それぞれ忙しく過ごしている息子夫婦達と、毎年恒例GWのファミリーバーベキュー、

今年もなんとか皆の都合があって楽しく過ごすことがができました音符

 

 

今年は昨年結婚式を挙げた次男夫婦からのプレゼント、息子夫婦が生まれた年のワインを皆で味わいました赤ワイン

ワインの味はよくわからない私ですが、息子達とともに熟成されたと思うと、なんだか感慨深いものです…照れ

 

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仕事を始めてから、私が家庭料理を振る舞う事は少なくなり、その分、近くに住む長男夫婦がよくご飯を作って誘ってくれます。

美味しいものが大好きな分、お料理も楽しんで作る長男嫁Eちゃん、いつも美味しいお料理をありがとう😊

 

って、それだけでも嬉しいのに、

母の日ディナーに招待してくれたのは…

 

 

南青山《ラ・ブランシュ》

 

ひょんなことからEちゃんが知り合ったフレンチシェフ、とても優しい笑顔の気さくな方ですが、

田代シェフ、調べてみると長年日本のフレンチ界を牽引されてこられた有名な方でした。

以前息子夫婦が伺って、そのお味とホスピタリティに感動したお店で、特別な日に伺いたいお店なんだとか。

 

 

1986年創業の南青山で長年愛され続けている名店、

落ち着いたクラシックな雰囲気の老舗フレンチですが、なぜかとても居心地が良い空間キラキラ

 

 

メニューはシェフのお任せコースのみ。

どんなお料理が出てくるのかワクワクです♪

息子夫婦はソムリエおススメのワインで、私もノンアルコールで乾杯シャンパンロゼワイン

 

最初に豚のリエット、とても滑らかな口当たりにまず感動キラキラ

 

 

新玉葱のソルベと赤紫蘇のジュレ

とてもさっぱりと、そして味わい深い前菜です。

Eちゃんがバイブルのように大切にしている田代シェフの本にある、新玉葱のポタージュは彼女の得意料理音譜

 

最初に頂いたホカホカ焼きたて自家製パンはアーモンドのパン、香ばしくもっちりとした食感の美味しいパン、

息子はこのパンが大好きだそうです。

ひとつひとつ小振りなパンはこの後も数種類頂きましたが、どれもパリッと温められていてすべて印象に残るパンでした。

 

 

一本釣りの鰆のお料理は、半生のふんわりした食感、皮目はとても香ばしく、上に乗った鰆のタルタルや、酸味のあるビーツソースと、香ばしく焼かれたミカンも併せてすべてが楽しめる一品でした。

 

 

創業以来この季節に作られているスペシャリテ、ヤリイカのズッキーニ詰めのお料理、

さっぱりトマトのソースで。

 

 

そしてこちらもシェフのスペシャリテ、イワシとジャガイモのテリーヌ、周りのベーコンの塩気がちょうどよいバランスで、

また、上に乗ったアンチョビのムースが深い味わいで、

添えられていたイワシ風味のカプチーノ仕立てのポタージュが、これまた感動的に美味しくて照れ

 

 
その次には甘鯛の松笠焼き、パリッパリに香ばしい皮目とふわっふわな身が感動的に美味しくて、
併せているのはさっぱりのきゅうりのソース。
添えられている「アスペルジュソバージュ」というのは、フランスで春を告げる野菜少し粘り気のある不思議な食感のお野菜でした。
 
次から次へとテンポよく運ばれてくるお料理の数々、どこまでがアミューズなの?
すべて美味しく味わえるのは、沢山のお野菜を使った、丁寧に手を加えられたシェフのお料理だからこそキラキラ

 

 

そしてやっとメイン料理、私とEちゃんは鴨肉のスパイシーパイ包み、息子は豚のロティ。

パリパリのパイで包まれたスパイス香る柔らかな鴨肉のお料理は濃厚な赤ワインソースと共に、

添えられたお野菜もすべて美味しく、また、鴨肉に合わせるクレープに包まれたマロンクリームまでとても美味しく堪能しました照れ

 

 

どれもこれもが感動的に美味しくて、お料理についてあれこれ盛り上がりながら、味わう幸せなひと時音譜

途中に何度かシェフも出てきてくださり、お話に加わってくださったりと、お人柄がうかがえます。

 

美味しいお料理を楽しんだ後は、魅力的なデザートの数々、セレクトに迷うところですが、

今回は直感で、ブランマンジェ、カラメルアイス添え、これがまた絶妙にふるふるで、濃厚でいて後味さっぱりの、感動的なブランマンジェで、ちょっと苦みのあるカラメルアイスとの相性が抜群でキラキラ

 

 

彼らが選んだバナナのパルフェとベルギー産チョコレートムーズにもひと口ちょうだいと手を伸ばす、お行儀の悪い母でごめんなさい口笛

 

 

デザートまでにこれ程の感動をありがとうございますおねがい

 

 

大満足なのですが、コーヒーと一緒にまだまだ感動が続きます。

一緒に盛り合わせている小菓子がこれまた素晴らしく、

八角のグラニテにはちょっとした衝撃でしたが、数々のお料理を楽しんだ舌をさっぱりとリフレッシュさせてくれて、

滑らかなグリンピースのブリュレもとても美味しくて、サクッと林檎のクッキーと、くちどけのよいスパイスのカカオケーキまで、小菓子にまで丁寧なおもてなしに、シェフのお人柄が見えるようでした。

 

 
すべてにおいて感動的なお料理の数々と、シェフの温かいお人柄に触れ、素晴らしいひと時を過ごすことができました。
そして何より、ふたりのお気に入りのレストランに誘ってもらったことが嬉しかった照れ

 

さらに、帰宅してからEちゃんが持っている田代シェフの料理本から、ブランマンジェのページを見せてもらうと、

田代シェフのブランマンジェはイル・プルー・シュル・ラ・セーヌの弓田先生に影響を受けているとのこと、

なんと、私も通っていたお菓子教室キラキラ

弓田先生のレシピはどれも感動的に美味しいフランス菓子でした。

丁寧にアーモンドから煮だして香りと風味を最大限に引き出す手法、教室で私も習ったあのお味キラキラ

懐かしい想いと共に余韻に浸りました照れ