この命がある限り、この命を使い生きることを心に刻んだ。
自分のできること、自分にしかできないことを。
探しながら、生きることを決めた。
年齢も重なり、自身の人生をどうしていくのか、悩んで悩んできた所、自分にしかできないことを、貫いていくことで自分らしく生きれるのではないか、という考えにたどり着いた。
つんくさんの生き方に、大きく影響を受け
、感銘を受けました。
命というものは、一度きり。
この命を、何のために使うのか。
考えてきました。
命ある限り、自分の思うとおりにやりたい。失敗しても、全部自分の責任。
自分のこの命は、人のため、世のために使うために、自分はこの世に生を受けたのだな、と気づけた。
自分は、自分のできることをすることで、
人の役に立てることを知りました。
人生、時間は待ってくれない。
その時間の中で、どれくらいやれるか分からないが、命が尽きる時になった時、人生が良かったなと思えるような、そんな風になれば良いと思う。
自分も、いずれこの世を去る。
その時、世界はどうなっているのだろう。
地球という惑星に生まれた自分。
地球は、たくさんの生命を乗せている。
命って、儚いですが、感動します。