◆T's voice 2024.2.9 |  就労継続支援B型事業所 BRIO BASE(ブリオベース)札幌

 就労継続支援B型事業所 BRIO BASE(ブリオベース)札幌

  札幌市豊平区月寒東にある就労継続支援事業所のスタッフと利用者によるブログです。

2024年2月9日(金)

 

 BRIOBASE

おはようございます!!BRIOBASEです、今日の札幌は、曇りのち晴れという天候ですが、晴れ間ものぞいています。

 

それをよいことに前へと進んでいきましょう!!

 

今日の一曲目です、ELLEGARDEN でStrawberry Margarita です、聴いてみましょう

 

 

今日は何の日

今日2月9日は、大福の日です。

 

東京都品川区西品川に本社を置く総合食品商社の株式会社日本アクセスが制定。

日付は「大福」の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。

 

和菓子の代表的な商品の「大福」の記念日を制定することで、小売業での和菓子の販売促進企画を進めることが目的。

 

記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 

同社は毎月29日を幸福の「ふ(2)く(9)」の語呂合わせで「ふくの日」に制定している。

 

「大福の日」の2月9日と「ふくの日」の毎月29日に合わせて、消費者キャンペーンを実施し、マンネリ化しがちな和菓子売場の活性化を促し、売上拡大を図っている。

大福について

大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも言う。

 

江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年(明和8年)に江戸・小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まりとされる。

 

腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)の名で大いに広まった。

 

その後、「大腹」から吉字を使った「大福」、もしくは餅を大金持ちを意味する大福長者に見立てて「大福」と呼ぶようになった。とあります、、、

 

 

僕も、和菓子が大好きで、コンビニのレジ脇に置いてある和菓子をついつい買ってしまいます。僕はその中でも大福餅が好きで、ことあるごとに購入してしまい、ほっぺが大福になってしまわないか心配です。

 

 

こちらBRIOBASEです!!

 

今日のBRIOBASEでは、午前が、豆の選別スタンプ押しチラシおりがあり、午後の部はマンション共用部の清掃が3軒あります!!みなさんよろしくお願いします、、

 

では、インターネットショップのリンクを貼っておきます、みなさん覗いてみてください、掘り出し物があるかもしれません!!

 

 

 

 

よろしくお願いします!!

 

それでは今日の二曲目です、anoでちゅ、多様性です、どうぞ!!

 

 

あっという間に、お昼の時間になりました。

 

 TODAY'S
 
ランチ

 

今日のメニューは、天ぷら定食になりました、感謝してありがとうございます!!

 

 

ごちそうさまでした!!感謝です、、、

 

 

というわけで、今週もBRIOBASEは前へ前へと進んでいきました!!

 

それではよい週末をお過ごしください!!また来週です、、、SEE YOU🍀🍀