
こちらが本物で、ロンシャンではありません。ロンシャンはもう、バッグだけです
初めての子などは、ここで馬車の練習・訓練をしていたのですよ
ここは、普段使っておりません。
シャンティイの敷地内には、お馬さんの博物館や、本物のお馬さんもいました
ロバミルクのロバさんも、私は見かけましたよ
グラースの方へ連れて行ってあげて下さい
そして、この美しいデザインは、
マリー・アントワネットが建築家と一緒に考えた物のようです
ピアノだけでなく、ハープの音色も好きだったのですが、
私も小学生の頃、テレビで見て、衝撃を受けて、好きだったものです
ハープだけでなく、掛け時計と置き時計も
その建築家のデザインです
なんでもデザインできる方でした
マリー・アントワネットも、衣装の刺繍家なだけでなく、ルサージュを立ち上げる前に、
テキスタイルやジュエリー、ボビンレースとニードルレースのデザインもしておりました。
ショーメにあるほとんどのハイジュエリーは、マリー・アントワネットがデザインをしていて、
あれは、300年前からそのまま受け継がれている美しいデザインなんですよ
エルメスにあるシルクスカーフ、
ルイ・ヴィトンにあるシルクスカーフもデザインをしていて、
当時のデザインそのままをそのブランドで今も引き継いでおりますので、
私はそちらを購入して、また載せますね
ショーメのハイジュエリーも、私の1番のお気に入りのデザインを購入して、ご紹介しますね
全部が、私の好みと全く同じ感覚なんです
本当にすごいことです
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