2012.8.26 菊谷武先生の考える「超高齢化社会の在宅歯科医療」
ー口腔ケアと摂食嚥下の間にあるものー @TMDU
■「すべての人はいつかは通院不可能になる」
■破壊と回収を!!
■骨折で一番痛いのは大腿骨頸部骨折 → 認知症患者は痛みも訴えない場合が多い。
ex)今までよく歩き回っていた方が急に歩かなくなった など サインを見逃さない!
入れ歯が痛い → 食事をしなくなった。 など
■アルツハイマー病
認知症初期が歯科治療の最後のチャンス。中期:周辺症状が一番出ている時期なので
介護者の負担は大きい。後期:食べられないのに食べさせてる。
「どんな食べ方をしているのか?」 食べ終えた結果を評価するものではない。
■行動提示:真似は上手にできる。
■異食障害:あらゆるものが対象となる。先生はグローブを食べた方もみた。
■見当識障害:物事を判断する能力
■Nutritional and anthropometric analysis of edentulous patients wearing implant overdentures or conventional dentures.
Muller K, Morais J, Feine J.
→栄養状態に有意差はない。ただし色々なものが食べられるようにはなっただろう。
http://www.scielo.br/pdf/bdj/v19n2/v19n2a11.pdf
■健康○×
・20歳代の女性の約半数が「やせ」に分類される
・高齢者は肉類を食べた方が良い
・若い時より太ったほうが長生きできる
■タンパク質量とBMI
体重1kgあたりタンパク質1g、エネルギー:30~35kcal
もし必要なタンパク質を摂取しようとするなら、御飯ならお茶碗20杯、卵8個、ステーキ400g
→体重が1kg減少するのは1ヶ月に約 ー7000kcal
→一日あたり250kcal → 毎日1杯食べてない様なもの。
→BMIより、例えばBMI18の人が22にするには 4×kg →そこから一日必要量がわかる
筋肉はタンパク質を貯蔵している。
■栄養アセスメント
・Anthropometry:BMI (静的)
→ 体重減少率(動的栄養評価):1ヶ月5%、半年10%は問題
→ 体重50kgが2.5kg減なら17000kcal
下腿周囲長:手とふくらはぎの具合
→摂取エネルギー減 → 蛋白質減 → 筋力減 →力↓
■サルコペニア
■MNA :http://www.nestlehealthscience.jp/mna/top.asp
・Biochemistry:アルブミン(半減期20日)
・Clinical Assesment :手、口腔乾燥、脱水がないか
水分摂取:30ml/kg/day 、食物中の水分として400~800ml
液体として800ml、尿量+1000ml
Capillary nail refill test
・Dietary Intake Survey:24時間思い出し法 → 食事摂取からkcalを推測する
・Environment:冷蔵庫の中身
・Feeling Factor:うつ、孤独感、あきらめ
■肺炎発症とリスク因子:BMI、経管栄養、頸部聴診
プラークの有無は有意差なし。
■施設におけるスクリーニング
体重 → BMI → BMI減少率、栄養状態を評価し、肺炎リスクを考える
口腔ケアは嚥下反射を刺激する。
■原始反射
・大脳皮質錐体路の障害 → 抑制解除 →原始反射再出現
→感覚入力を変える!! → 本人の手を使って食べさせてみる
■エネルギー摂取法として
・トロミ剤の適切な使用、ハーフ食、5回分食
■声をきく
・「ひふはにはへし先生」 T:舌前方、 K;舌後方
■ALS:筋萎縮性側索硬化症:初期症状として咀嚼障害(舌の運動異常)
→「急に噛めなくなった」 舌の状態(偏位、運動)をみる。
一側性の舌下神経麻痺、下位運動ニューロン障害
■運動の要素を診査することでTargetをきめる
・運動範囲
・運動の力
・速度、巧緻性
・持続力
→ 「嚥下体操??」なんじゃそら。となる。オーラルディアドコキネシスは回数では
なく、以上のことを判断する。
リハビリ≠機能訓練ではない!!
over the counterをスクリーニングの場に!!
舌の前方への押しつけがアンカーとなる。ふみきりをつけやすくする!!!
■PEG:日本での総患者:40万人、年間20~30万人が手術を受けてる。
非常に難しい問題。。。。。 医師にとっても患者にとってもつらい判断となる。。。
■ケースばいけーす
義歯ありなしに関わらず。咬合高径低下 → 舌の口蓋への着き易さ
■誤嚥させない工夫
保湿剤をからませて歯ブラシする。体位
■PAP(Palatal Augmentation Prosthesis)
パラとグラム、空嚥下
目的は1.口腔内の死腔の閉鎖(器質的アプローチ)
2.舌の運動機能の強化(機能的アプローチ)
■提言
・インプラント義歯はその患者のQOLに寄与する最適な方法なのか?
・その患者にとってインプラント義歯はよりケアに過度な負担がかからない従来の治療法に優る方法なのか?
・患者が通院困難になっても、診療室で行っているメインテナンスと同等の対応を行う事が提案できるシステムを整備しているか?
・上部構造を外し、いわゆるスリープ状態にする一定の基準が提案できるのか?
//////////
小机歯科でも訪問診療を始めます! 本気でやらないと!!!!!
2012.7.1 ICOI @ PDI-MeikaiUni
前半は南先生、内容はスキルアップセミナーと同じような感じ。
・咬耗 → 上下の歯、歯槽骨挺出 → GummyのCaseが結構あるから、
咬合高径をよく診査してから。
→下顎遊離端P.Dは就寝時も装着していた方がGoodという結論。
・先生の場合スプリントは5~5、挺出は14時間以上しないとしない。
・前歯インプラントの接触関係を診査する時は臼歯部に咬合紙を噛ませながら前歯部に
レジストレーションストリプスを使用して診る。
■咬合接触関係
・N.w.sideの干渉は機能咬頭内斜面にでてくる。
・先生は接触関係は咬頭対窩にもってくる。斜面の接触は除去する。
・全顎的にプロビを入れるケースの場合はすぐにスプリントも入れる。大体4個くらい
//////////////////////
鈴木先生
今回初めて豚骨が出てこなかった!! 内容は前歯部インプラント補綴について。
おおまかにまとめると
・歯肉辺縁より3mm深く埋入。
・先生はコンタクトは骨から4mm、論文では5mmもだが少し%下がる。
・最終研磨はEnamelize(Microtek:9,000円)を使用する。
・Tekの時に最初は圧をかけないで、歯肉を盛り上げるイメージ。その後治癒待ち、
除じょに圧迫して歯肉を退縮させていって完成させる。
5分以上貧血帯がでるようなら圧強すぎ。
【実習】
1.プロビつくった作業模型上でステントとくり抜きを作製、そして埋入。
埋入後にレジンで固める。→ 石膏流す。
2.出来た作業模型 ↓
3.そしてプロビ作製。エマージェンスプロファイルをしっかりと。

これをつかって、レジン使用してカスタムインプレッションを作って、印象。
残りあと1回!!
前半は南先生、内容はスキルアップセミナーと同じような感じ。
・咬耗 → 上下の歯、歯槽骨挺出 → GummyのCaseが結構あるから、
咬合高径をよく診査してから。
→下顎遊離端P.Dは就寝時も装着していた方がGoodという結論。
・先生の場合スプリントは5~5、挺出は14時間以上しないとしない。
・前歯インプラントの接触関係を診査する時は臼歯部に咬合紙を噛ませながら前歯部に
レジストレーションストリプスを使用して診る。
■咬合接触関係
・N.w.sideの干渉は機能咬頭内斜面にでてくる。
・先生は接触関係は咬頭対窩にもってくる。斜面の接触は除去する。
・全顎的にプロビを入れるケースの場合はすぐにスプリントも入れる。大体4個くらい
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鈴木先生
今回初めて豚骨が出てこなかった!! 内容は前歯部インプラント補綴について。
おおまかにまとめると
・歯肉辺縁より3mm深く埋入。
・先生はコンタクトは骨から4mm、論文では5mmもだが少し%下がる。
・最終研磨はEnamelize(Microtek:9,000円)を使用する。
・Tekの時に最初は圧をかけないで、歯肉を盛り上げるイメージ。その後治癒待ち、
除じょに圧迫して歯肉を退縮させていって完成させる。
5分以上貧血帯がでるようなら圧強すぎ。
【実習】
1.プロビつくった作業模型上でステントとくり抜きを作製、そして埋入。
埋入後にレジンで固める。→ 石膏流す。
2.出来た作業模型 ↓
3.そしてプロビ作製。エマージェンスプロファイルをしっかりと。

これをつかって、レジン使用してカスタムインプレッションを作って、印象。
残りあと1回!!
2012.6.24 ICOI Fellowship program 三回目 @Yoyogi PDI
最初は全身管理のお話。復習。。
・房室結節 → 不整脈。
・リウマチ:プレドニン(骨治癒遅れ、易感染性)
・PT-INR(Internatinal normalized ratio)
・A/G比:栄養状態
・心臓弁膜症既往の場合、術前投与は250mg×3~4Tabを一気に
・アスピリン7日、ワーファリン5日
・Bp製剤:男性の場合前立腺がん
・静脈内鎮静 ⇄ 睡眠時無呼吸の場合注意
//////////////////////
第一世代:PRP:骨阻害因子が入っているので現在は骨補填剤としては使用していない。
軟組織
CGF:あくまで創傷治癒
第二世代:activatorを使用しないのは第二世代。PRGF:doublespin:3層、手技難
■目安とする骨補填材の量
上顎洞底骨:1mm→4~5cc、4mmなら2.5~3cc
上顎洞全体は15ccだから約1/3 → 呼吸器に影響を与えないとのこと
つめつめする
■ラテラル開窓時、剝離時の出血
・骨からならBonewax(指でこすりつけるように)、軟組織からならピンセット+電メス、
動脈性なら上顎洞内にひたすらにガーゼを入れ、圧迫、そして搬送
■上顎洞炎がある場合
・現在根治術よりESSが圧倒的。Endoscopic sinus surgery。洞粘膜は保存できる。
■教授は主に剝離後にボーンスクレイパーで採取+骨を薄くし、その後開窓する。
穿孔した場合は吸収性コラーゲンメンブレン、移植材は結構圧縮する。ふわっと入れると
収縮する。また後壁部をとくに。隔壁がある所の剝離は要注意!!
【Lateral approachのまとめ】
・術後に感染し、上顎洞炎を引き起こした場合かなり痛い! その場合は開窓もしくは穿刺吸引
・洞が小さく骨が厚い症例は開窓が難、ただ粘膜も厚い場合が多いので剝離は易しい
・洞が大きい場合→ 骨薄い →開窓易 →粘膜薄 →剝離難!
・剥離し先端は常に骨に沿わせる。フリーにしない!!
【Crestal approach 注意事項】
・バルサルバ法は確実ではない。;骨補填材いれてからとんとんするから均一に抜けずに
バリになりやすいとのこと。
・術後鼻出血、移植材が鼻腔から排泄される場合がある
【良性発作性頭位眩暈症】
・とんとんすると約3.06%の方に生じる。三半規管の耳石脱落
→Epley法などの理学療法を耳鼻科に対診。
【その他】
・術後4~5日で凝固した血液が再び溶解する時にもう一度出る可能性がある
・浮腫or感染したらマクロライド系を1ヶ月半分量を朝・晩で2週間ごとに投与
最初は全身管理のお話。復習。。
・房室結節 → 不整脈。
・リウマチ:プレドニン(骨治癒遅れ、易感染性)
・PT-INR(Internatinal normalized ratio)
・A/G比:栄養状態
・心臓弁膜症既往の場合、術前投与は250mg×3~4Tabを一気に
・アスピリン7日、ワーファリン5日
・Bp製剤:男性の場合前立腺がん
・静脈内鎮静 ⇄ 睡眠時無呼吸の場合注意
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第一世代:PRP:骨阻害因子が入っているので現在は骨補填剤としては使用していない。
軟組織
CGF:あくまで創傷治癒
第二世代:activatorを使用しないのは第二世代。PRGF:doublespin:3層、手技難
■目安とする骨補填材の量
上顎洞底骨:1mm→4~5cc、4mmなら2.5~3cc
上顎洞全体は15ccだから約1/3 → 呼吸器に影響を与えないとのこと
つめつめする
■ラテラル開窓時、剝離時の出血
・骨からならBonewax(指でこすりつけるように)、軟組織からならピンセット+電メス、
動脈性なら上顎洞内にひたすらにガーゼを入れ、圧迫、そして搬送
■上顎洞炎がある場合
・現在根治術よりESSが圧倒的。Endoscopic sinus surgery。洞粘膜は保存できる。
■教授は主に剝離後にボーンスクレイパーで採取+骨を薄くし、その後開窓する。
穿孔した場合は吸収性コラーゲンメンブレン、移植材は結構圧縮する。ふわっと入れると
収縮する。また後壁部をとくに。隔壁がある所の剝離は要注意!!
【Lateral approachのまとめ】
・術後に感染し、上顎洞炎を引き起こした場合かなり痛い! その場合は開窓もしくは穿刺吸引
・洞が小さく骨が厚い症例は開窓が難、ただ粘膜も厚い場合が多いので剝離は易しい
・洞が大きい場合→ 骨薄い →開窓易 →粘膜薄 →剝離難!
・剥離し先端は常に骨に沿わせる。フリーにしない!!
【Crestal approach 注意事項】
・バルサルバ法は確実ではない。;骨補填材いれてからとんとんするから均一に抜けずに
バリになりやすいとのこと。
・術後鼻出血、移植材が鼻腔から排泄される場合がある
【良性発作性頭位眩暈症】
・とんとんすると約3.06%の方に生じる。三半規管の耳石脱落
→Epley法などの理学療法を耳鼻科に対診。
【その他】
・術後4~5日で凝固した血液が再び溶解する時にもう一度出る可能性がある
・浮腫or感染したらマクロライド系を1ヶ月半分量を朝・晩で2週間ごとに投与
2012/5/27 ICOI Fellowship Program Part 2 @PDI Yoyogi
///////////////////////////////////////
「インプラント二次手術とソフトテッシュマネージメント」
講師: 林丈一郎、辰巳順一 明海大学歯学部口腔生物再生医工学講座歯周病学分野
■Three-Dimensional Measurement of Bone Loss at Implants in Patients with Periodontal Disease / Kehl M et al.J Periodontol2011;82:689~699
【Con】
・インプラント周囲辺縁骨においては、頬側面で最も骨吸収が顕著であった
・頬側面の骨吸収量は角化歯肉量および、角化粘膜厚さと有意な相関関係がみられた
→近遠心ではなく頬側、そして軟組織に対してのエビ
■The Prevalence and Distribution of Gingival Recession in Subjects with a High Standard of Oral Hygiene/ Serino G et al.J Clin Periodontol 1994;21:57~63
・Swedenの地域しか診療所にて12年間PCR30%以下に維持されている患者225名を対象にした。
→PCRが良好であっても歯肉が退縮した部位では将来的に更に退縮する可能性が高い(87%:Baseline時なしは33%)
■Periodontal Conditions of Sites Treated with Gingival Augmentation Sugery Compared to Untreated Contralateral Homologous Sites:a 10- to 27-year longterm study/ Agudio G et al, J Periodontol 2009;80:1399~1405
・FGGを行った55人の73部位とその反対側の未処置の同名歯を比較(Split-mouth)
・10~27年間、4ヶ月ごとのリコール
・PDは両群ともに1mmで安定。
→FGGをするとCreepingが起きる。
■GSTA:(Guided Soft Tissue Augmentation):Salama H et al,JEsthet Restor Dent,8,125~129,1995
・軟組織をヒーリングキャップ、減張切開を用いて垂直的にあげる方法
■半月状歯肉弁歯冠側移動術(ターナー法)
Semilunar coronally repositioned flap ; Tarnow DP, J Clin Periodontol,1986
・切開は角化歯肉内にいれ、P,thicknessで1mm下げる(挙げて)圧迫止血!!
////////////////////////////////
「インプラント処置後のメインテナンスとトラブルへの対応」
■インプラント治療の予知性
文献 | 調査期間 | 生存率(%)
Weibrich et al (2001) 5 95.9
Knauf et al (2007) 7 93.0
Lambrecht et al (2003) 10 99.2
Schwartz-Arad D et al (2005) 10 95.4
Moy et al (2005) 21 93.4
ここで述べているのはあくまで「生存率」
■インプラント治療成功基準 (トロント会議:1998)
・患者、歯科医師ともに満足する機能的、審美的な上部構造を支持している
・インプラントに起因する痛み、不快感、知覚変化、感染等がない
・非連結状態のインプラントに動揺がない
・機能開始1年以降のインプラント周囲の垂直的骨吸収量が0.2mm/年以下
■インプラント周囲粘膜炎は可逆性疾患か? → 分からない。。
■インプラントへのプロービングまとめ Lindhe&Meyle 2008 Peri-implant disease
・0.25Nでのプロービングはインプラント周囲組織を破壊しない
・BOPはインプラント周囲粘膜での炎症の存在を示唆する
・BOPは周囲支持組織の喪失を予知するであろう
・PDの深化はアタッチメントロスと支持骨の喪失と相関する
・インプラント周囲疾患の診断をするためには定期的にPDの深化、BOP陽性、排膿の有無を検査することを勧める
・インプラント周囲の支持骨レベルの評価のためにはX-rayが必要である
■インプラント周囲組織感染に対する治療 Misch CE,2005
1.非外科的治療は効果が少ない:クロルヘキシジンの併用の効果は限られる
2.外科的手技
・インプラント体表面を傷つけない様な物理的除染
・3%H2O2で科学的除染
・骨欠損部位への骨移植
■累積的防御療法: Proceeding of the Third ITI Consensus Conference,2004
///////////////////////
午後は豚顎実習にて
二次オペのFGGと結合組織移植、根尖側移動などを実習。
///////////////////////////////////////
「インプラント二次手術とソフトテッシュマネージメント」
講師: 林丈一郎、辰巳順一 明海大学歯学部口腔生物再生医工学講座歯周病学分野
■Three-Dimensional Measurement of Bone Loss at Implants in Patients with Periodontal Disease / Kehl M et al.J Periodontol2011;82:689~699
【Con】
・インプラント周囲辺縁骨においては、頬側面で最も骨吸収が顕著であった
・頬側面の骨吸収量は角化歯肉量および、角化粘膜厚さと有意な相関関係がみられた
→近遠心ではなく頬側、そして軟組織に対してのエビ
■The Prevalence and Distribution of Gingival Recession in Subjects with a High Standard of Oral Hygiene/ Serino G et al.J Clin Periodontol 1994;21:57~63
・Swedenの地域しか診療所にて12年間PCR30%以下に維持されている患者225名を対象にした。
→PCRが良好であっても歯肉が退縮した部位では将来的に更に退縮する可能性が高い(87%:Baseline時なしは33%)
■Periodontal Conditions of Sites Treated with Gingival Augmentation Sugery Compared to Untreated Contralateral Homologous Sites:a 10- to 27-year longterm study/ Agudio G et al, J Periodontol 2009;80:1399~1405
・FGGを行った55人の73部位とその反対側の未処置の同名歯を比較(Split-mouth)
・10~27年間、4ヶ月ごとのリコール
・PDは両群ともに1mmで安定。
→FGGをするとCreepingが起きる。
■GSTA:(Guided Soft Tissue Augmentation):Salama H et al,JEsthet Restor Dent,8,125~129,1995
・軟組織をヒーリングキャップ、減張切開を用いて垂直的にあげる方法
■半月状歯肉弁歯冠側移動術(ターナー法)
Semilunar coronally repositioned flap ; Tarnow DP, J Clin Periodontol,1986
・切開は角化歯肉内にいれ、P,thicknessで1mm下げる(挙げて)圧迫止血!!
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「インプラント処置後のメインテナンスとトラブルへの対応」
■インプラント治療の予知性
文献 | 調査期間 | 生存率(%)
Weibrich et al (2001) 5 95.9
Knauf et al (2007) 7 93.0
Lambrecht et al (2003) 10 99.2
Schwartz-Arad D et al (2005) 10 95.4
Moy et al (2005) 21 93.4
ここで述べているのはあくまで「生存率」
■インプラント治療成功基準 (トロント会議:1998)
・患者、歯科医師ともに満足する機能的、審美的な上部構造を支持している
・インプラントに起因する痛み、不快感、知覚変化、感染等がない
・非連結状態のインプラントに動揺がない
・機能開始1年以降のインプラント周囲の垂直的骨吸収量が0.2mm/年以下
■インプラント周囲粘膜炎は可逆性疾患か? → 分からない。。
■インプラントへのプロービングまとめ Lindhe&Meyle 2008 Peri-implant disease
・0.25Nでのプロービングはインプラント周囲組織を破壊しない
・BOPはインプラント周囲粘膜での炎症の存在を示唆する
・BOPは周囲支持組織の喪失を予知するであろう
・PDの深化はアタッチメントロスと支持骨の喪失と相関する
・インプラント周囲疾患の診断をするためには定期的にPDの深化、BOP陽性、排膿の有無を検査することを勧める
・インプラント周囲の支持骨レベルの評価のためにはX-rayが必要である
■インプラント周囲組織感染に対する治療 Misch CE,2005
1.非外科的治療は効果が少ない:クロルヘキシジンの併用の効果は限られる
2.外科的手技
・インプラント体表面を傷つけない様な物理的除染
・3%H2O2で科学的除染
・骨欠損部位への骨移植
■累積的防御療法: Proceeding of the Third ITI Consensus Conference,2004
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午後は豚顎実習にて
二次オペのFGGと結合組織移植、根尖側移動などを実習。
2012/5/19 GUMMETAL 講師:長谷川信先生
【矯正治療歴史の話から】
1900年:Angle Edward →
ライト兄弟→ F22 矯正のワイヤーは80年間進化無し
1900年 金ニッケル
↓
1932年 Co-Cr:エルジロイ
(時計のエルジンのバンド:汗がついてもさびないようにと)
1950年:SS
1977年:Ni-Ti:もともとアメリカ海軍で開発された。
しばらくは使用用途がなかったが、人工衛星のアンテナをきっかけとしてよく使用されるようになった。
1985年:βーTi:モリブデン合金:やっとこさ曲げれる矯正ワイヤー
強大な矯正力、高度な屈曲技術:Anglesystem、エッジワイズ
【矯正に望ましい治療テクニック】
1.正確な3Dコントロール 角ワイヤーの使用範囲を広げる
2.バネ定数
・スロットの角度、形態などの変えようはもう不可能→素材を変えるしかないと先生は考えた!!
【GUMMETAL】
1.汎用金属GUMMETALの開発目的 トヨタ中央研究所・先進金属研究室
1.きわめて大きな弾性変形能 → 成形できない
2.容易に塑性変形できる
3.極めて低いヤング率(硬さ) → 軟らかい
4.だが高強度
→相容れない4条件を同時に満たす新合金の開発。 それがGUMMETAL
チタン合金で最も低いヤング率:40GPa程度
高強度:1000MPa以上
超弾性: 弾性限2.5%(従来の10倍以上)
超塑性:変形率99.9%以上(加工硬化しない。)
加工硬化しない:調節による応力変化なし
歪量に応じてヤング率が変化する:ゴムに類似した特性
■GUMMETALの不思議な理由:無転位塑性変形機構
金属が偏位する時には必ず結晶格子の転位が生じる→一般的な金属の塑性変形
転位がないのに塑性変形するのか? まだ分かってない。トヨタが世界中に研究を依頼している。
金属歴史上類をみない金属
例)眼鏡フレーム()、石川遼が去年まで使用してたクラブ(今年からクラブを変えた)、早稲田大学ロボット工学研究室「Twendy」、
金属価格1kg
GUMMETAL:30万 、ステンレス:400円、純チタン:2000円
■矯正ワイヤーとしてのGUMMETAL
非線形弾性挙動:
通常の矯正ワイヤーは熱処理して作る
潜在を巻き付けて熱処理→コイル状に
GUMMETAL矯正ワイヤー生産設備:丸あむ製作所(大阪府大東野崎)
歯科矯正ワイヤーのスロット通過力
1.しなやかさ(低ヤング率)
低フリクション:歯の移動速度を効率化
スプリングバック:復元性
成形性:自由に屈曲できる
Ti-36%Nb-2Ta-3Zr+O:アレルゲン物質がない。バイオマテリアル。
現在白いワイヤーを開発中:ロジウムコーティングする。
ロジウム:白金族貴金属で最大の光反射率をもつ。プレーティングすると白色に近い明るい白銀色を呈する。
純金の上にロジウムをコーティングするのでコストが高い
クラスプに最高:曲げやすく、変形しなく、スプリングバックもよく、
1.治療期間の短縮
通常ならレベリングの時期にトルクコントロールを始める。
イニシャルワイヤーにはNi-Tiを使用する。
低フリクションによる移動の効率化
2.手順の単純化
・ワイヤー交換を減らす:現在一般平均は6本。GUMMETALは変えない
・ループ屈曲不要
3.疼痛軽減
ワイヤー交換を減らす。過大な力の防止
/////////////////////////////////
「咬合」の歴史
C-P3Complex:猿によって犬歯の噛み合わせが異なる。チョッパーーのみ
猿は果物を食べてた。果物は食べられやすいようになっている。蝶番運動のみでよかった。
果物以外のものを食べようとしていった。
沖縄県湊川(みなとがわ)人 18000年前:最古の原人
蝶番運動:すりつぶし運動開始 C-3Pcomplex消失 → 咬耗運動
Oetzi the iceman - 5000年前のヨーロッパ人
Oetziの咬耗形の歯
ヤノマミ族(ペルーアマゾン領域):1万年以上生活様式に変化のない最後の石器時代
咬耗咬合:
■歯磨き習慣がないのに咬耗咬合には3大歯科疾患が非常二少ない
→1.齲蝕はしょうか列侯から始まる:しょうかれっこうは咬耗咬合なのでなくなる
2.隣接面:近心移動するので8が萌出するスペースが生まれる
3.歯管こけい空隙の消失
難で露髄しないか?→大に象牙質の形成により歯髄はほとんど消失する。
ヤノマミ族の顔貌
500万年前から歴史を考えると
咬耗咬合の時代が99,96%、現代の咬合0.04%(ここ2000年の歴史)
平安時代:1000年前には日本人はもうすでに智歯は埋伏していた。
第三大臼歯欠如率の時代変化
遺伝情報も当然あると思うが、栄養状態も関係しくる。→日本の状態は変わらないから8は欠如しない。
■将来の咬合:貴族形質
松平石みもり康英()
■貴族形質:元禄以降、顕著にみられた大名や公家と庶民との容貌の違いを骨格などから計量的に分析して得られた上流階級に特徴的な形質を貴族形質という
1.顔が細長くなる
2.齲蝕。歯周疾患。不正咬合の多発
元禄の時期に経済発展して町人ですら白飯になった。
軟食→閉口筋発達の減少→付着位置の変化
■歯の大きさ:Townsend:歯の大きさの64%が遺伝的要因
出生年別total arch lengthの推移。
Natural occlusion:咬耗 → 犬歯変わる。
【第三大臼歯の抜歯】
1.萌出率が1/3程度であり、矯正患者では更に少ない
2.放置により保定期に前歯部の叢生、下顎側方経に、Obの減少
3.臼歯部Uprighting の妨げになる
ス
【歯列のUprighting】
教科書ではAnk
Rowing a boat:Rowboat effectによって
インプラント、顎外固定を使用せず、臼歯部全体をuprightingする
→「en bloc]movemnt
Uprightingによる咬合平面の変化
抜歯窩が新鮮な内に始める、
Uprighting終了、Bendingを解除することによってReducingさせる。
近心傾斜している歯列を起こす。
■スペースゲイン量の概算=uprightする角度/3×2(mm)
10°のuprighting:7mm程度
15°:10mm
歯根をパラレルにすることによって長期安定も得られる。
2.臼歯部近心rotationの解消
近心口蓋根を中心に解消することによって約6mm程度
3.拡大
GUMMETALを用いた歯列側方拡大
1)Mulligan’S overlay arch:大体3週間くらいで拡大される。そしてフレアーしないからいい。
2)コフィン型
現在薬事申請中、後戻りを考慮してシザースバイト寸前まで拡大する。
側方歯が舌側傾斜している症例でのみ有効!! 側方歯が直立している場合は絶対に後戻りしてくるので安定しない。その場合は急速拡大。
スペーすゲイン量の概算:拡大量の2/3程度
4.歯数を減らす
8番エキストでは足りないけど第一小臼歯抜歯するかどうか迷う場合。
上顎第二大臼歯抜歯の注意点
1.8番の歯軸が遠心に向いていること:近心傾斜していると萌出してくるともっとステップをつくる。そうなると遠心に傾斜させるのは不可能。
2.8番との歯冠幅径に大きな差がないこと
3.8番が4咬頭であること
4.抜歯後すぐに動的移動が可能なこと。
機能的咬合完成のために必要な手技自体がアベイラブルスペースを生む。
→1.側方歯群近心傾斜の程度に応じてuprightingしなければならない
2.遠心ローテーション
3.咬合に参加できない第三台キュしはバッ挙する
4.側方歯群舌側
5.狭すぎる場合急速拡大。
【+discrepancyの諸問題】
・第一小臼歯抜歯/非抜歯の割合の推移
アメリカでは、はやり廃りの問題、現在は3~4割抜歯、
アメリカ人では年間200万人が豊胸手術を受けた。豊胸手術後の不定愁訴でダウコニンのシリコンパッドの医療訴訟で何百億と問題になった。→時期を同じくして顎関節症が問題になった→4番抜歯が問題になる可能性がある → 学会で関係がないという論文を出した → 非抜歯矯正
・
横顔美人:
E-lineに対して上唇・下唇-2mmが美しいとされる。日本人の場合平均は+2mm
日本の美容整形は鼻を高くする。海外は逆に低くする。人種によって色々。
【小臼歯抜歯の弊害→15mmスペースできる。】
・前歯部の過度の舌側傾斜:前歯部rabbitingに起因する問題
rabbitingすると下顎が後方誘導される
・余剰スペースを埋め合わせるための大臼歯部近心移動
臼歯部のuprightingが困難になる。同時進行はむり!
治療後咬合高径維持の困難→バイトの深さ→下顎前歯部叢生の再発。
・抜歯スペースの再離開
前歯部ディスクレパンシー解消の為に小臼歯を抜歯する
→歯列全体のuprightingによる前歯部ディスクレパンシー解消
・大臼歯部移動による顎位の変化
左右間で咬合高径が異なる→低い方へ顎位が移動する→正中がずれる→そこにゴムをかけても意味はない。
E-lineをしっかりとみないと後から問題がでてくる。
【前歯部ディスクレパンシー残存の諸問題】
1.口唇部突出残存
2.Flareoutによる口唇部突出憎悪
3.過度の側方拡大と後戻り
4.歯槽基底論的後戻り
5.歯肉退縮
6.臼歯部過度の遠心傾斜
【大きなディスクレパンシーとは?】
1.前歯部の強い唇側傾斜:
2.強い叢生(Flare out必須)
3.スペースゲインの余地が少ない。
【スペースゲインの余地が少ないとは?】
1.側方歯群の近心傾斜がない
2.側方歯群のローテーションがない
3.第三大臼歯が欠如している → 動くが、時間がかかる。
4.側方歯群が頬舌的に直立している
5.正中口蓋縫合が拡大できない
6.歯が非常に大きい
【Verticalfactor】
■Mandibular plane:Brachy-Mesio-facial - Dolico
■Y-axis:成長方向
■Gonial angle:
骨格によって咬合力に差ができてくる → 教科書はMesio facial typeの治療
Dolicho facial type:歯の移動に伴い挺出し易い
下顎頭の成長能が低い、下顎が後方回転し易い
→Skeletal patternの悪化
Brachy facial type:臼歯部コントロールが困難、咬合挙上が困難、再発しやすい
下顎頭の旺盛な成長力
→治療期間の長期化
DolicoのⅡ級1類が一番困難。一般ではやらない!!
【Dolicho facial type】
・咬合力が弱い→簡単に挺出する→下顎頭の成長が遅い。
1.大臼歯部ディスクレパンシー :6~8の翼口蓋窩までの
2.咬合力が弱い
3.下顎頭の成長能が弱い
上記3つがあわさり前歯部開咬になる。→開咬が有る人は大抵Dolico
前歯部開咬の治療は前歯部を圧下させるのではなく、臼歯部圧下、まずは8の抜歯
そしてティップを容れて、そして上顎前歯部が下がらないように顎間ゴムを使用(6ozは使用しない)レベリング中は絶対にゴムは×!、だからレベリング中はどんどん開咬するとしっかりと説明する。
後戻りを考慮して上下ブラケットがが噛むくらいまで行う!最後にClosingrotation
臼歯部をしっかりと圧下させる。上顎は上顎洞があるからほとんど圧下しないが、下顎はしっかりと圧下する。
【1級叢生】
・前歯部は触らない:フレアーになるから。臼歯部のレベリングをする。→軽いチィップバックベンドする。
Step1:臼歯部レベリング:
Step2:en bloc movement
Step3:咬合の完成
deepbiteの場合edgetoedgeまでovercorrectする。
先生は犬歯の1級関係よりも咬合平面の方を重視する。咬合平面が長期安定に関与する。
【Angle Ⅱ】
・上顎前突などは20%程度。ほとんどは下顎後退(後方回転)
日本人ならほとんどが下顎後退。
【AngleⅡ級1類の成り立ち】
・Scammonの発育曲線より、上顎が発育が盛んな時期にリンパ系も発育する
→アデノイド→鼻呼吸できない→上顎犬歯間幅径が狭い→下顎犬歯と咬合干渉を生じる→下顎全体が遠心へ誘導される→下顎遠心咬合
つまり、本質は上顎が少し抑えられており、 AngleⅡ級は下顎遠心咬合→咬合平面野改善と下顎を前方位への成長
【先生の治療方法】
・下顎臼歯部のuprighting、下顎前歯のbody
【咬合平面の変更とは?】
・咬合平面を変えずに顎位を変えると大臼歯部の咬合平面が矢状顆路傾斜と近似してくる→もとに戻る
・だから! 咬合平面をフラットにすることによって戻れない咬合にする。
→咬合平面のフラット化。また下顎咬合平面をフラット化することによって前方位にもいく。
【AngleⅡ級1類 Dolicho-facial type 成人症例:口唇部の後退が必要】
・Ⅱ級を改善する方向への顎位変更(Ⅰ級関係の獲得)が困難
ー成長発育を全く期待できないー
ー下顎後方回転に伴うⅡ級関係の増悪とlongfacial
・絶対に下顎を後方回転させない!!
→咬合平面(顎位)の変更はさける
→臼歯部uprighting最優先
→可及的に顎間ゴムの使用を避ける。
→特に下顎大臼歯にゴムをかけない
【AngleⅡ Brachy-facial type(Low angle type)】
・可及的に小臼歯抜歯を避ける。
【AngleⅡ級2類】
・Mesio/Brachy-facial type
強い咬合力:過蓋咬合・上顎前歯舌側傾斜
→下顎を前方に誘導させる。→上顎前歯部を前に出す
【番外編】
■下顎第二大臼歯の萌出障害
Distal
・下顎前歯部圧下が鍵となるか。
先生
【舌癖のオープンバイト】
・MFTは意味がない気がする。
【矯正治療歴史の話から】
1900年:Angle Edward →
ライト兄弟→ F22 矯正のワイヤーは80年間進化無し
1900年 金ニッケル
↓
1932年 Co-Cr:エルジロイ
(時計のエルジンのバンド:汗がついてもさびないようにと)
1950年:SS
1977年:Ni-Ti:もともとアメリカ海軍で開発された。
しばらくは使用用途がなかったが、人工衛星のアンテナをきっかけとしてよく使用されるようになった。
1985年:βーTi:モリブデン合金:やっとこさ曲げれる矯正ワイヤー
強大な矯正力、高度な屈曲技術:Anglesystem、エッジワイズ
【矯正に望ましい治療テクニック】
1.正確な3Dコントロール 角ワイヤーの使用範囲を広げる
2.バネ定数
・スロットの角度、形態などの変えようはもう不可能→素材を変えるしかないと先生は考えた!!
【GUMMETAL】
1.汎用金属GUMMETALの開発目的 トヨタ中央研究所・先進金属研究室
1.きわめて大きな弾性変形能 → 成形できない
2.容易に塑性変形できる
3.極めて低いヤング率(硬さ) → 軟らかい
4.だが高強度
→相容れない4条件を同時に満たす新合金の開発。 それがGUMMETAL
チタン合金で最も低いヤング率:40GPa程度
高強度:1000MPa以上
超弾性: 弾性限2.5%(従来の10倍以上)
超塑性:変形率99.9%以上(加工硬化しない。)
加工硬化しない:調節による応力変化なし
歪量に応じてヤング率が変化する:ゴムに類似した特性
■GUMMETALの不思議な理由:無転位塑性変形機構
金属が偏位する時には必ず結晶格子の転位が生じる→一般的な金属の塑性変形
転位がないのに塑性変形するのか? まだ分かってない。トヨタが世界中に研究を依頼している。
金属歴史上類をみない金属
例)眼鏡フレーム()、石川遼が去年まで使用してたクラブ(今年からクラブを変えた)、早稲田大学ロボット工学研究室「Twendy」、
金属価格1kg
GUMMETAL:30万 、ステンレス:400円、純チタン:2000円
■矯正ワイヤーとしてのGUMMETAL
非線形弾性挙動:
通常の矯正ワイヤーは熱処理して作る
潜在を巻き付けて熱処理→コイル状に
GUMMETAL矯正ワイヤー生産設備:丸あむ製作所(大阪府大東野崎)
歯科矯正ワイヤーのスロット通過力
1.しなやかさ(低ヤング率)
低フリクション:歯の移動速度を効率化
スプリングバック:復元性
成形性:自由に屈曲できる
Ti-36%Nb-2Ta-3Zr+O:アレルゲン物質がない。バイオマテリアル。
現在白いワイヤーを開発中:ロジウムコーティングする。
ロジウム:白金族貴金属で最大の光反射率をもつ。プレーティングすると白色に近い明るい白銀色を呈する。
純金の上にロジウムをコーティングするのでコストが高い
クラスプに最高:曲げやすく、変形しなく、スプリングバックもよく、
1.治療期間の短縮
通常ならレベリングの時期にトルクコントロールを始める。
イニシャルワイヤーにはNi-Tiを使用する。
低フリクションによる移動の効率化
2.手順の単純化
・ワイヤー交換を減らす:現在一般平均は6本。GUMMETALは変えない
・ループ屈曲不要
3.疼痛軽減
ワイヤー交換を減らす。過大な力の防止
/////////////////////////////////
「咬合」の歴史
C-P3Complex:猿によって犬歯の噛み合わせが異なる。チョッパーーのみ
猿は果物を食べてた。果物は食べられやすいようになっている。蝶番運動のみでよかった。
果物以外のものを食べようとしていった。
沖縄県湊川(みなとがわ)人 18000年前:最古の原人
蝶番運動:すりつぶし運動開始 C-3Pcomplex消失 → 咬耗運動
Oetzi the iceman - 5000年前のヨーロッパ人
Oetziの咬耗形の歯
ヤノマミ族(ペルーアマゾン領域):1万年以上生活様式に変化のない最後の石器時代
咬耗咬合:
■歯磨き習慣がないのに咬耗咬合には3大歯科疾患が非常二少ない
→1.齲蝕はしょうか列侯から始まる:しょうかれっこうは咬耗咬合なのでなくなる
2.隣接面:近心移動するので8が萌出するスペースが生まれる
3.歯管こけい空隙の消失
難で露髄しないか?→大に象牙質の形成により歯髄はほとんど消失する。
ヤノマミ族の顔貌
500万年前から歴史を考えると
咬耗咬合の時代が99,96%、現代の咬合0.04%(ここ2000年の歴史)
平安時代:1000年前には日本人はもうすでに智歯は埋伏していた。
第三大臼歯欠如率の時代変化
遺伝情報も当然あると思うが、栄養状態も関係しくる。→日本の状態は変わらないから8は欠如しない。
■将来の咬合:貴族形質
松平石みもり康英()
■貴族形質:元禄以降、顕著にみられた大名や公家と庶民との容貌の違いを骨格などから計量的に分析して得られた上流階級に特徴的な形質を貴族形質という
1.顔が細長くなる
2.齲蝕。歯周疾患。不正咬合の多発
元禄の時期に経済発展して町人ですら白飯になった。
軟食→閉口筋発達の減少→付着位置の変化
■歯の大きさ:Townsend:歯の大きさの64%が遺伝的要因
出生年別total arch lengthの推移。
Natural occlusion:咬耗 → 犬歯変わる。
【第三大臼歯の抜歯】
1.萌出率が1/3程度であり、矯正患者では更に少ない
2.放置により保定期に前歯部の叢生、下顎側方経に、Obの減少
3.臼歯部Uprighting の妨げになる
ス
【歯列のUprighting】
教科書ではAnk
Rowing a boat:Rowboat effectによって
インプラント、顎外固定を使用せず、臼歯部全体をuprightingする
→「en bloc]movemnt
Uprightingによる咬合平面の変化
抜歯窩が新鮮な内に始める、
Uprighting終了、Bendingを解除することによってReducingさせる。
近心傾斜している歯列を起こす。
■スペースゲイン量の概算=uprightする角度/3×2(mm)
10°のuprighting:7mm程度
15°:10mm
歯根をパラレルにすることによって長期安定も得られる。
2.臼歯部近心rotationの解消
近心口蓋根を中心に解消することによって約6mm程度
3.拡大
GUMMETALを用いた歯列側方拡大
1)Mulligan’S overlay arch:大体3週間くらいで拡大される。そしてフレアーしないからいい。
2)コフィン型
現在薬事申請中、後戻りを考慮してシザースバイト寸前まで拡大する。
側方歯が舌側傾斜している症例でのみ有効!! 側方歯が直立している場合は絶対に後戻りしてくるので安定しない。その場合は急速拡大。
スペーすゲイン量の概算:拡大量の2/3程度
4.歯数を減らす
8番エキストでは足りないけど第一小臼歯抜歯するかどうか迷う場合。
上顎第二大臼歯抜歯の注意点
1.8番の歯軸が遠心に向いていること:近心傾斜していると萌出してくるともっとステップをつくる。そうなると遠心に傾斜させるのは不可能。
2.8番との歯冠幅径に大きな差がないこと
3.8番が4咬頭であること
4.抜歯後すぐに動的移動が可能なこと。
機能的咬合完成のために必要な手技自体がアベイラブルスペースを生む。
→1.側方歯群近心傾斜の程度に応じてuprightingしなければならない
2.遠心ローテーション
3.咬合に参加できない第三台キュしはバッ挙する
4.側方歯群舌側
5.狭すぎる場合急速拡大。
【+discrepancyの諸問題】
・第一小臼歯抜歯/非抜歯の割合の推移
アメリカでは、はやり廃りの問題、現在は3~4割抜歯、
アメリカ人では年間200万人が豊胸手術を受けた。豊胸手術後の不定愁訴でダウコニンのシリコンパッドの医療訴訟で何百億と問題になった。→時期を同じくして顎関節症が問題になった→4番抜歯が問題になる可能性がある → 学会で関係がないという論文を出した → 非抜歯矯正
・
横顔美人:
E-lineに対して上唇・下唇-2mmが美しいとされる。日本人の場合平均は+2mm
日本の美容整形は鼻を高くする。海外は逆に低くする。人種によって色々。
【小臼歯抜歯の弊害→15mmスペースできる。】
・前歯部の過度の舌側傾斜:前歯部rabbitingに起因する問題
rabbitingすると下顎が後方誘導される
・余剰スペースを埋め合わせるための大臼歯部近心移動
臼歯部のuprightingが困難になる。同時進行はむり!
治療後咬合高径維持の困難→バイトの深さ→下顎前歯部叢生の再発。
・抜歯スペースの再離開
前歯部ディスクレパンシー解消の為に小臼歯を抜歯する
→歯列全体のuprightingによる前歯部ディスクレパンシー解消
・大臼歯部移動による顎位の変化
左右間で咬合高径が異なる→低い方へ顎位が移動する→正中がずれる→そこにゴムをかけても意味はない。
E-lineをしっかりとみないと後から問題がでてくる。
【前歯部ディスクレパンシー残存の諸問題】
1.口唇部突出残存
2.Flareoutによる口唇部突出憎悪
3.過度の側方拡大と後戻り
4.歯槽基底論的後戻り
5.歯肉退縮
6.臼歯部過度の遠心傾斜
【大きなディスクレパンシーとは?】
1.前歯部の強い唇側傾斜:
2.強い叢生(Flare out必須)
3.スペースゲインの余地が少ない。
【スペースゲインの余地が少ないとは?】
1.側方歯群の近心傾斜がない
2.側方歯群のローテーションがない
3.第三大臼歯が欠如している → 動くが、時間がかかる。
4.側方歯群が頬舌的に直立している
5.正中口蓋縫合が拡大できない
6.歯が非常に大きい
【Verticalfactor】
■Mandibular plane:Brachy-Mesio-facial - Dolico
■Y-axis:成長方向
■Gonial angle:
骨格によって咬合力に差ができてくる → 教科書はMesio facial typeの治療
Dolicho facial type:歯の移動に伴い挺出し易い
下顎頭の成長能が低い、下顎が後方回転し易い
→Skeletal patternの悪化
Brachy facial type:臼歯部コントロールが困難、咬合挙上が困難、再発しやすい
下顎頭の旺盛な成長力
→治療期間の長期化
DolicoのⅡ級1類が一番困難。一般ではやらない!!
【Dolicho facial type】
・咬合力が弱い→簡単に挺出する→下顎頭の成長が遅い。
1.大臼歯部ディスクレパンシー :6~8の翼口蓋窩までの
2.咬合力が弱い
3.下顎頭の成長能が弱い
上記3つがあわさり前歯部開咬になる。→開咬が有る人は大抵Dolico
前歯部開咬の治療は前歯部を圧下させるのではなく、臼歯部圧下、まずは8の抜歯
そしてティップを容れて、そして上顎前歯部が下がらないように顎間ゴムを使用(6ozは使用しない)レベリング中は絶対にゴムは×!、だからレベリング中はどんどん開咬するとしっかりと説明する。
後戻りを考慮して上下ブラケットがが噛むくらいまで行う!最後にClosingrotation
臼歯部をしっかりと圧下させる。上顎は上顎洞があるからほとんど圧下しないが、下顎はしっかりと圧下する。
【1級叢生】
・前歯部は触らない:フレアーになるから。臼歯部のレベリングをする。→軽いチィップバックベンドする。
Step1:臼歯部レベリング:
Step2:en bloc movement
Step3:咬合の完成
deepbiteの場合edgetoedgeまでovercorrectする。
先生は犬歯の1級関係よりも咬合平面の方を重視する。咬合平面が長期安定に関与する。
【Angle Ⅱ】
・上顎前突などは20%程度。ほとんどは下顎後退(後方回転)
日本人ならほとんどが下顎後退。
【AngleⅡ級1類の成り立ち】
・Scammonの発育曲線より、上顎が発育が盛んな時期にリンパ系も発育する
→アデノイド→鼻呼吸できない→上顎犬歯間幅径が狭い→下顎犬歯と咬合干渉を生じる→下顎全体が遠心へ誘導される→下顎遠心咬合
つまり、本質は上顎が少し抑えられており、 AngleⅡ級は下顎遠心咬合→咬合平面野改善と下顎を前方位への成長
【先生の治療方法】
・下顎臼歯部のuprighting、下顎前歯のbody
【咬合平面の変更とは?】
・咬合平面を変えずに顎位を変えると大臼歯部の咬合平面が矢状顆路傾斜と近似してくる→もとに戻る
・だから! 咬合平面をフラットにすることによって戻れない咬合にする。
→咬合平面のフラット化。また下顎咬合平面をフラット化することによって前方位にもいく。
【AngleⅡ級1類 Dolicho-facial type 成人症例:口唇部の後退が必要】
・Ⅱ級を改善する方向への顎位変更(Ⅰ級関係の獲得)が困難
ー成長発育を全く期待できないー
ー下顎後方回転に伴うⅡ級関係の増悪とlongfacial
・絶対に下顎を後方回転させない!!
→咬合平面(顎位)の変更はさける
→臼歯部uprighting最優先
→可及的に顎間ゴムの使用を避ける。
→特に下顎大臼歯にゴムをかけない
【AngleⅡ Brachy-facial type(Low angle type)】
・可及的に小臼歯抜歯を避ける。
【AngleⅡ級2類】
・Mesio/Brachy-facial type
強い咬合力:過蓋咬合・上顎前歯舌側傾斜
→下顎を前方に誘導させる。→上顎前歯部を前に出す
【番外編】
■下顎第二大臼歯の萌出障害
Distal
・下顎前歯部圧下が鍵となるか。
先生
【舌癖のオープンバイト】
・MFTは意味がない気がする。
2012 ICOI Fellowship Program 一回目 @PDI代々木
【解剖】
●「Distribution of the Maxillary Artery as it Relates to Sinus Floor Augmentation
2005 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16274154
1.骨内の動脈等はCTにより52.9%が確認できる
2.動脈の位置は歯槽頂部から平均16.4mmの高さにある
3.頬側の骨窓を明ける際の多量出血の20%が、骨内あるいは洞粘膜下を走行する
後上歯槽動脈である。
→つまようじ位の太さ
【全身問題】
・出血性素因加療中:検査値正常になればOK
・抗凝固薬:抗血小板はOK、抗血栓薬の場合は程度をしっかりと確認する。
・喫煙:禁煙が原則、どうしても不可能な場合1日10本以下、一時手術後0本で1週間
COを産生→O2が結びつくので創傷治癒の遅延
【各種インプラント】
・アンキロス(デンツプライ):プラットホームスィッチング
・ITIストローマン:最短6週間で上部構造を作製する
・カルシテック(Zimmer):骨が極端に少ないケースや抜歯即時インプラントに適し得る
・Bronemark system:最も高価なインプラント
・3iインプラント(Bioment 3i):アメリカではシェア1位
1999年に「骨が不良な部位における治療実績を改善した唯一のインプラント
としてFDAに認められている。オッセオタイト
【CDCより】
・手術部位感染の予防的抗菌薬は手術直前に1回目を投与する
【抜歯即時 or 待時埋入】
・Thin biotype:ソケプリと埋入 ・Thick:即時埋入
【即時荷重成功の条件】
・Technic:アダプテーション・オステオトーム法:海綿骨はFinal使用しないで皮質骨のみ
・初期埋入トルク
連結可:>25Ncm~35Ncm<45Ncm
単独 :>30(豚実験)、35Ncm<45Ncm
→allon4,6は早期は前歯部でチョッパーしてもらう、臼歯部使ったら壊れる
■咬合条件・補綴物の調整
・複数院プランとは埋入直後に互いに連結
・咬合は中心咬合位のみ、偏心運動はディスクルージョン
・無歯顎では前歯のみ接触
・単独歯では中心咬合位も接触させない
・咬合面はレジン製、2ヶ月以内は着脱をしない
【Flap Less Surgery】
・カニクイザルによる研究ではFlapless vs Flap Elevated:ISQレベルに差はない。
・術後疼痛はFlapless症例で明らかに少ない。そりゃそうだ。
・術後2ヶ月で軟組織のクリーピングが起こる。
【Comparison of Tissue Response to Inflammation ,Suregry and Tooth】
http://kirkpasquinelli.com/gfx/007_THICK%20VS.%20THIN%20GINGIVAL%20TISSUE.pdf
【Ankylos Implant】
プラットホームスィッチング
【TissueCare Concept】
1.マイクロムーブメントの抑制 2.細菌侵入のない接合部
3.プラットフォーム・シフティング 4.深めの埋入 5.骨結合可能なショルダー部
【マイクロムーブメントの抑制】
・インプラントーアバットメント間に生じるマイクロムーブメントは
インプラント周囲の骨吸収を引き起こす →アンキロスだとそれを回避、、、、
【BP製剤】
・1600万人もの骨粗鬆症の患者
・骨粗鬆症:骨密度がYoungAdultの70%以下の場合:腰痛で測定する
→しっかりと検査したかどうか。
●薬理学的特徴
・Ca代謝調整に関与する生理活性物質ピロリン酸の誘導体として開発された。体内に取り込まれた
後に骨組織に移行し、不活性であるために代謝されず、貪食されることにより破骨細胞に取り込まれると
考えられている。
・注射薬:アレンドロネート(オンクラスト、テイロック) 第二世代:1000倍
バミドロネート(アレディア) 第二世代:30倍
インカドロネート(ビスフォナール) 第三世代:1000倍
ゾレドロネート(ゾメタ) 第三世代:10000倍
●エビ
・インプラント生存率に差はない。
・閉経後の骨粗鬆症患者ではインプラント手術後のBPの休薬は不要
・卵巣摘出ラットにソレドロネートを前進的に問うよするとTiインプラントの骨接合が向上する
・陽極酸化処理インプラントの表面をBPで処理すると骨結合が向上する。
【AAOMS updates BRONJ Position Paper】
・発生のリスクを高める因子:BP製剤の効力(新しい世代)、投与期間
・高める可能性のある因子:炎症性の歯性疾患、高齢化。その他全身、遺伝要因
【光機能化技術】
http://hikarikinou.officialwebsite.jp/
今後先、これが有名なやつか。。UCLAのPro.Ogawa
院長がこの前のUCLAで勉強され、導入を決定したので小机歯科でも取り入れます!
【Osteogenesis:骨新生の過程】
・自家骨が代表的、骨形成細胞により他の組織内でも骨を形成する
【Osteoinduction:骨誘導】
・骨形成を刺激する過程、細胞の分化や骨再生を刺激する蛋白を放出する
・自家骨→吸収時にBMPを放出する
・濃縮血漿(P.R.G.F)、B.M.P
【Osteoconduction:骨伝導】
・骨新生の促進、骨形成をガイドする、ホストの骨形成細胞から骨形成が起こる
・それの土台となり刺激する
・自家骨、P.R.G.F、吸収性HA(Bio-Oss)、硫酸カルシウム、TCP、DFDBA、。。。
【DFDBA:脱灰乾燥凍結他家骨】
・塩酸で脱灰 → BMP放出?? 、骨形成能は低い、現在は否定的
感染の可能性はゼロではない。
・先生は主に下顎6、7頬側から採取することが多い。
【HA(Bio-Oss)】
・牛骨、吸収性HA、優れた臨床成績(論文がなぜか多い)
【TCP:tricalcium phosphate】
・HAに類似、人工材料、生体内でははじめにHAに一部が変化する
・吸収量は多孔性と粒子の大きさによる。 骨伝導能がある。
・病的骨欠損には使用しない。吸収と骨への置換が可能な所に使用
・骨新生や骨誘導のあるものと一緒に使用する
濃密な一日でした。。覚えることが沢山あります!! 頑張ります!!
来年にはFellowを取得できるように頑張ろうと思います!
【解剖】
●「Distribution of the Maxillary Artery as it Relates to Sinus Floor Augmentation
2005 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16274154
1.骨内の動脈等はCTにより52.9%が確認できる
2.動脈の位置は歯槽頂部から平均16.4mmの高さにある
3.頬側の骨窓を明ける際の多量出血の20%が、骨内あるいは洞粘膜下を走行する
後上歯槽動脈である。
→つまようじ位の太さ
【全身問題】
・出血性素因加療中:検査値正常になればOK
・抗凝固薬:抗血小板はOK、抗血栓薬の場合は程度をしっかりと確認する。
・喫煙:禁煙が原則、どうしても不可能な場合1日10本以下、一時手術後0本で1週間
COを産生→O2が結びつくので創傷治癒の遅延
【各種インプラント】
・アンキロス(デンツプライ):プラットホームスィッチング
・ITIストローマン:最短6週間で上部構造を作製する
・カルシテック(Zimmer):骨が極端に少ないケースや抜歯即時インプラントに適し得る
・Bronemark system:最も高価なインプラント
・3iインプラント(Bioment 3i):アメリカではシェア1位
1999年に「骨が不良な部位における治療実績を改善した唯一のインプラント
としてFDAに認められている。オッセオタイト
【CDCより】
・手術部位感染の予防的抗菌薬は手術直前に1回目を投与する
【抜歯即時 or 待時埋入】
・Thin biotype:ソケプリと埋入 ・Thick:即時埋入
【即時荷重成功の条件】
・Technic:アダプテーション・オステオトーム法:海綿骨はFinal使用しないで皮質骨のみ
・初期埋入トルク
連結可:>25Ncm~35Ncm<45Ncm
単独 :>30(豚実験)、35Ncm<45Ncm
→allon4,6は早期は前歯部でチョッパーしてもらう、臼歯部使ったら壊れる
■咬合条件・補綴物の調整
・複数院プランとは埋入直後に互いに連結
・咬合は中心咬合位のみ、偏心運動はディスクルージョン
・無歯顎では前歯のみ接触
・単独歯では中心咬合位も接触させない
・咬合面はレジン製、2ヶ月以内は着脱をしない
【Flap Less Surgery】
・カニクイザルによる研究ではFlapless vs Flap Elevated:ISQレベルに差はない。
・術後疼痛はFlapless症例で明らかに少ない。そりゃそうだ。
・術後2ヶ月で軟組織のクリーピングが起こる。
【Comparison of Tissue Response to Inflammation ,Suregry and Tooth】
http://kirkpasquinelli.com/gfx/007_THICK%20VS.%20THIN%20GINGIVAL%20TISSUE.pdf
【Ankylos Implant】
プラットホームスィッチング
【TissueCare Concept】
1.マイクロムーブメントの抑制 2.細菌侵入のない接合部
3.プラットフォーム・シフティング 4.深めの埋入 5.骨結合可能なショルダー部
【マイクロムーブメントの抑制】
・インプラントーアバットメント間に生じるマイクロムーブメントは
インプラント周囲の骨吸収を引き起こす →アンキロスだとそれを回避、、、、
【BP製剤】
・1600万人もの骨粗鬆症の患者
・骨粗鬆症:骨密度がYoungAdultの70%以下の場合:腰痛で測定する
→しっかりと検査したかどうか。
●薬理学的特徴
・Ca代謝調整に関与する生理活性物質ピロリン酸の誘導体として開発された。体内に取り込まれた
後に骨組織に移行し、不活性であるために代謝されず、貪食されることにより破骨細胞に取り込まれると
考えられている。
・注射薬:アレンドロネート(オンクラスト、テイロック) 第二世代:1000倍
バミドロネート(アレディア) 第二世代:30倍
インカドロネート(ビスフォナール) 第三世代:1000倍
ゾレドロネート(ゾメタ) 第三世代:10000倍
●エビ
・インプラント生存率に差はない。
・閉経後の骨粗鬆症患者ではインプラント手術後のBPの休薬は不要
・卵巣摘出ラットにソレドロネートを前進的に問うよするとTiインプラントの骨接合が向上する
・陽極酸化処理インプラントの表面をBPで処理すると骨結合が向上する。
【AAOMS updates BRONJ Position Paper】
・発生のリスクを高める因子:BP製剤の効力(新しい世代)、投与期間
・高める可能性のある因子:炎症性の歯性疾患、高齢化。その他全身、遺伝要因
【光機能化技術】
http://hikarikinou.officialwebsite.jp/
今後先、これが有名なやつか。。UCLAのPro.Ogawa
院長がこの前のUCLAで勉強され、導入を決定したので小机歯科でも取り入れます!
【Osteogenesis:骨新生の過程】
・自家骨が代表的、骨形成細胞により他の組織内でも骨を形成する
【Osteoinduction:骨誘導】
・骨形成を刺激する過程、細胞の分化や骨再生を刺激する蛋白を放出する
・自家骨→吸収時にBMPを放出する
・濃縮血漿(P.R.G.F)、B.M.P
【Osteoconduction:骨伝導】
・骨新生の促進、骨形成をガイドする、ホストの骨形成細胞から骨形成が起こる
・それの土台となり刺激する
・自家骨、P.R.G.F、吸収性HA(Bio-Oss)、硫酸カルシウム、TCP、DFDBA、。。。
【DFDBA:脱灰乾燥凍結他家骨】
・塩酸で脱灰 → BMP放出?? 、骨形成能は低い、現在は否定的
感染の可能性はゼロではない。
・先生は主に下顎6、7頬側から採取することが多い。
【HA(Bio-Oss)】
・牛骨、吸収性HA、優れた臨床成績(論文がなぜか多い)
【TCP:tricalcium phosphate】
・HAに類似、人工材料、生体内でははじめにHAに一部が変化する
・吸収量は多孔性と粒子の大きさによる。 骨伝導能がある。
・病的骨欠損には使用しない。吸収と骨への置換が可能な所に使用
・骨新生や骨誘導のあるものと一緒に使用する
濃密な一日でした。。覚えることが沢山あります!! 頑張ります!!
来年にはFellowを取得できるように頑張ろうと思います!
2012/3/23 Hiyoshi Dental Clinic@Yamagata SakataCity
「Oral Physician Seminar」 講師:熊谷崇
■日吉歯科診療所について
今年でもう70歳。先生の考えとしてはまだ70%位到達。
現在専門医は歯周病と補綴、まだEndoがいないので、現在海外へ留学させて育てたいと考えている。
酒田市人口:10万人、そのうちカルテ庫には2万五千人分がある。現在定期的に受診しているのは約1万五千人。レセプト枚数は月3000枚、
・衛生士:担当は500~900人、たまたまそこにいた衛生士さんはキャンセル率は月に4件程度、1日11人程度、器具は最初のものは用意するがその後は自分で購入して用意してもらう。
■現在の歯科について
・保険診療のあり方
・アメリカで一番優秀な技工士は日本人、二番目がアジア系、三番目がアメリカ
■大事なこと
・先見性:将来のビジョンをしっかりと考える。そして人生は選択。
欧米では診療室は最高にして第三者に譲度するという考え、60になるとそれを売って終わりにする。
日本ではそれがない。
・診療所としてのビジョン
■コロンビア大学ビジネススクール教授 シーナ・アイエンガー
シーク教徒であったので、、着るものから結婚相手まですべて宗教や観衆で決めていく、しかしアメリカの公立学校に通う彼女は「選択の自由」を考えるようになった。
■ヨット での難破
選択 手を切断しないと
選択は人生を切り開く力になる。私達は選択を行い、そして選択自身が私達を形作る
.
■先生の選択
1971年横浜にて開業、その後自由診療か保険診療か、ここで先生は自由診療を選択した、
しかし家族の事もあり、酒田市へ移転開業した。横浜の診療所は後輩に譲渡した。
1980年から保険指導開始:なんと8年間!!。そして海外教授の教えに従った。
行政指導は選択しなかった。
1988年 保険指導終了。最終厚労省までいった。かなり辛かった。
返戻返戻の嵐、そして議官との戦い。
1990年 アシスタント業務と衛生士業務の専任制にした
1991年 ただの腹膜炎から傷付きによって、腎臓、そして腎臓摘出と肺がん、そしてMRSA。
それから多臓器不全。全血漿交換も2回した。そして復活。それからさらに投資をした
2003年 小児・矯正棟を増築
2009年 米国専門医、米国歯周病専門医導入
2011年 日吉Oral Health Centerを設立
色々な選択が沢山あったが、一番大事なことは「本当に患者の為を思って」いたという事。
■日本人の口の中
まともな人はほとんどいない。メインテナンスは受けていない。
Can you continue common sense?
先生はここ15年で886回、開業以来約1500回講演を行った。そして執筆活動、マスメディアにも色々投稿し、対談もした。テレビもやった。本当に色々やった。
こんなにやっても変わらなかった。そして去年で辞めた。
よりよい歯科医療を提供しようと思ってもホントに難しい。マスメディアも×。
そしてじゃあ国会では、色々と話した。しかし何も変わらなかった。
■野生動物 ペットへの道
→ 歯科医師も飼いならされてませんか
■3歳児齲蝕罹患率
DMFTの推移、そして小学校との協力、教育。
→いかに日本の充填基準が厳しいか。 山形県ワースト1から脱却した。
口腔衛生学会との戦い。学校検診の基準変更。口腔衛生学会で探針使用を国際基準に準ずることを提案し続けてようやく2000年に口腔衛生学会基準が変更された。
「100年計画」
■2008年純初診患者処置歯状況
保険と自費の統計。つまり現在の日本の保険診療は歯がなくなるということ。
■歯科のイノベーション
イノベーションがなければ
イノベーションはハイテク、技術革新に限らない。社会的イノベーション
価値:生涯にわたり口腔内の健康を維持する→MTM そして検証
Orthopedic, Prosthetic, and Surgical Appliances and Supplies
そして質の高い口腔内の持ち主は質の高い治療を受ける。
世の中に安くて良いものは存在しない。
■Dental Partner Office
専門医性の考え
////////////////////////////////////////
「なぜこのような診療室を目指したか」 講師:斉藤直之 緑町斉藤歯科医院
先生の3つのミッション
1.患者さんの歯を残す。健康な生活を守る
2.歯の事を楽しく学ぶ場を提供する
3.変革のトップランナーとして次世代を担う若者の道しるべとなる
私は教育で最も重要なことは「教える事」ではなく「面白さを伝えること」につきると思う。何かを教えようとするときその面白さが生徒に伝わって火がつけばあとは環境を整えておくだけで自分でどんどん吸収していく
メインテナンスはスタートライン。
色々と引用する先生。 Lussi
DMFT,未来記憶、毎日0.1% で 一年後は1.4倍、5年後は6倍、10年後は38倍
///////////////////////////
2012.3.25 二日目
「成人におけるMTM」 太田貴志先生 山形県開業
山形市人口25万人 歯科医師数138人、歯科医師1人あたりの患者数1852人
ユニット5台、治療用1台で他はメインテナンス用
来院患者数924名、メインテナンスがそのうち57%で580名位、レセは720件
歯科衛生士さんは勤続20~30年レベル。卒後まだ4年目では担当管じゃは配当していない
ラジオクリニック コミュニティFMラジオモンスター
色々と専門分野があるが、それは生じてしまった結果に対する処置であり、大事なのは発症させないようにすること。しかし現状としては
ダニエルブラッタル
歯科医師の日常的な診療時間の80%以上は再治療のために使われている。
Emergency management
/////////////////////////////
Risk Assesment 市野孝晶
齲蝕レーダーチャートの齲蝕発症に関わる項目でエビがある5つの項目
齲蝕の進行速度
参考文献
Per Axelsson
I.Majare and E.A.M
PMTC24時間後のプラーク系速度のパターン、
48時間後の咬合面におけるプラーク形成量とパターン
萌出中の14~18ヶ月はプラーク形成に関してキーリスク歯面となる
→プラーク再形成が多い部位
下顎大臼歯の舌側隣接面、上顎大臼歯の頬側隣接面、萌出途中の大臼歯の裂溝
→プラーク形成のパターンは解剖と歯面形態によって左右される
歯間部ごとのSMスコア
→SMにおけるキーリスクしとしては大臼歯と第二小臼歯隣接面であった。
■唾液緩衝能
唾液がどの部位に行き渡り、効果を発揮するのかを調査した論文
特に幅の広い隣接面の大臼歯ではコンタクトに近づくほど唾液作用が働きにくいためpHが低い
■フッ化物応用
フッ化物湯ムに関わらず咬合面、境側面、舌側面は齲蝕発症に大きな違いはない。しかし隣接面においてはキーリスクとなる。また毎日フッ化物を使用していても隣接面はリスク歯となる
■齲蝕経験指数
■齲蝕進行速度
Dental Caries 5Radiography for caries diagnosis 69-88
齲窩形成と齲蝕
永久歯隣接面におけるX線所見と齲窩の関係
Incidence and progression of Approximal Caries from11 to 22 year of age inSweden
Aprospective Radiographic Study Caries reserchi 1999
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9892776
進行病変
33%は進行性の齲蝕である。また年齢の増加とともに齲蝕進行速度は減少する。
一般に齲蝕の進行h
いつ外科的修復処置に介入すべきか。
総合的なリスク診断を行いバランスを考え、処置の介入時期を決定する。
齲蝕
⇒メインテナンスを実施していることにより進行速度を考慮して介入を決定することができる。
⬆先生のオフィスはすべて個室で、こんな感じでした。
色々と考えさせられたセミナーでした。このMTMの考えと医療倫理観を小机歯科とくぼくら歯科に取り入れて行こうと思います。
「Oral Physician Seminar」 講師:熊谷崇
■日吉歯科診療所について
今年でもう70歳。先生の考えとしてはまだ70%位到達。
現在専門医は歯周病と補綴、まだEndoがいないので、現在海外へ留学させて育てたいと考えている。
酒田市人口:10万人、そのうちカルテ庫には2万五千人分がある。現在定期的に受診しているのは約1万五千人。レセプト枚数は月3000枚、
・衛生士:担当は500~900人、たまたまそこにいた衛生士さんはキャンセル率は月に4件程度、1日11人程度、器具は最初のものは用意するがその後は自分で購入して用意してもらう。
■現在の歯科について
・保険診療のあり方
・アメリカで一番優秀な技工士は日本人、二番目がアジア系、三番目がアメリカ
■大事なこと
・先見性:将来のビジョンをしっかりと考える。そして人生は選択。
欧米では診療室は最高にして第三者に譲度するという考え、60になるとそれを売って終わりにする。
日本ではそれがない。
・診療所としてのビジョン
■コロンビア大学ビジネススクール教授 シーナ・アイエンガー
シーク教徒であったので、、着るものから結婚相手まですべて宗教や観衆で決めていく、しかしアメリカの公立学校に通う彼女は「選択の自由」を考えるようになった。
■ヨット での難破
選択 手を切断しないと
選択は人生を切り開く力になる。私達は選択を行い、そして選択自身が私達を形作る
.
■先生の選択
1971年横浜にて開業、その後自由診療か保険診療か、ここで先生は自由診療を選択した、
しかし家族の事もあり、酒田市へ移転開業した。横浜の診療所は後輩に譲渡した。
1980年から保険指導開始:なんと8年間!!。そして海外教授の教えに従った。
行政指導は選択しなかった。
1988年 保険指導終了。最終厚労省までいった。かなり辛かった。
返戻返戻の嵐、そして議官との戦い。
1990年 アシスタント業務と衛生士業務の専任制にした
1991年 ただの腹膜炎から傷付きによって、腎臓、そして腎臓摘出と肺がん、そしてMRSA。
それから多臓器不全。全血漿交換も2回した。そして復活。それからさらに投資をした
2003年 小児・矯正棟を増築
2009年 米国専門医、米国歯周病専門医導入
2011年 日吉Oral Health Centerを設立
色々な選択が沢山あったが、一番大事なことは「本当に患者の為を思って」いたという事。
■日本人の口の中
まともな人はほとんどいない。メインテナンスは受けていない。
Can you continue common sense?
先生はここ15年で886回、開業以来約1500回講演を行った。そして執筆活動、マスメディアにも色々投稿し、対談もした。テレビもやった。本当に色々やった。
こんなにやっても変わらなかった。そして去年で辞めた。
よりよい歯科医療を提供しようと思ってもホントに難しい。マスメディアも×。
そしてじゃあ国会では、色々と話した。しかし何も変わらなかった。
■野生動物 ペットへの道
→ 歯科医師も飼いならされてませんか
■3歳児齲蝕罹患率
DMFTの推移、そして小学校との協力、教育。
→いかに日本の充填基準が厳しいか。 山形県ワースト1から脱却した。
口腔衛生学会との戦い。学校検診の基準変更。口腔衛生学会で探針使用を国際基準に準ずることを提案し続けてようやく2000年に口腔衛生学会基準が変更された。
「100年計画」
■2008年純初診患者処置歯状況
保険と自費の統計。つまり現在の日本の保険診療は歯がなくなるということ。
■歯科のイノベーション
イノベーションがなければ
イノベーションはハイテク、技術革新に限らない。社会的イノベーション
価値:生涯にわたり口腔内の健康を維持する→MTM そして検証
Orthopedic, Prosthetic, and Surgical Appliances and Supplies
そして質の高い口腔内の持ち主は質の高い治療を受ける。
世の中に安くて良いものは存在しない。
■Dental Partner Office
専門医性の考え
////////////////////////////////////////
「なぜこのような診療室を目指したか」 講師:斉藤直之 緑町斉藤歯科医院
先生の3つのミッション
1.患者さんの歯を残す。健康な生活を守る
2.歯の事を楽しく学ぶ場を提供する
3.変革のトップランナーとして次世代を担う若者の道しるべとなる
私は教育で最も重要なことは「教える事」ではなく「面白さを伝えること」につきると思う。何かを教えようとするときその面白さが生徒に伝わって火がつけばあとは環境を整えておくだけで自分でどんどん吸収していく
メインテナンスはスタートライン。
色々と引用する先生。 Lussi
DMFT,未来記憶、毎日0.1% で 一年後は1.4倍、5年後は6倍、10年後は38倍
///////////////////////////
2012.3.25 二日目
「成人におけるMTM」 太田貴志先生 山形県開業
山形市人口25万人 歯科医師数138人、歯科医師1人あたりの患者数1852人
ユニット5台、治療用1台で他はメインテナンス用
来院患者数924名、メインテナンスがそのうち57%で580名位、レセは720件
歯科衛生士さんは勤続20~30年レベル。卒後まだ4年目では担当管じゃは配当していない
ラジオクリニック コミュニティFMラジオモンスター
色々と専門分野があるが、それは生じてしまった結果に対する処置であり、大事なのは発症させないようにすること。しかし現状としては
ダニエルブラッタル
歯科医師の日常的な診療時間の80%以上は再治療のために使われている。
Emergency management
/////////////////////////////
Risk Assesment 市野孝晶
齲蝕レーダーチャートの齲蝕発症に関わる項目でエビがある5つの項目
齲蝕の進行速度
参考文献
Per Axelsson
I.Majare and E.A.M
PMTC24時間後のプラーク系速度のパターン、
48時間後の咬合面におけるプラーク形成量とパターン
萌出中の14~18ヶ月はプラーク形成に関してキーリスク歯面となる
→プラーク再形成が多い部位
下顎大臼歯の舌側隣接面、上顎大臼歯の頬側隣接面、萌出途中の大臼歯の裂溝
→プラーク形成のパターンは解剖と歯面形態によって左右される
歯間部ごとのSMスコア
→SMにおけるキーリスクしとしては大臼歯と第二小臼歯隣接面であった。
■唾液緩衝能
唾液がどの部位に行き渡り、効果を発揮するのかを調査した論文
特に幅の広い隣接面の大臼歯ではコンタクトに近づくほど唾液作用が働きにくいためpHが低い
■フッ化物応用
フッ化物湯ムに関わらず咬合面、境側面、舌側面は齲蝕発症に大きな違いはない。しかし隣接面においてはキーリスクとなる。また毎日フッ化物を使用していても隣接面はリスク歯となる
■齲蝕経験指数
■齲蝕進行速度
Dental Caries 5Radiography for caries diagnosis 69-88
齲窩形成と齲蝕
永久歯隣接面におけるX線所見と齲窩の関係
Incidence and progression of Approximal Caries from11 to 22 year of age inSweden
Aprospective Radiographic Study Caries reserchi 1999
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9892776
進行病変
33%は進行性の齲蝕である。また年齢の増加とともに齲蝕進行速度は減少する。
一般に齲蝕の進行h
いつ外科的修復処置に介入すべきか。
総合的なリスク診断を行いバランスを考え、処置の介入時期を決定する。
齲蝕
⇒メインテナンスを実施していることにより進行速度を考慮して介入を決定することができる。
⬆先生のオフィスはすべて個室で、こんな感じでした。
色々と考えさせられたセミナーでした。このMTMの考えと医療倫理観を小机歯科とくぼくら歯科に取り入れて行こうと思います。
2012.3.4 「Ni-Tiファイルによるスピーディーなエンド」
講師:寺内吉継先生 医療法人社団インテリデント CT&米国式根管治療センター理事長
【歯科医療について】
・日本の歯科は低価格競争。アメリカの場合は高価格競争。
・獣医系の場合医療費は歯科の2倍の5兆円、パチンコ産業は30兆円、自動車は40兆円
・高校生が将来なりたい職業
日本では歯科はTOP10圏外になった。
韓国、台湾では歯学部が一位。アメリカはどっこいどっこい。
・歯科大学
最高倍率は医学部、最低倍率は歯学部
イタリアのローマ大学は医学部は20倍、歯科は50倍
■Steve Bucanan。
どこの国も1日平均4人しか診療しない。築造までやる。
コンサル$150、CT$250、貼薬交換$125、
通常は1visit treatment.
「歯を残す方がインプラントより難しい」:インプラントと根治の治療費用のnearly
【米国歯内療法専門医の特色】
・米国専門医1日の患者数3~6人
・7~8割が1回治療
・1人90~120分
・一日の売上平均80~100万
・ スタッフの時給2500円
【Compatision of Success of Implant versus Endodon~】
【根管治療の成功率】
・正確な診査・診断、感染(細菌)の除去
【歯の神経】
・歯と筋肉は同じ神経:歯が原因でなく、筋肉の場合もある
先生のオフィスを受診される約半分は歯が原因ではない。
【痛み分類】
1.鈍痛、うずく、歯が重い:筋肉系
2.歯髄が原因だと、電気的な痛み:ぴりぴり、ひりひり
3.血管系の痛み:Perの場合、ずきずき、どくどく
4.上記3のミックス Combination
・痛みのメカニズム;痛みを感じると脳は痛覚過敏状態(閾値の低下)
→少しでも触ると委託なる。またC線維による関連痛を引き起こす場合がある。
三叉神経脊髄路角から考察すると、歯が痛いといっても上下、隣在歯もみる
【Heterotopic Pain(異所性痛)】
【痛みだけを伝える線維】
・A-Beta Fibers
・A-Delta Fibers
・C-Fibers
この中でA-delta,CFiberが歯髄に入ってる。A-deltaの特徴としては一過性で早い、
Cは伝達速度が遅く、反応として数秒後。C線維の反応がみられると抜髄になる。
またC線維はReferedpain(関連痛)の原因にもなる。
C線維は冷たいものには反応しない。暖かいものには反応する。
C線維は低酸素状態でもぎりぎり生き残る。→抜髄後のC線維による痛み
【歯原性関連痛の特徴】
・片側性に発現することが多い
・強い刺激だけに発現する
・歯髄炎で激痛になると部位の特定が困難になる
・麻酔して確認する
【Projected Pain】
・先生は1年に1人くらいは診ると。
・帯状疱疹がたまたま歯に感染すると(歯原性疼痛)、三叉神経なら非歯原性疼痛
・歯髄に感染したら抜髄だが、先に神経症状が出て、明らかに口腔内に所見がない場合は
後から皮膚症状が出てくる可能性もある。
【自律神経失調症】
・自律神経の線維はC線維
・交感神経と副交感神経のバランス崩れ
・日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、
しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」と暫定的に定義
⬆舌痛症との兼ね合い:ひりひり、ぴりぴりは確かに神経症状だが、食事している時には痛くない、口腔内が乾燥しやすい、血圧が高い、筋の緊張 など 自律神経失調症。
【隔壁】
・必ず4壁性。先生はG-Bond+でフロアブルとフォトコアを使用。
【Access Cavity Preparation】
・上顎4、5は注意。4は3根管が5%ある
・下顎4の25%は2根管。CTのCoronalで扁平になっててどちらかに偏位している
・歯冠頬舌側の中央を超さない。
【C-shape】
・1979年に発見された。
Type1~type4。 日本では35% C-shape。 また側枝が多い。
作業長決定にはNi-TiのK-Fileを使用する。先端の切削片をみる。
ステップバックの場合はシングルポイント(レッジを形成しやすい)、クラウンダウンの場合、充填はC.W充填
【ファイル破折】
・ねじり疲労、周期疲労(パきっと折れる)によって折れる。臨床ではほとんどが周期疲労。
・イギリスではファイルの使用は1回で捨てると法律で決められている。
【NiTiFile特性に影響する要因】
1.切削加工、ねじれ加工
2.熱処理
熱処理することにより周期疲労が上がる。
3.オーステナイト相:硬い。超弾性
マルテンサイト相:軟らかい、形状記憶がある
R相:弾性
4.デザイン
コア径、コアが小さい程柔軟性はある。
テーパー径とコア径が大きくなればなるほど周期疲労を起こしやすくなる。
ピッチと螺旋角:螺旋角が小さいほどピッチは長く区なり切削率は上昇
ピッチが長い程柔軟性が高くなる。
・材質の差:NiとSS
SSfileは20回転で周期疲労破折、NiTiは460回転で破折
Ni-TiはSSより柔軟性が高いがSSより弱い応力で切削される。→SSに慣れた先生がNi-Tiを使用すると破折する原因になること。
・EDTAの法がRC-prepより潤滑剤として熱の発生を押さえられる。
NaClOをいれたまま形成すると腐食し折れやすくなるので×。
TFは室温ではオーステナイト相、CMは室温ではマルテンサイト相
TFは切削効率がすごく高い。ベッキングモーションで使用する。入れたままにすると破折と根を直線化してしまう。
【その後】
・頭蓋骨購入しちゃいました(‐^▽^‐) もう日本じゃ手に入らないと思って衝動買いです!
くぼくら歯科の方に置きたいと思います!
講師:寺内吉継先生 医療法人社団インテリデント CT&米国式根管治療センター理事長
【歯科医療について】
・日本の歯科は低価格競争。アメリカの場合は高価格競争。
・獣医系の場合医療費は歯科の2倍の5兆円、パチンコ産業は30兆円、自動車は40兆円
・高校生が将来なりたい職業
日本では歯科はTOP10圏外になった。
韓国、台湾では歯学部が一位。アメリカはどっこいどっこい。
・歯科大学
最高倍率は医学部、最低倍率は歯学部
イタリアのローマ大学は医学部は20倍、歯科は50倍
■Steve Bucanan。
どこの国も1日平均4人しか診療しない。築造までやる。
コンサル$150、CT$250、貼薬交換$125、
通常は1visit treatment.
「歯を残す方がインプラントより難しい」:インプラントと根治の治療費用のnearly
【米国歯内療法専門医の特色】
・米国専門医1日の患者数3~6人
・7~8割が1回治療
・1人90~120分
・一日の売上平均80~100万
・ スタッフの時給2500円
【Compatision of Success of Implant versus Endodon~】
【根管治療の成功率】
・正確な診査・診断、感染(細菌)の除去
【歯の神経】
・歯と筋肉は同じ神経:歯が原因でなく、筋肉の場合もある
先生のオフィスを受診される約半分は歯が原因ではない。
【痛み分類】
1.鈍痛、うずく、歯が重い:筋肉系
2.歯髄が原因だと、電気的な痛み:ぴりぴり、ひりひり
3.血管系の痛み:Perの場合、ずきずき、どくどく
4.上記3のミックス Combination
・痛みのメカニズム;痛みを感じると脳は痛覚過敏状態(閾値の低下)
→少しでも触ると委託なる。またC線維による関連痛を引き起こす場合がある。
三叉神経脊髄路角から考察すると、歯が痛いといっても上下、隣在歯もみる
【Heterotopic Pain(異所性痛)】
【痛みだけを伝える線維】
・A-Beta Fibers
・A-Delta Fibers
・C-Fibers
この中でA-delta,CFiberが歯髄に入ってる。A-deltaの特徴としては一過性で早い、
Cは伝達速度が遅く、反応として数秒後。C線維の反応がみられると抜髄になる。
またC線維はReferedpain(関連痛)の原因にもなる。
C線維は冷たいものには反応しない。暖かいものには反応する。
C線維は低酸素状態でもぎりぎり生き残る。→抜髄後のC線維による痛み
【歯原性関連痛の特徴】
・片側性に発現することが多い
・強い刺激だけに発現する
・歯髄炎で激痛になると部位の特定が困難になる
・麻酔して確認する
【Projected Pain】
・先生は1年に1人くらいは診ると。
・帯状疱疹がたまたま歯に感染すると(歯原性疼痛)、三叉神経なら非歯原性疼痛
・歯髄に感染したら抜髄だが、先に神経症状が出て、明らかに口腔内に所見がない場合は
後から皮膚症状が出てくる可能性もある。
【自律神経失調症】
・自律神経の線維はC線維
・交感神経と副交感神経のバランス崩れ
・日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、
しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」と暫定的に定義
⬆舌痛症との兼ね合い:ひりひり、ぴりぴりは確かに神経症状だが、食事している時には痛くない、口腔内が乾燥しやすい、血圧が高い、筋の緊張 など 自律神経失調症。
【隔壁】
・必ず4壁性。先生はG-Bond+でフロアブルとフォトコアを使用。
【Access Cavity Preparation】
・上顎4、5は注意。4は3根管が5%ある
・下顎4の25%は2根管。CTのCoronalで扁平になっててどちらかに偏位している
・歯冠頬舌側の中央を超さない。
【C-shape】
・1979年に発見された。
Type1~type4。 日本では35% C-shape。 また側枝が多い。
作業長決定にはNi-TiのK-Fileを使用する。先端の切削片をみる。
ステップバックの場合はシングルポイント(レッジを形成しやすい)、クラウンダウンの場合、充填はC.W充填
【ファイル破折】
・ねじり疲労、周期疲労(パきっと折れる)によって折れる。臨床ではほとんどが周期疲労。
・イギリスではファイルの使用は1回で捨てると法律で決められている。
【NiTiFile特性に影響する要因】
1.切削加工、ねじれ加工
2.熱処理
熱処理することにより周期疲労が上がる。
3.オーステナイト相:硬い。超弾性
マルテンサイト相:軟らかい、形状記憶がある
R相:弾性
4.デザイン
コア径、コアが小さい程柔軟性はある。
テーパー径とコア径が大きくなればなるほど周期疲労を起こしやすくなる。
ピッチと螺旋角:螺旋角が小さいほどピッチは長く区なり切削率は上昇
ピッチが長い程柔軟性が高くなる。
・材質の差:NiとSS
SSfileは20回転で周期疲労破折、NiTiは460回転で破折
Ni-TiはSSより柔軟性が高いがSSより弱い応力で切削される。→SSに慣れた先生がNi-Tiを使用すると破折する原因になること。
・EDTAの法がRC-prepより潤滑剤として熱の発生を押さえられる。
NaClOをいれたまま形成すると腐食し折れやすくなるので×。
TFは室温ではオーステナイト相、CMは室温ではマルテンサイト相
TFは切削効率がすごく高い。ベッキングモーションで使用する。入れたままにすると破折と根を直線化してしまう。
【その後】
・頭蓋骨購入しちゃいました(‐^▽^‐) もう日本じゃ手に入らないと思って衝動買いです!
くぼくら歯科の方に置きたいと思います!
2012.2.26 Biohorizons seminar @Akihabara
1997年:バイオホライズン社 製品販売開始 Startはアメリカのアラバマ州
現在では国際流通 88カ国、中東ではシェア1位、アメリカでは4位
毎年ほぼ30%UPづつ。
■共同開発者:Dr Carl E.Misch:ミシガン大学アソシエイトプロフェッサー
骨質分類を唱えた人。
【特徴】
1.表面性状:RBT,Resorbabie blast texturing(RBT), Hydroxyapatite
2.Spirallock:フィクスチャーとアバットとのネジの弛みを防止するもの
3.power thread design:v-threads⇒square threads
スレッド形状をコの字型にすることによりVスレッドのせん断応力を10分の1に軽減できる。
エビとして早期に層状骨形成を示す。→初期固定に優れる
4.Laser-Lok microchannels:
マージナルボーンrすへの対応:2006年からPlatform-swichingコンセプト
Biohorizonの場合マイクロスレッドを付与した。BHはここに革命を起こした。
他社と違い規則正しい面が作れたこと。
今までは各システムの差別化はボディ部の表面性状だった。
LLでは0.59mmの吸収。sulcus depthも2.30mm
コネクティングバンドが形成される。
■Contact guidance:細胞の住み着き具合
Cellspreadingの測定、表明形状サイズとCell area ,Major areaの研究
→BHLLに期待される抗インプラント歯周炎機能
Laserlokは新のティッシュインテグレーションを目指している。
■変化するかもしれない2mm、3mmルール
5.3inOne abutment: conbeniently bundled
■The influence of soft tissue thickness on Crestal bone change~ Evi 2009
軟組織の厚みが2mm以下であれば骨頂は1.45mm吸収する。
【欠点】
・アバットメントに溝が入っているので、プラークが残る
→懸垂縫合をするためについている。
・マウント付き埋入はモンゴロイドとして作業スペースが少ない。
→埋入窩とマウントの大きさのズレを認識しながら埋入方向を考える
/////////////////////////////
【モンゴロイドにおける前歯部形態】
・歯冠形態(スクエア、テーパリング、)の違いによる前歯部歯槽骨形態の違い
・スクエア:シュワルツネッガーさん。→正中離開しやすい
・テーパリング:叢生になりやすい
・骨が垂直的にでてくるからスクエアになりやすい。そして逆もしかり。
歯の形態が異なれば骨形態も異なる。逆も。そしたら歯肉も違う。
【想像】
・欠損顎堤を見て、もともとの遺伝子を考える。歯の形態も
【日本人と海外の違い】
・塩と出汁の食生活
・食品の性状の違い: そふとティッシュとフランスパン
・家族との過ごし方
・ハグの様に口元がすごく近づく距離感
・聖書発想:「神が天然歯をおつくりになって人間に与えた」
→無くなったら同じものが欲しい。
/////////////////////////
【感想】
・歯や健康に対する価値観の違いは人種的ものが大きいと思った。
だから日本だけPEGが増える。 そして長寿になる。 人生観も少し違うなぁ。
・インプラントメーカーにおいて日本は薬事も問題もあって確実に海外に置いてかれてるなぁ
また、それに気づく人も少ないんだなぁと。
1997年:バイオホライズン社 製品販売開始 Startはアメリカのアラバマ州
現在では国際流通 88カ国、中東ではシェア1位、アメリカでは4位
毎年ほぼ30%UPづつ。
■共同開発者:Dr Carl E.Misch:ミシガン大学アソシエイトプロフェッサー
骨質分類を唱えた人。
【特徴】
1.表面性状:RBT,Resorbabie blast texturing(RBT), Hydroxyapatite
2.Spirallock:フィクスチャーとアバットとのネジの弛みを防止するもの
3.power thread design:v-threads⇒square threads
スレッド形状をコの字型にすることによりVスレッドのせん断応力を10分の1に軽減できる。
エビとして早期に層状骨形成を示す。→初期固定に優れる
4.Laser-Lok microchannels:
マージナルボーンrすへの対応:2006年からPlatform-swichingコンセプト
Biohorizonの場合マイクロスレッドを付与した。BHはここに革命を起こした。
他社と違い規則正しい面が作れたこと。
今までは各システムの差別化はボディ部の表面性状だった。
LLでは0.59mmの吸収。sulcus depthも2.30mm
コネクティングバンドが形成される。
■Contact guidance:細胞の住み着き具合
Cellspreadingの測定、表明形状サイズとCell area ,Major areaの研究
→BHLLに期待される抗インプラント歯周炎機能
Laserlokは新のティッシュインテグレーションを目指している。
■変化するかもしれない2mm、3mmルール
5.3inOne abutment: conbeniently bundled
■The influence of soft tissue thickness on Crestal bone change~ Evi 2009
軟組織の厚みが2mm以下であれば骨頂は1.45mm吸収する。
【欠点】
・アバットメントに溝が入っているので、プラークが残る
→懸垂縫合をするためについている。
・マウント付き埋入はモンゴロイドとして作業スペースが少ない。
→埋入窩とマウントの大きさのズレを認識しながら埋入方向を考える
/////////////////////////////
【モンゴロイドにおける前歯部形態】
・歯冠形態(スクエア、テーパリング、)の違いによる前歯部歯槽骨形態の違い
・スクエア:シュワルツネッガーさん。→正中離開しやすい
・テーパリング:叢生になりやすい
・骨が垂直的にでてくるからスクエアになりやすい。そして逆もしかり。
歯の形態が異なれば骨形態も異なる。逆も。そしたら歯肉も違う。
【想像】
・欠損顎堤を見て、もともとの遺伝子を考える。歯の形態も
【日本人と海外の違い】
・塩と出汁の食生活
・食品の性状の違い: そふとティッシュとフランスパン
・家族との過ごし方
・ハグの様に口元がすごく近づく距離感
・聖書発想:「神が天然歯をおつくりになって人間に与えた」
→無くなったら同じものが欲しい。
/////////////////////////
【感想】
・歯や健康に対する価値観の違いは人種的ものが大きいと思った。
だから日本だけPEGが増える。 そして長寿になる。 人生観も少し違うなぁ。
・インプラントメーカーにおいて日本は薬事も問題もあって確実に海外に置いてかれてるなぁ
また、それに気づく人も少ないんだなぁと。
2012.2.19 「マイクロ下の歯内療法と形成」 神奈川歯科大学生涯研修
講師:石井宏先生、玉置勝司先生
■先生のオフィスの場合
・予約について:上顎6の場合 90分 × 2回(1回目の6割はAccessに使う)
・シリンジはニプロの医科用:27Gの鈍針
・仮封
・漏洩防止にはオラシール
・抜髄歯の場合はバーは新品を使用する。
・紹介先で暫間冠を合着してもらう。
■Access cavity preparation
・破折抵抗を考えて必要最低限
・髄角に組織を残さない
・正確な器具操作ができるために必要十分
■アクセス
・一方向から全ての根管口がみえる
・レントゲンからバーの深さを計算しておく
・バーが髄腔に達したらマイクロ
■ProTaper rotary root canal preparation: effects of canal anatomy on final shape analysed by microCT
・http://escholarship.org/uc/item/3nj9v7gq#page-4
・大体3~6割しか機械的には削れない。
【手順】
1.ストレートラインアクセス:ゲイツ、ストレート
2.ネゴシエーション、作業長決定:#6~10、K、C+、先にC+を使用
フックがやばい.スティッキーを感じ、頼りにする
それで360°探して無理ならそこが作業長
3.グライドパス;Ni-Ti破折予防の為の手用ファイルによる予備的拡大形成
ルースファイリング:特に#10⇒#15の時には注意が必要
■ペーテンシーファイル
#10で出す??
■失敗原因
1.まだ上部拡大、形成ができていないのにApexを測定しようとする
2.ルースファイリングをしっかりと行っていない。
■術後疼痛
・機械的、化学的刺激:48~72時間で治まる
・充填材の場合は数週間単位
■Extra Radicular Infection
・抜歯もしくは外科歯内
■実際に⬇が自分の根管充填、 Endowave #30,06Taper C.W technicで充填
【感想】
・大学の講師の先生にとって、学生の存在というのはあまりにも小さい存在だと思いました。
2ヶ月に一度神奈川歯科関係のセミナーに参加しているのに、「名前、顔、神奈川歯科卒業生の自分は
先生達にとって記憶にないのだなぁ」としみじみ思いました。
・少し思った。「ああ、そうなんだぁ」と。 大学じゃ学べない事はあるなぁと。
頑張ろう、患者様の為、地域の為、自分の為。。。。
講師:石井宏先生、玉置勝司先生
■先生のオフィスの場合
・予約について:上顎6の場合 90分 × 2回(1回目の6割はAccessに使う)
・シリンジはニプロの医科用:27Gの鈍針
・仮封
・漏洩防止にはオラシール
・抜髄歯の場合はバーは新品を使用する。
・紹介先で暫間冠を合着してもらう。
■Access cavity preparation
・破折抵抗を考えて必要最低限
・髄角に組織を残さない
・正確な器具操作ができるために必要十分
■アクセス
・一方向から全ての根管口がみえる
・レントゲンからバーの深さを計算しておく
・バーが髄腔に達したらマイクロ
■ProTaper rotary root canal preparation: effects of canal anatomy on final shape analysed by microCT
・http://escholarship.org/uc/item/3nj9v7gq#page-4
・大体3~6割しか機械的には削れない。
【手順】
1.ストレートラインアクセス:ゲイツ、ストレート
2.ネゴシエーション、作業長決定:#6~10、K、C+、先にC+を使用
フックがやばい.スティッキーを感じ、頼りにする
それで360°探して無理ならそこが作業長
3.グライドパス;Ni-Ti破折予防の為の手用ファイルによる予備的拡大形成
ルースファイリング:特に#10⇒#15の時には注意が必要
■ペーテンシーファイル
#10で出す??
■失敗原因
1.まだ上部拡大、形成ができていないのにApexを測定しようとする
2.ルースファイリングをしっかりと行っていない。
■術後疼痛
・機械的、化学的刺激:48~72時間で治まる
・充填材の場合は数週間単位
■Extra Radicular Infection
・抜歯もしくは外科歯内
■実際に⬇が自分の根管充填、 Endowave #30,06Taper C.W technicで充填
【感想】
・大学の講師の先生にとって、学生の存在というのはあまりにも小さい存在だと思いました。
2ヶ月に一度神奈川歯科関係のセミナーに参加しているのに、「名前、顔、神奈川歯科卒業生の自分は
先生達にとって記憶にないのだなぁ」としみじみ思いました。
・少し思った。「ああ、そうなんだぁ」と。 大学じゃ学べない事はあるなぁと。
頑張ろう、患者様の為、地域の為、自分の為。。。。



















