社会がジャニーズ性加害に蓋をしないこと | ふくの福の音ブログ  

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主に、モーニング娘。について書いてます。
譜久村聖(みずき)さん推しです

スポーツはバスケ部でしたMLBも好きです

また、社会問題についても書くことがあります
宜しくお願い致します。

全容解明がなされないままに、新しい会社を設立、


現役メンバーに被害者がいるのか分からないまま、


スタッフの性暴力があったにも関わらず、メディアは追求報道せず、というのが現在の状況です


現役ジャニーズのタレントたちは、死ぬまで真相を言う事ができない、哀れであり、


ジャニー喜多川の犯罪は鉛より重く、

グルーミングという洗脳、おそらく複数のスタッフも喜多川と同じようにやっていた


こう考えるのが自然だろう

それなら、900人という被害者数は納得できるし、現役にも被害者がいる、と考えられると思う


ということは、性加害というのは日常的にあり、社風になっていた可能性はある、


そしてジュニア研修生、現役タレントも性暴力の「儀式」を知っていた、ということになり、


無論、幹部と言われるタレントも知っていた、というふうに考えるのが自然ではないか


ジャニーズファンの皆さんを奈落に落とすつもりは毛頭ないですが、


正式なデビューになるには、ジャニー喜多川の性暴力を受けなければ、デビューできないということ、


デビューしている現役タレントは、喜多川やスタッフの性暴力に耐えて、デビューできた者たち

こう考えるのが自然ではないか


これが正解なら、本当におぞましく、この日本の社会にこういう会社が存在している、というのはおかしいことで、

社会はこのジャニーズ性加害に蓋をしてはいけないと思うし、

日本政府が関わるべきだと思う









おそらく、ジャニーズの問題は国際を巻き込むものになるだろうし、


ジャニーズというのは性暴力を隠し続けながら世界に裾を広げていた可能性もあると思う、


だとすると、複雑な話になってくるし、

ジャニーズは、日本社会の闇であるとはっきり言うことができるだろう


今年、国連の動きが再度あるかもしれないし、来年かもしれない、


可能性としては、小さい動きよりも大きな動きがある、と考えた方が自然だと思う。