いくつになっても美しいパフェにはテンションが上がりますキラキラキラキラキラキラ
パフェ好きの私を、またまたお友達が連れて行って下さいました音譜
 
今回伺ったのは、ちょっとオトナなワンランク上のパフェの気配キラキラ
 
「ミルピグ パフェ部」
 
もともとは、チーズと生ハムとワインのバーとしてオープンされているそうですが、その後、ランチタイムにサンドイッチを、13:30からのパフェタイムにパフェをご提供されるようになったようです。
そして、今では、夜の締めパフェも頂けるとか。
(※現在ランチタイムはお休みされているそうです)
 

とにかく人気のお店だそうで、お友達は予約をしておいてくださいました。

場所は馬車道駅か、関内駅からすぐ、関内ホール向かいのビルの2階です。

入口にはこんな可愛いイラスト入りのメニューが。

~パフェとチーズとワイン~

 

たぶん偶然前を通りかかったら、入りたくって仕方ない衝動に駆られていたと思いますウインク

お店に入って分かりましたが、予約必須です!

私たちが伺った時には既に女性のお客様で一杯でした。

予約をしてくれたお友達に感謝!です。

入口の看板で「あつあつの焼きりんご」というコメントを読んで心は決まったという友人。

もう一人の友人は、「やっぱり和栗でしょうビックリマーク」と。

 

私だけ決まりません…あせる

大きなキャラメリゼされたバナナの「紳士のパフェ」

ブラッククリームが気になります~

ブラックマスカルポーネもきになる~自家製バナナアイスとか、バナナ好きにはたまりませんねバナナ

パフェといったらやっぱり苺でしょう~いちごいちごいちご

シャンパンジュレが入っているみたい。

 

う~ん、迷う…

ですが、これ!これ、なんですか?パフェですか?

お酒のお供のパフェですかしら…これぞ「大人のパフェ」ですね、これにしましょう下矢印

 

お先にこちら下矢印のプレートが運ばれてきました。

こちらのお店の特徴となるパフェのお供。

「ゴーダバジル」バジルの風味と優しい塩気が、甘いものの箸休め的な役割だそうですが、ワインに合いそうです白ワイン

それからパンナコッタとオレンジ。

そしてこのお皿の上に、次々とパフェが運ばれてきました音譜

大きなラフランスがのったパフェ、

黒コショウを振るのをおススメしますとの事でしたので、お願いしました。

 

黒コショウをたっぷりとふりかけて。
ラフランスの下に隠れているのはブルーチーズ(ロックフォール)アイス。
ブルーチーズのアイス…冒険ビックリマーク

最初に怖いものみたさで、ブルーチーズのアイスを一口。なんだか不思議なお味でしたが、くちどけが良く、あとを引きます。

そして大きなラフランス。熟し加減が絶妙で、これだけで美味しいキラキラ

どんどん食べ進めていくと、生クリーム、バニラアイス、ラフランスのコンポートソルベ、マスカルポーネクリーム、そしてシャンパンジュレ…パフェって楽しい音譜

ジャーンキラキラ

やっぱり栗のパフェは、見た目もゴージャス。

マロンクリームの下には、生クリーム、バニラアイス、自家製栗のアイス、マスカルポーネクリーム、そして底には栗の甘露煮と塩水羊羹まで!

 

「熱々焼き林檎のパフェ」

香り高い焼き林檎とサクサクのスティックパイがお飾りに、生クリーム、バニラアイス、りんごのコンポートソルベ、マスカルポーネクリーム、そしてリンゴのジュレとジャムが。

この小さな空間は笑顔でいっぱいキラキラ

 
夜になると雰囲気も変わるのでしょうか…
美味しいチーズとワインを楽しみながら、でもやっぱりパフェは欲しくなると思います照れ

 

店名:ミルピグ パフェ部
住所:横浜市中区住吉町5-57 馬車道会館ビル 2F
TEL:045-306-6111
最寄駅:馬車道駅 関内駅
営業時間:<パフェタイム>平日 13:30~22:30(L.O) 土・祝日 11:30〜22:30(L.O) 日 11:30〜17:30(L.O)
定休日: 月曜日