夏の集大成 | 全員野球~はじめの一歩~

夏の集大成

昨日で夏休みの全日程が終了しました。


力のないところから、いかに力をつけさせるか。


基礎体力+投げ方、捕り方、打ち方、などの基本動作


さらにそれを支えるのが人間力



何度も練習を中断し、本気度を確かめ合う場面がありました。


気づき、考え、行動する


野球を通じて、学んでほしい力点がここにあります。


少しは、その土台作りができたかなと思っています。



迎えた最終戦は、悪いところ、良いところ、全てがでてきました。


最初の試合は、


下位打線に無駄な出塁をゆるし、上位打線につかまる最悪のパターン。


さすがに夏休み何をやってきたのかと呆れてしまいました・・・。


これは雷を落とさなアカンと思っていましたが、


相手チーム同士が試合をしている最中は、何やら話し合いをしている模様。


ただよーく耳をすますと、もっと声をだせ、とかやる気がどうとか中身のない感じ。


しまいには、試合終了時点に迅速に動けず、運営ができない。。


クソー!!!!!!!!俺はなにを教えてきたんだと悔しい気持ちになりました。


さすがに我慢できず、キャプテンを筆頭にドカンと言い切りました。


もう3試合目は捨ててやろうかと思いましたが、


せっかくの相手あってのことなので、気持ちをきりかえることに。


ただお昼をともにしているとき、そちらの監督さんから


「どこの中学も同じような悩みを抱えてるんだね~」


と声をかけていただき、少し安心感が芽生えました。


この中学は2年前の総体(現在高校1年の代が)全国大会ベスト8


監督さんはかわってしまったものの、まだまだその伝統が受け継がれています。


試合中に印象的だった言葉は、


最後まで、やりきれ!やりきれ!


ランナーコーチが必死に声かけしていました。


子供たち同士でこういう声がかけられるって素晴らしいな。


あらためて、コミュニケーション能力の大切さを痛感しました。


試合展開はというと、初回に先取点をとり、中盤をおちついて守りきり、


最後はダメ押しできっちり勝ちきることができました。


最初とは全く別のチームじゃないか。。


そう思いながら、見ていました。この試合は思いのほか冷静にみれていたように思います。


そして最終日なので、走りおさめ!!


真っ暗になるまで、目いっぱい走り切りました!


そんななか私が、最後の3本を全員でやったら?と煽ると


「ヨッシャ!みんなでやろうぜ!」とキャプテンが声をあげました。


さらに続けて、エーと思っている選手には、


「そんな奴は走らなくていい。一緒にやらなくていい。空気が悪くなる。」


とこちらが言いたいことを全てぶつけてくれました。


このやりとりに夏休みの方向性に間違いはなかったと思いました。


最後は、全員が叫びながら、倒れこむようにゴールイン!


泣いている選手も数名いました。


まだまだ力のないわがチームですが、


必死さ、懸命さ、あきらめない気持ち


が育ってきたように思います。


明日は、高校にお邪魔して、練習を見学をしてきたいと思います。


部長、キャプテンなども連れていくので、たくさん吸収してきたいと思います。


今日もお読みいだたきありがとうございました。


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