講師:鈴○光○ D○クリニック
■リッツカールトンに学ぶホスピタリティ
・コミュニケーション、挨拶、紳士淑女、、、、、
■Passion
■アメリカ、ヨーロッパでは口臭がある人の場合、社会的地位は認められない。
■歯科を受診しない人々
一般生活者1030人の調査で以上を感じても歯科治療を行わない人は2人に1人。
したがって歯科に行わない潜在患者4700万人。
また、先生はゆくゆくは小児矯正のみでやっていきたいと考えている。
日本は不正咬合が大すぎ。
■歯科用主用製品の販売動向
年間CAD/CAMで作製される修復物は推定310000本(ジルコニア含む)です。うちセレックによる修復物は推定65000本。
金Pdは2001年433億から2005年に390億に減少している。
■破折歯に関しては、「様子を診ましょう」とは言わない。すぐに診査して抜歯の有無を考慮する。EUでは歯周治療中期でも抜歯する。
■OAM
拡大は同心円ではなく、偏心運動による円形成。
この図式が狭窄骨拡大、海綿骨移動を可能にする。
また、起始点の変更が可能。 まわして(ジグリング)いれる。次も
■O.A.M(Ohguchi Augmentation Method)
1.剝離し、骨の形態をよく見る。どう骨をよせるか、設計するか。
2.その穴からさらに極細の針状の器具で細い穴を開ける(リーマー等)
骨の硬さの把握するため。 リーマー#35ジッペラー、で30回程度ポンピングする。骨にまず極小(0.5mm)の穴を開ける。溝を形成する。
この場合の窩は抜歯窩より必ず口蓋側になる。そこから唇側に広げるイメージ。
下顎の場合はスリットを入れる。
ラウンドは錆やすいスティール製ではなくステンレス製
0.5~1.4までは回転させて使用、その後は偏心(ジグリング)でやる。
3.少しづつ広げていく。0.2mmづつ広げていく。刺激を与えながら
ソケット周囲に対して0.1mmの各ピッチなので裂開の恐れがない。
オーギュメーターはいっさいマレッティングしない。
そして最後に窩のドリリング。 「骨をもむ」
4.埋入して埋める。
5.二次オペ(一次より1~2週後)、Tek装着。ここではあまり深追いしない
・骨頂部をやや大きめに拡大すると次のサイズが挿入しやすくなる。
・下顎に施術する際にはジョーリテーナーで固定する。
・CTで皮質骨が3mmくらいの所は硬くてひらかない。逆にボソボソの方が開きやすい。
・ある程度刺激を送る事により骨の創傷治癒が促進させられる。術後は3日程腫れる。
あと先生はジルコニアでセメント固定。歯間部は歯間ブラシは禁忌。必ずウルトラフロス(1日1回)。
■オーギュメーターを使用する場合は抜歯後3ヶ月後くらいがよい。
■スリッティング法
・狭窄骨の口蓋側に溝を形成(起始点)する。起始点はインプラントが埋入される穴とは異なる。
マーキング後、にスリッターを使用する。スリッティング後にオーギュメーターで拡大する。
両隣在歯、口蓋側は骨が硬いので、頬側に移動する。そこからよいしょとやる。
・隙間部分はオステオトーム等で埋めてしまう。
・スリッターの使用方法は近遠心方向に動かす。決して頬舌に動かさない
■ハイブリッド法(ドリルの併用)
・骨質の硬い部分はドリルにする。
・軟らかい上部のみ拡大。作業長を決定し、上部だけオーギュメンターを使用してその後、2.2の
パイロットドリルを使用し少しだけ深度を増し、2.4のオーギュメーターを使用し、
そのまままた偏心で拡大していく。その後パイロットドリルにて最終窩の形成。
骨幅4.5mmの所に4.3を埋入できる。
・要は無理にいれないで、入るとこまで上部を形成する。
その後、ドリルを使用し硬い部分を穿孔させる。そしてまたジグリングで拡大していく。
・サイズアップすると挿入しづらくなるので、できる範囲までやる。そして硬い部分はドリリング。
■OAMの原理
すりこぎ=オーギュメーター、砂=骨、鉄板=隣在歯、プラスティック板=頬側・舌側板

■おほね様
・抜歯即時の場合PRFを併用する。とおしん?はっとり?17万。
・抜歯即時は抜歯窩より口蓋側に穴をあけ、そこから密度の少ない方に拡大していく。
・GBRの場合、PRFと海綿骨(骨芽細胞)と、、、
・ゴアが駄目だったのは、膜の穴がバクテリアよりも大きかった。
とーしんのサイトプラストは血液供給のみしか通らない。
・減張はせずに膜を露出したままでも、しばしまつと膜の直下に骨膜ができる。
・通常のモーターで骨を取る場合は50回転でやる。
なので先生のインプランターの設定は1500もしくは50の2種類のみ。
■骨吸収
外側に骨誘導再生や骨移植を行っても骨吸収を起こす。 昭和大学2005
■PRF
http://toshin-dental.com/img/prf.pdf
■Cytoplast :PTFEオープンバリア非吸収性メンブレン http://soii.biz/
微小孔性の特質によりCYTOPLASTは密着することはなく、異物や細菌がメンブレン内またはメンブレン下側に侵入するのを防ぎます。CYTOPLASTは、骨欠損部への粘膜上皮内方の増殖を少なくします。このメンブレンは挿入が簡単で、周囲組織を切開したり傷つけたりすることなく21日後、最長で28日後に取り除くことができます。CYTOPLASTはわずかな荷重には耐えられますが、義歯の荷重はかけられません。治癒期間は、メンブレンに荷重をかけないでください。CYTOPLASTは、骨および組織の再生を促進します。
骨と全層弁の間に3~4mm入れる。3~4週ではずす(引き抜く)。ためらわないで一気に引く。浸麻はしない。

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・骨を広げる際に骨の幅や隣在歯への影響は? コンプレッションについて
■エクスパンディングはスクリューでやると力が強いので割れてしまう。先生はもうネジ式は10年くらいやらない。
■サイナスリフトと併用する場合は オーギュメーターを上顎洞底部の骨手前まで使用し、その後リフティングトリル等で吹き抜ける。
■ジグリングの利点
術者の手指でわかる。
■露出させた骨は酸素被爆させられる→そうすると骨が×
■前歯部はTekにしないで最初からジルコニアもしくはポーセレンで立ち上げ部
■結合織移植は口蓋部を削り出血させてから結合組織片をとって、そこの供給側にはテルダーミスをそのまま貼付ける。 byこだま先生。
■ハンドによる最終ドリルをする。もしくは低速回転。
■抜歯即時埋入 VS 抜歯待時埋入
Stage0 抜歯即時
1 抜歯後3~4週
2 抜歯後3~4ヶ月
3 抜歯後6ヶ月以上
・海綿骨は皮質骨になりえる。Ramusの皮質骨を海綿骨にはできない。
■抜歯即時埋入の状態、条件
細菌感染していない場合。セカンドラビアルウォールを利用できるか。
・抜歯後炎症が治まっているかどうか。炎症が治まっていればオーギュメーターを使用する場合は抜歯窩がまだ残っている1ヶ月目でも行う。
■オトガイ孔
稀に舌側に抜けている舌側孔?小孔?があるので先生はBrにしてしまう。
■歴史
・人類の最初の先祖:プルガトリウス、
・直立することにおり骨盤が小さくなった→脳が大きくならないうちに出産する必要があった→未熟ゆえ大脳の柔軟性に関わった。
・また、二足歩行により共鳴空間が拡大し、複雑な発音が可能になった。
・大脳皮質(情動脳)VS 大脳新皮質(理性) →ストレス
■ストレス
顎口腔筋は内臓筋由来→ストレス回避→口腔内の破壊
刺激(ストレス)が生体に作用すると、まず視床下部で副腎ホルモン萌出因子が作られ、これが脳下垂体に働き、脳下垂体前葉から副腎皮質刺激ホルモンが分泌される。このホルモンは副腎皮質を刺激して、主に2つの副腎皮質ホルモン(糖質コルチコイド、コルチゾル)を分泌する。この現象は非特異的であり、どんな種類のストレッサーによっても副腎皮質の分泌が増加し、副腎中のアスコルビン酸量が減少する。
■ストレス発散
精神的ストレス→ストレス発散の欠如→2次的ストレス発散期間としての咀嚼器官の使用
→ブラキシズム、クレンチング →神経筋肉系、咬合系、頭蓋下顎系(TMJ)
■犬歯、その外なる攻撃から内なる攻撃へ
■先生は下顎運動の計測はCADYAXを使用している

■ ※咬合挙上量の目安→適切なアンテリアガイダンスが得られるまで。