久御山に見るチーム論
昨日は久しぶりのオフでした。
そんななか高校サッカーの決勝を見ていました。
とても興奮しましたね^^前日の代表の試合よりも~笑
さて結果的に滝川二の優勝で幕を閉じましたが、
私は惜しくも敗れた久御山高校にくぎ付けでした。
4-1のビハインドになった後半38分すぎ。
それでも表情がまったく死んでいない、むしろ楽しんでいる^^
すぐに2店を取り返し、一矢報いました!
負けはしたものの、公立校として大健闘の準優勝。
最後まで笑顔が印象的なチームでした。
それをみていて、何か秘密がありそうだと感じました。
するとこんな記事が・・・
久御山、野洲につながる攻撃サッカーの糸
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/89th/text/201101070007-spnavi.html
■スラムダンクを活用したメンタルトレーニング
「完ぺきに蹴ったボールがたまたま外れただけ。外してもまだまだ分からないという気持ちを生徒は持っていたはず。その辺は悪い場面が出ても悪く考えないという彼らのメンタリティーの強さだと思います」
「悪い場面でも悪く考えない」。それはメンタルトレーニングによるものだ。
「体力というのはいくら鍛えても怖がったり、恐れたり、どうしようと思ってマイナス面を考えたとき、ものすごく消耗する。しかし、メンタルトレーニングを取り入れたことによって、『悪い場面でも勝ったわけでも負けたわけでもなく、その場面は一緒だ』ということを選手たちが分かってくれた。それで、お互いに結果を得られるようになった」
この理論を松本監督が初めて学んだのは10年以上前だが、その継承は、本や漫画を駆使して行われている。
「次々に選手が来るので、先輩たちが残した本とかわたしが買ってきたメンタリティーの本を後輩が読んでいる。読まないやつには無理やり読ませる。読んでるうちにみんなが感化される。マネジャーに『スラムダンク』を全巻買わせた上で、『スラムダンクの勝利学』も買わせた
以下中略
今大会に入ってからの散歩中、選手たちはごみを拾うようになったという。
「世間体どのこうのじゃなく、ゴミを拾うことによって自分も気持ちがよくなるというのを感じてくれた。誰かがそういう本を読んで、みんなに伝えてくれた。何かいいことを読んだらプリントしたり、部室に本を置いてみんなで回し読みをしている。ゲームまでの段階で選手たち、特に高校生はいくらでも変わっていける。今日は自分たちの力以上のものを出せ、さらに結果も伴って“素晴らしいやつ”になっていってくれた」
多感な時期だけに読書による感性の磨かれ方も鋭く、それがまたピッチの上のパフォーマンスにも影響されるのだろう。
やはりメンタル面、人間性の重視がありました!
選手たちに入りやすいアプローチでメンタル面を鍛えているようです。
目で見てわかるマンガや映像も効果的ですね!
さらに・・・
久御山スタイルこそ真の勝利
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/89th/text/201101050002-spnavi.html
育成年代での本当の勝利は、1つの試合や大会での勝ち負けではない。松本監督率いる公立高校の久御山が、全国の舞台でベスト4にまで入る強豪チームに育ち、ここ十数年で山崎雅人(広島)、森岡亮太(神戸)といったプロ選手を輩出している真の理由は、監督に「果敢に自分たちらしくいこうよ」と言えるだけのサッカーと信念があるからではないか。勝負にこだわることは絶対に必要なのだが、スコアや数字のみではない評価基準、つまりは絶対評価できるサッカースタイルを構築することも同じくらい重要だ。
試合に勝った負けたではなく、自らの信念やチームのスタイルを貫けるかどうか、自らのサッカーが通用するかどうかに勝負のポイントを置いている久御山と松本悟監督。わたしは、この試合での勝利や初のベスト4入りという快挙よりも、そこを、久御山スタイルの勝利を評価したいと思う。
どんな舞台でも自分たちのスタイルを貫くこと。
勝ち負けだけでなく、やりぬくことの大切さを表現していました。
今年はこうして他競技からも学んでいきたいと思います!
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