自分たちで立ち向かっていく
体がだるく、疲れがとれない感じがしていましたが、先ほどの手紙で一気に気持ちがあがり、
すがすがしい気持ちで日曜日を迎えました。
相手は、先日のシード決定戦の市内チャンピオンの南N山中。
以前から、この中学はやんちゃな子が多く、ただ能力が高い子たちの集まりでした。
そこに以前市立K高校でコーチをしていた先生が赴任なさいました。
その方は私にとっても目標となる存在の先生。
こんな風に子どもとかかわりなさい。
と恩師に言われていました。
そんな縁があっての練習試合。
今回は子どもたちの力だけでどれだけできるか
あえて積極的な声かけはせず、自分たちの力で戦えるかを試してみました。
その結果は・・・
8-9の逆転負けでした。
前半と後半ではまるで別チームでした。
初回から中盤までにかけては理想的な展開!
相手のミスからの得点もあったものの、ほとんどが自ら点を奪いにいきました。
3回終了時点で6-0の大差がつきました。
しかしこれで終わらないのが市内チャンピオン。
子どもたちにもこれでは終わらないぞ。と声をかけました。
すると投手の歯車が狂い始めました。
点差に余裕があるにもかかわらず、急に制球を乱し、
ワイルドピッチ連発で失点し、
最後にはお決まりのドカンと一発打たれ逆転を許しました。
この展開にさすがにしびれを切らし、
夏休みは一体、何をやってきたんだ?としかりつけました。
とくに目立ったのは、
ミスが連鎖したときの声かけのなさ。
なんとか自分がこの局面をかえてやるという意志のなさ。
どんな場面でも考えて行動し、それを全力でやりとげようとする必死さのなさ。
個々にいえば、投手の不安定さが見えた試合でもありました。
エースを背負う責任。
誰よりも努力し、誰よりもあきらめない精神的な強さを必要とします。
彼にはまだその部分が欠けていました。
大会まで2週間をきりました。
この悔しさをバネに。
チームとしてもう一つ成長が必要です。
来週の試合までの頑張りに期待したいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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