予想のはるか上をいく
今日は、2連休あけて、練習試合。
K2中さんに来ていただき、試合をさせてもらいました。
あいかわらず、惚れ惚れするようなアップ。
これを選手達に見せられただけでも、呼んだ価値があると思ってしまいます。
さてまずはランニングスコアから。
K2中 0001010 2
本校 011140× 7
1回裏
初回の守りを3人できってとり、いい流れで攻撃へ。
すると1番がいきなりライトオーバー。2番が送って1死3塁完成。
しかし投手は、配球を変更。徹底的に変化球攻め。
3球続けて、変化球勝負。バッターは狙い定められず三振。
さらに3塁ランナー飛び出し、ゲッツー・・・。
さすがK2中さん。ピンチにも動じません。
捕手もよく見えています。打者に対しても、ランナーに対しても隙を与えません。
2回裏
変化球を狙う指示を出し、反撃。
4番がセンター前で出塁。すかさず盗塁。
5番が惜しくもレフトライナーで倒れるも、すかさず必殺三盗成功。
そのあとワイルドピッチで1点先制。
この時、ランナーが攻めた結果、投手が持ちこたえられなくなった気がしました。
しかし後続が倒れ、1点どまり。ただ9番までまわったので次は1番から期待できます。
3回表
2アウトから9番が出塁。盗塁を決められ、嫌な形で1番を迎える。
ただバッテリーが冷静で、四球で勝負を避け、2番で勝負。キャッチャーフライで切り抜ける。
3回裏
1番がレフト前で出塁。レフトエラーの間に2塁へ。
2番のバントがセーフに。そして3番勝負。初回と全く同じような展開。
今度は、変化球を前でさばく指示を出し、見事期待に応えライト前タイムリー。
ここでちょっとギャンブル。セオリーなら送りバント。ですが、
目一杯シフトを引いてくるので、ダブルスチールを敢行。
しかし捕手が一枚上手で3塁タッチアウト。
さらにめげずに3盗敢行。しかしまたも失敗・・・。
ほんとに今日の捕手はよく周りが見えていました。
4番がセカンドフライで3アウト。
4回表
3番を三振にとるも、4番の打球がレフトの前にポテン。
さらに跳ね上がっている間に2塁進塁を許してしまいます。
1死2塁。5番はきっちり進塁打。2死3塁。
6番はサードへたたきつけた打球。ステップがきちっと踏めず、送球ミス。1点献上。
目に見えないエラーが失点につながりました。
4回裏
1死から6番がセンター前、7番が送って、8番で勝負。
狙い球を変化球にしぼり、見事振りぬきライト前タイムリー。
配球表をつけている裏づけがこのあたりで効き始めました。
5回裏
1番がエラーで出塁。盗塁を決めて、2番のバントがまたもセーフ。
無死1・3塁。3番が変化球を狙い撃ち、ライト前タイムリー。
またも無死1・2塁。今度は4番が送りバント→1塁手が暴投で追加点。
その後、5番がサードゴロの間に追加点。
さらに6番がレフトオーバーで勝負アリ。
今日の試合も1度やられても2度は繰り返さない。
向こうに読まれていても、さらに上をいく攻撃が出来つつあります。
あとは明日の練習で、1エラーをなくすこと。(とくに球際の強さ)
さらに攻撃の精度を上げること。バントも少しレベルアップしたいと思います。
GW最終日。実りある練習を期待します。
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浦安高校の快進撃
GWも折り返しになりました。
今日はのんびり休息にあてました。
というよりも明日の試合が待ち遠しくて、結局野球のことばかり。。
完全な野球バカをお許し下さい。
さて今日は千葉県春の高校野球について。
明日が準決勝なのですが、とても楽しみな組み合わせになっています。
準決勝
習志野VS浦安
千葉黎明VS銚子商
まさに古豪と勢いづく新進気鋭校の対決です。
習志野はさすがの勝ち上がりといった感じ。
捕手の山下くんは存在感ありまくりですね。
常盤平出身の高橋くんは投げているんでしょうか?
千葉黎明は勢いそのままに一気に勝ちあがってきました。
ネット上だと捕手の須田くん、ショートの上田くんら良い選手ぞろいとのこと。
監督も及川監督に変わり、攻撃的な采配が印象的です。
銚子商は伝統校の復活にかけます。
斉藤監督から石井監督?に変わったそうで。
(経緯はよくわかりませんが・・・)
着実に力をつけている気がします。
さてさて本題です。
今回注目したのは、なんといっても浦安高校!!
ここまでの道のりがどれだけ厳しかったか・・・。
詳しくはこちらの記事に書いてあります。
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/chiba/news/TKY200607020256.html
私も浦安高校とは少しだけ縁がありまして。
実は現浦安高校の監督である大塚先生が浦安中学にいらっしゃった頃、
2度、練習試合をさせていただいたことがあります。
とくに印象的だったのは、内・外野手の声かけ。
春先に練習試合をしたときのことです。
打席に立つ自分は、とてもやりづらさを覚えました。
無死ランナー1塁で、一瞬バントのそぶりをみせただけで。
サード「バントやってくるんじゃない?」
ファースト「わかんねえぞ。監督のサインとバッターの顔を良く見ろ。」
サード「どっちにしろ、前の打球は俺が処理する。」
ファースト「ピッチャーはストライク通せ!」
キャッチャー「とりあえずストライクとって、勝負だ!おもいきりシフトかけろよ!」
とにかく会話のバリエーションがスゴイ!
こんなにしゃべってくるチームはいまだかつて見たことがありません。
しかも、決して監督からの指示ではなく、自分達でやっている。
きちっと監督が練習で伝えたことから、予測し、考え、行動できている。
やってる野球の質の違いを感じました。
それ以来、自分の選手にもこのエピソードを語っています。
さて、現在の浦安高校はどのような試合運びをするのでしょうか。
明日はいけませんが、夏はしっかりとその戦いぶりを目に焼き付けたいと思います。
この4校について何か知っている方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にコメントを寄せてください。
明日も練習試合。会話力を高めて、自分達のベストプレーを心がけます!
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七転び八起き
では練習試合について。
今日の課題は・・・
①雰囲気をとにかく盛り上げること。
②全力プレーをすること。
③誰が出ても試合に勝つこと。
当たり前すぎて、すみません。まだこのレベルです。
最初は会場校であるF田中さんと。
F中 3100010 5
本校 0000000 0
初回から怒涛の攻撃を展開されました。
先頭サード強襲ヒットで出塁、すかさず盗塁、
2番が送りバントで1死3塁が完成。
3番がDBで、盗塁を許し、1死2・3塁。
こちらは前進守備を引き、内野にはゴロは全てバックホームを要求。
予想通りセカンドゴロが行くも、ランナーが素晴らしいスタートを切り、間に合わず。
ただこのシーン、勝負したセカンドを誉めました。
セーフになったけれども、きちっとバックホームした経験が次に生きてくるはずです。
無難に1塁に投げるよりも、かなり価値があったと思います。
その後、またも1死2・3塁。
今度は5番打者がセーフティスクイズ。
はじめて自分達と同じ作戦をくんでくる相手に戸惑いがあったようです。
案の定、投手から1塁でアウトを取っている間に、2塁ランナーも帰り、
一気に0-3の展開。
ただなんとか後続を抑えた投手。
そのときこんな声をかけました。
「なんで打たれたんだろ、なんで点を取られたんだろ、よーく考えるんだよ。」
2順目に同じミスを繰り返さない。
その原因をよくバッテリー、ベンチの選手が考えている姿が見られました。
その後、この投手は8番(たぶん本来はクリーンナップ)にHRを浴びるも、
2順目には、配球を変え、ランナーを背負いながらも、おさえていました。
とくに2死満塁、カウント2・3で3番バッターを見逃し三振に仕留めました。
なかなかの収穫だったのではないでしょうか。
ただ攻撃面は、1死3塁が出来たのが1度だけ。
しかも目一杯、相手の内野が下がったところで、
ヒッティングを敢行し、結果的に空振り三振。
この試合の目標は、1つも達成できませんでした。
「これでいいのか?お前達の力はこんなものか!!!」
試合終了後、かなり厳しい口調を飛ばしました。
次の試合への奮起を期待し、静かに見ていた私もスイッチオンへ。
やはりこっちのほうが性にあっているような気がします。
選手とともに、一緒に戦う気持ちを忘れてはなりません。
さて次の相手は市内チャンピオンのN山T部中さんと。
こちらの投手がの評判が高く、一度見てみたいと思っていました。
実際に見ると、惚れ惚れするようなフォーム。
すでに完成されているような印象さえ覚えました。
それでも負けてはならない。一歩軍団。
それではランニングスコアから。
T中 0000000 0
本校 200003× 5
まったく漬け込まれること無く、完璧な内容でした。
1回表
先頭9ヒット。しかし投手が落ち着いていました。
後続を三振、6フライ、4フライで抑えました。
その裏、先頭が惜しくも倒れるも、
今日初めて2番で使った選手がショート強襲で出塁。
3番で目一杯揺さぶりをかけ、粘り勝ちの四球。
その後、新生一歩軍団の真骨頂、ダブルスチールを敢行。
それに対して、捕手が動揺し、バッターにぶつけ、2塁ランナー生還。
4番がタイムリーで追加点。怒涛の攻撃です。
さらにランナーが捕逸で2塁へ進塁。すかさず必殺3盗。
これも見事に決まる!!
ここまでは完璧なシナリオでした。
ただ5番は中途半端な見逃し三振。
6番もショートゴロと後続が倒れました。
その後、まったく危なげなく、勝負は6回の攻防へ。
6回表
先頭を打ち取るも、3番に粘られ、四球。
いつもなら嫌な流れになるんですが、ここでベンチから声が飛ぶ飛ぶ。
「大丈夫だ!お前のベストピッチを見せろ!!」
そういったのは、1試合目の先発投手。
その期待に応えてか、後続を9ライナー、6フライに打ち取る。
6回裏
3番が四球を選び、2球連続盗塁を決め無死3塁完成。
4番は勝負を避け気味の四球。
そして勝負の5番は見逃し三振・・・。
万事休す。嫌な感じの雰囲気がしました。
が!そこでまたもベンチからあたたかい声が!
私の指示は、初球から直球だけを狙いなさい。でしたが、
あっさり初球の甘い球を見逃す。
訳わからん・・・と思った矢先の2球目。
気づいたら、左中間真っ二つのタイムリー3ベースで0-4。
さらに7番にも、同じ指示を出し、
迷うことなく振りぬき、センター前タイムリーで0-5。
まさに選手と監督の意思が通じた攻撃でした!
ようやく歯車が回りだし、自分も余裕をもってサインをだせるというか、
むしろワクワク感に駆られながら、サインを出すことが出来るようになりました。
試合後の選手達の第一声は・・・
とにかく楽しかった!!
1試合目と2試合目では、まるで別チーム。
そんな感じさえ受けてしまいました。
恐るべき、潜在能力。
ノせれば、これだけの活躍ができる。
こんなに野球って楽しんだと、私も選手も再認識した試合でした。
4日もまた試合です。
心に残る試合を!また報告します!
長くて、拙い文章をお読みいただきありがとうございました。
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