やばいよ！！真夏を通り越して、生死を危ぶむ問題だよ！暑すぎる！！都知事選挙の投票に行ってきた、すぐそこなのに、倒れそうになったわ（泣）
関連して、昨日も記事にしたが、「デルタプロ耐久テスト！」
昨年末に新車購入したキャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ)GRAND ALPA！！のメイン電源に採用したエコフロー・デルタプロ本体とエクストラバッテリーｘ２の１０８００ｗｈ！！オフグリッドで１１００ｗｈのソーラーパネル発電を使って、どこまでイケるのか！テストしてるが、、
まあその状況を共有するよ！！
↓まずこれ、朝の９時の状況！ソーラーパネルから４８０ｗｈ発電！まあキャンピングカーのソーラーパネル発電でこの量の発電は実に素晴らしい！！と言いたいが、１１００ｗｈだしさ、過去一で、しかも３月に、９４０ｗｈ出てるからね！夏だし、ホントは１０００ｗｈは期待したいよ！！
しかもこの、ソーラーパネルの発電はこの時間も上がらず、今日の最大で５６０ｗｈ程度（泣）それじゃ耐久テストにならんよ！！
天井エアコンが稼働するとAC出力は１．２ｋｗｈ、１２００ｗｈだよ！（泣）ソーラーパネルからは５５０ｗｈなので全然追いつけない、▲５００ｗｈの負け！！
ああちなみにこの画面、入力が９６８ｗｈになってるが、ソーラーパネルからは５４５ｗｈね、４２４ｗｈって数字もインプットになってるが、これデルタプロの本体とエクストラバッテリーで回し合ってる電気なんだよね、なので意味無し、てか要らんわこんな情報！！
これね、もうひとつのダッシュボード画面ね！！
まあ確かに今朝から上がり続けた車内温度は、エアコン稼働とともに確実に下がったけどね！でもさすがの１０８００ｗｈでもこの状況は、持たんよ！！
ソーラーパネルの全力発電あってからこそ！だからね！
なので纏めると！
この気温のエリアでは真夏のオフグリッドは不可能！！
発電機か、別途電源車の牽引が必要かと（笑）
なのでこうなる！
１）真夏にキャンピングカー旅はできない（オフグリッド）
２）やるなら少なくても朝夕は涼しいエリアで！
なんだが、
止めておくだけでも車内温度が４５℃にもなり、スマートキャンピングカーのiotデバイスが壊れるから、それも考えないといけない！
なので結論は！！
『夏の時期はキャンピングカーを涼しい場所に持っていく！！』
これだよ！！