全員野球~はじめの一歩~ -73ページ目

ヒットエンドラン5月号

3月27日に発売されているこの雑誌ですが、


ずいぶんと自分の周りのチームや先生方が特集されています。


80cmバットがもたらしたもの


松戸四中 飯田智市先生 (現在市立松戸高校監督)


用具の”型” 


柏土中  小松靖先生 長谷川昭三コーチ


審判を行うことはチーム強化にもプラスになる


流山八木中 片野全康先生 


とても参考になりますし、自分にとっても刺激になります。


ぜひご一読いただければと思います。


http://www.sportsclick.jp/magazine/hitandrun/new/index.html

選択するということ

敗戦から一日経ち・・・


体はダルく、気持ちはぽっかり穴が空いている感じでした。


今日は部活も休み、他の部を回りながら和やかに過ごしました。


ただ野球部の生徒達は何かぎこちない感じ。


お互いに敗戦のショックを引きずっているかのようでした。


ただshun先生からアドバイスをいただき、少し光明が見えてきました。



私自身、高校時代に作戦がその人に合わせた選択できるものだったらいいのに


と思っていました。


とにかくバッターに自信をもって攻撃してほしいと願い、


このチームに赴任してからも、得点パターンを選択するんだと言い聞かせてきました。


ただあの6回だけは、焦っていたのでしょう。


その側面を忘れていました。


実は、2回にも同じような場面があり、


セーフティスクイズを出すも、バッターが戸惑っていたので


一度呼び寄せて、


「ええぃ、もうこうなったらお前の自慢の打撃でおもいきり行って来い!」


と声をかけていました。


すると結果は、1・2塁間を抜くタイムリー。


不思議だなぁと感じていたのですが、


監督と選手の心の一致


があったからこその結果だったように思えます。


ああしろ、こうしろという指導ではなく、


お互いが納得した指導を。


この理念が必ず次には花開くと信じています。


明日の朝からまた頑張ります!!

決死の覚悟で

さきほど試合が終わりました。


長かったような・・あっという間だったような。


結果は3-7で惜敗。


勝負は6回裏の攻撃でした。


ショート送球エラーでランナー2塁。


またもショートゴロの間にランナー3塁へ。


1死3塁、絶好のチャンス


迎えたのは、パンチ力のある6番。


ただなんとなく気負いすぎて、内野フライをあげそうなイメージがわきました。


そこで選んだのは、初球にセーフティスクイズ。


よーく考えれば、自分自身が点を欲し過ぎて冷静さを失っていたように感じました。


シフトがさがっているならセーフティスクイズというセオリーを意識せずに決行。


初球・・・バッターが見事に決めるも、セカンドがすっと前に出てきて捕球し、本塁タッチアウト。


そのときはしかたないと思いましたが、彼の特性を考えれば、強打で良かったと思えます。


そして7回表の守り。


先頭2ベース、バントが見送るもギリギリフェアで無死1・3塁。


盗塁を決められ、2・3塁になり、


勝負所で変化球を見せつつ、ストレート勝負と思いきや、


投手が首を振り、苦しくなったとこでカーブが甘く入り、犠牲フライで逆転。


その後四球、DBで満塁になり、WPセンター前タイムリーで万事休す。


投手を代えるも、時すでに遅し。


ストレートで勝負したいからこその変化球でという考えがまだ理解できていないようです。


ストレート一本調子でいけば打たれる。そのことを実感したのではないでしょうか。



試合が終わり、最後に放心状態の中、こんな言葉を伝えました。


もっとギリギリのところで勝負するしかない。


勝負から逃げず、自ら戦え。


グランドに出たら、野球に精一杯打ち込め。


一所懸命にやる癖をつけろ。


それが社会に出ても生きてくるから


これは選手にもいえますが、自分にとっても言えることです。


なかなか良い思いは出来ませんが、一つひとつ諦めずに頑張ります。


この悔しさをバネに!!!