まあ普通車と違って架装してるキャンピングカーは、かねがね強度は低いと思ってるが、こういう衝突試験を見るとあからさまだよね(泣)


まあこれって年式やメーカーにもよるってのはわかるけどさ、架装部分がペロッと剥がれたり、ヤバすぎでしょ!!

↓これとか!

 

 


↓これとか!!
 


あとこれは酷い!
↓前から「架装部分につけたシートベルトなんて意味あるのかよ!」って思ってたが、まさにこれがそう!シートベルトを固定した架装パーツごと飛んでってる、酷い設計だよ!

 

 

 

↓ちなみにこれはキャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ) Grand ALPAのベース車にもなってるデュカトね!まあこういうのは「どういう設定で試験をやるかで結果の印象は全く異なるから一概には言えないが」、まあでもこういういわゆるオフセット衝突ってのは確率高いみたいね、
 

 

↓愛車メルセデスベンツAMG-SLでもそうだが、衝突時にいくらフロントが潰れてもいい、まあそれが緩衝材になってる場合も多いから、、まあでも肝心のシェルが潰れるようじゃ乗員は守られないよね、あと、これらの動画でもわかるが、架装部分の特にテーブルが凶器になるケースも見受けられる、まあ旧愛車Dethleffs(デスレフ) PulseGTもそうだったがかねがねあれは衝突時には危ないなって思ってたよ、

ところで愛車Dethleffs(デスレフ) Grand ALPAのデスレフって会社は、HYMERグループの傘下なんだよ、なのでこのHYMERの衝突試験はとても参考になる!まあそれにこれ、Bクラスて書いてあるから、ベースはベンツ車だよね、さすが高級キャンピングカーのHYMER、衝突しても架装が剥がれたりしないよ(笑)
 


まああとキャンピングカーの場合、横からの衝撃には弱そうだね、FRPで断熱だけ入れてるやつなんてペラペラじゃんよ、壁ですら無い、、

まああと、横からって意味で言えば、ただ、座っている位置が普通の車よりかなり上なので、大型の車の衝突でない限りは少しはマシかも知らん。愛車Dethleffs(デスレフ) Grand ALPAの場合はこうだ!

まず前には2シートしかない、運転席と助手席。もちろんエアーバッグ付き。3人目以降はリアのラウンジに着席する。そこにシートベルト5個。リアで最も安全なのは、背中を運転席に向けて座る場所、あと横からの衝撃だが、着座位置は地面から約2m強、普通車が直接当たる場所ではない。

最新のメルセデスベンツSクラスは、サイドからの衝突が予想されるとき、エアサスを動かし、車を数センチ上に持ち上げるらしい、我が愛車メルセデスベンツAMG-SLにはそんなものは付いてないが(泣)まあでもその数センチが事故の衝撃を少しは減らせる意味があるってメルセデスベンツは考えてるってことでしょ、まあそれが正しいなら2mの位置にあるシートは、よりマシであると言えよう!!

まあいずれにせよ、事故らないのが一番!!
安全運転だよ、まあそれと俺は夜は走らんと決めている!見えないからね(笑)キャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ) Grand ALPAの旅では移動は昼、夕方には宿泊予定地に到着してもう動かさんよ(笑)まあそれもある意味リスクヘッジでしょ、、