◆T's voice 2024.1.5 |  就労継続支援B型事業所 BRIO BASE(ブリオベース)札幌

 就労継続支援B型事業所 BRIO BASE(ブリオベース)札幌

  札幌市豊平区月寒東にある就労継続支援事業所のスタッフと利用者によるブログです。

2024年1月5日(金)


BRIOBASE

おはようございます!!BRIOBASEです

 

今日の予報では、気温がそれほど低くなく、雨がぱらつく予報でしたが、今は雪が降っています。

 

今日の一曲目は、Friend、安全地帯のナンバーです!!どうぞ、、

 

 

さて、今日はいったい何の日でしょうか、、、今日1月5日は、囲碁の日です、

 

東京都千代田区五番町に本院を置き、囲碁の棋士を統括している公益財団法人・日本棋院が提唱。

 

日付は「い(1)ご(5)」(囲碁)と読む語呂合わせから。

 

また、関連する記念日として、1月15日は「いい碁の日」となっている。

囲碁

囲碁(いご)とは、交互に盤上に石を置いていき、自分の石で囲んだ領域の広さを競うボードゲームの一種。

 

単に碁(ご)とも呼ばれる。

 

2人のプレイヤーが、碁石と呼ばれる白黒の石を、通常19×19の格子が描かれた碁盤と呼ばれる板へ交互に配置する。

 

ゲームの目的は、自分の色の石によって盤面のより広い領域(地)を確保する(囲う)ことである。

 

発祥は中国と考えられており、2000年以上前から東アジアを中心に親しまれてきた。

 

日本でも平安時代から広く親しまれ、枕草子や源氏物語といった古典作品にも数多く登場する。

 

戦国期には武将のたしなみでもあり、庶民にも広く普及した。日本語では「囲碁を打つ」と表現する。

 

また、日本では駄目、布石、捨て石、定石など、数多くの囲碁用語は日本語の慣用句としても定着している。

日本棋院について

日本棋院(The Nihon Ki-in)は、1924年(大正13年)7月17日に設立された団体で、日本の伝統文化である棋道の継承・発展を図るとともに、棋士の健全な育成を行い、囲碁を通して文化の向上に資することを目的とする。

 

日本棋院

 

同院には、約300人の棋士が所属する他、職員として事務員や同院発行の出版物をまとめる記者などが所属している。

 

同院が発行する機関誌として、月刊『碁ワールド』、年刊『囲碁年鑑』がある。

 

また、入門者向け雑誌として『囲碁未来』、週刊誌として『週刊碁』がある。

 

同院の施設としては、東京に東京本院、有楽町囲碁センター、大阪に関西総本部、梅田囲碁サロン、名古屋に中部総本部がある。

 

その他、日本国外のブラジル・サンパウロに南米本部、オランダ・アムステルフェーンにヨーロッパ囲碁文化センター、アメリカ・シアトルにアメリカ西部囲碁センターがあり、海外普及の拠点となっている、とありました。

 

個人的に、僕は将棋はあまりしないのですが、囲碁は友達の勧めでするようになりました。

 

PCのソフトを購入しましたが、なかなか奥が深いものだと思います。

 

将棋がもてはやされている今、逆に囲碁は良いかもしれません。

 

今日のBRIOBASEは、出席者が少なく、皆さん正月疲れがあるのかもしれないですね

 

ゆっくりと無理をしないで前へ進みましょう、、、

 

 

こちらBRIOBASEです!!

 

今日のBRIOBASEでは、豆の選別スタンプ押しマンション共用部の清掃があります。よろしくお願いします!!

 

では、いつもの通りインターネットショップのリンクを貼っておきます!!

 

 

 

 

さて、今日の二曲目は元気に行きましょう、mihimaru GT-気分上々、聴いてみましょう!!

 

 

では、僕も作業をしていきましょうか、、、

 

豆の選別を仕上げたころに、お昼の時間になりました、、

 

 TODAY'S
 
ランチ

 

今日のお昼は、焼きそばと巻物になりました、感謝してありがとうございます!!

 

 

今日の食事は、かなり美味しいランチになりましたよ!!ごちそうさまでした!!

 

というわけで、BRIOBASEは新年もゆっくりと動き出しましたよ!!


BRIOBASEは、明日土曜日も営業しています

 

それではまた明日です、、、SEE YOU🍀🍀