昔からいろんな観劇にご一緒していただいている大好きなお友達。
彼女とのお付き合いはもう30年以上…本当にいろんな楽しい事をご一緒させて頂いています。
やりたいことや興味のあることが近い為に、お稽古事も昔からほとんど一緒でした。
歌はいいですね~
大きな声で発声練習、大好きな歌を大きな声で歌っているので、本当にいつも生き生きの彼女
以前はいつも一緒に感激していた宝塚ですが、コロナ禍にはお席の関係もあり、一緒にチケットがとれなくなった時期もありましたが、先日やっと二人でお隣同士で観劇が叶いました。
もちろん、座席での会話は最小限に。
観劇後は感動を語り合いたい気持ちをぐっと抑えて、劇場を後にします
それでも、一緒に観劇できたことは嬉しい
観劇前には、ササっとランチを。
日生劇場地下の「春秋ツギハギ」へ。
観劇前のランチには、とても都合の良い場所です。
予約はおススメですが、今回は2名で開店直後に入りましたので、すぐにご案内頂くことができました。
お酒もバリエーション豊かにそろっていますので、夜にゆっくりもおススメです。
ランチにはお手頃のコースや、幕の内弁当もありますが、もっと手軽にバラちらしや賄い丼のようなメニューもあります。
今回私たちが選んだのは、「マグロのトロ落ちとメカブの丼」
とろ~り温泉卵が乗っかって、これは間違いないですね
とても美味しいランチを頂いた後に、すぐお隣の夢の世界へ…
今回の雪組公演「夢介千両みやげ」は、痛快娯楽時代劇、小田原訛りの3枚目の夢介、トップスターさんのキザったカッコイイ姿がみれないのはどうなの?と思いながらも、
テンポのよい展開と、個性豊かな雪組生の活躍に、引き込まれ、笑顔に包まれた劇場でした。
もちろんその後のショーは、キレキレのダンスとエネルギッシュな歌に、惚れ惚れのひと時
素敵なパワーチャージ完了
さてさて、いよいよ明日は、第一回目の開催「本格ドイツソーセージ講座」
青葉台の名店「シュタットシンケン」のマイスターがご来店下さいます。
美味しいソーセージの販売もして下さるようです。
新しい企画はドキドキですが、ワクワクもいっぱいです