繋がりを持続するということは意外に難題 | かんがえる蛙

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いろいろカンガエル日々のブログ。

小学生のころ、私は大阪市鶴見区放出というところに住んでいました。とても空気の悪いところで、遊ぶところと言えば自宅の文化住宅裏の空き地くらいしかないのですが、油断すると廃材にまぎれた釘などを踏んでしまい、大変なことになりました(数回経験)。

榎本小学校までは徒歩で30分くらいだったでしょうか?校区の中には決してきれいとは言い難い寝屋川が流れ、片町線(今は学研都市線)の線路も通っていて親からきつく「川と線路にはいくな!」と言われていた記憶があります。もちろん大きな道路もびゅんびゅん通っていましたので実際小学生の行動範囲なんてまったくの限定的でした。そのせいもあってか、そのころから指摘されていた事ですが、

「もっと自分で友だちの家に遊びに行きなさい」

家にはよく来てもらっていたのですが、自分から出ていくことはほとんどなかったな。それがいつしか習慣化したわけではないのですが、確かに今も自分からなかなか出ていかない。職業柄致命的かも知れない・・。ひそかにフェイスブックの友だち申請を待っていたりして。

そんな私ですが、定期的におはがきをくださる方がいらっしゃいます。直接お取り引きしたことがあるわけではないのですが、年間10通ほどはいただくでしょうか。

昨日届いたものはこちら。
かんがえる蛙~愛媛/松山『BRING ON』~

はがきを書くことを奨励する某取り組み・・か何かがおありだとは効いたことありますが、それにしても毎回毎回もちろん直筆で結構びっしり書き込まれていて読みいってしまうのです。私などは年賀状でもなかなかなのですが。

連絡を取り合う人って学生時代の人は自然に疎遠になってしまうし、仕事も関わりがなくなると同じようにフェイドアウト。何かの利害を求めて繋がり合うのは不健全だとは思いますが、そんなものなくても繋がり合うには努力が必要なのかもしれません。特に今のように便利極まる時代にはなおさらです。

そういえば先日開催した採用担当者勉強会も、参加できなかった方にもメールで資料をお送りしましたが、お礼の返信来たのは一人だけだったな。過敏かもしれませんが世知辛さを感じてしまうのは私だけ。

近頃、期せずして人と人を繋ぐ機会の多かったため、思いはなおさらです。まずは自分からですね。今日は4社分原稿校閲と制作物準備で目が少々疲れました。

あ!Sさんいつもおはがきありがとうございます。何か私でできることあればお声掛けくださいね。