2023年6月5日(月)
BRIOBASE
おはようございます!!BRIOBASEです
今日も札幌は天気が良く、過ごしやすそうな感じです
今回は、個人的なことにはなるのですが、昨日執り行われた、僕が通っているキリスト教会の顧問牧師、青木亮一先生の召天記念式、にまつわることを記述しようと思います。
僕はこの教会には、27年になるのですが、始まりはクリスチャンの主治医だった田中哲先生に、木曜の夜だけ、当時入院していた病院から許可をもらって、教会へ行くことから始まりました。その時、青木先生に教えていただいたのは、罪重荷を除くはという聖歌でした。まずはそれを聴いてください。
僕のことよりも、青木亮一先生を通してイエス様が賜った恵みは計り知れません。
とにかく先生には感謝以外の何物でもありません。
でも、青木先生は先に天の御国へと旅立たれてしまいました。
厳しさの中にも、愛のあふれる先生だったと思います。生前、胃がん、腸ねん転、結石、など様々な病を克服され、苦しみの時にあっても、常に微笑みを絶やすことのなかった、そのまなざしには、希望と愛があふれていました。先生が僕に最後にかけてくださった言葉は「負けるな」という貴重な言葉でした。ありがとうございました。
天の御国でお会いするまで、青木先生とはしばらくのお別れですが、この曲を送ります。主よ御許に近づかん、
昨日行われた召天記念式には、会堂いっぱいに、青木先生に親交の深かった方たち、兄弟姉妹合わせて、54名あまりの方が参列しました。
「喜んでいる者たちとともに喜び、泣いている者たちとともに泣きなさい。」
(新約聖書 ローマ人への手紙 12章15節)
これは青木先生が生涯を通して実践してきたみ言葉です。
最後に、イエスはわがいのち、をお送りして。今日のブログを閉じたいと思います。
BRIOBASEにはあまり関係のない記事でしたが、最後までありがとうございました。皆様の心の平安と、祝福をお祈りしています、
それでは、、、SEE YOU🍀🍀
-p.s-
遊びに来た、N君が言っていました「食事は笑うため、酒は人生を楽しむため。銀はすべてにこたえてくれる」聖書新共同訳、というみ言葉もあります。