ある日、こんなことを伝えてきた。


『ラスボス 平成の○○ よみがえる 

カオスの中から一筋の光』

(2026.3.22)


仲間にメッセージをシェアすると、

『ラスボス』というのは、やっぱり『宇宙からの流れ』を感じますよね。


それに、

『平成の○○』と聞いて『雄山』と『尖山』が出てくる。

どちらも、富山県の立山エリアにあるね。


ということで、今回はこちらの2か所へ行ってみることにした。


★雄山神社前立社壇(富山県中新川郡立山町)

★尖山(富山県中新川郡立山町)



2026年10月11日、早朝6時。

宿泊先の石川県金沢市を出発し、富山県へ向かう。

今日は、石川県から富山県、そして岐阜県へと大移動だ。🚗


「先に運転しようか?」

そう言いながら、私が運転席に座ると、

Sさんが、

「どっちでもいいけど、横でナビするくらいなら自分が運転する方が楽」と言う。


ん?

それって、どうしたいってこと?


運転したいんかな?🤣

私は、こういうのが弱いのだぁ。。


この人はどうしたいんやろ?

どうしてほしいんやろ?


そんなことを考え始めると、頭が一瞬にしてフル稼働してしまう。

結局、よく分からないので、


「もう私、今運転席に座ったから運転するね!」

と、ハンドルを握った。


でも、さっきの「横でナビするくらいなら。。」という言葉が、頭の片隅に残っている。

頼らんように、道を間違えへんようにせな。

気づけば、肩に変な力が入っていた💦


胸がキューッとかたくなって、呼吸まで浅くなっている。

あぁ、またや。。


相手がどうしたいのか。

自分はどうするのがいいのか。

考えすぎてしまう。

心と身体は、ほんとに正直だ。


この私の癖。

何とかしたい😩


意味を考え始めて、心がざわついてきたら、そこを追いかけずにパッと手放しておろしてみよう。

そう思って、運転を続けた。


すると、いつの間にか、ざわついていた心も静かになっていた。


特別なことをしたわけでもない。

ただ、考え続けるのをやめただけ。笑


そんなこんなで、雄山神社前立社壇の駐車場に到着。


車を降りると、勢いよく流れる水の音が耳に飛び込んできた。

思わず、辺りをキョロキョロ。

すぐそばを常願寺川が流れていた。

(写真を撮るの、忘れちゃったな。笑)


ザァーザァーと響く音からも、その水量と勢いが伝わってくる。

かつては「日本一の暴れ川」として恐れられていたらしい。



時刻は朝7時半頃。


まだ人々が活動を始める前の参道は、塵ひとつ舞っていないかのように澄んでいた。

身体中の毛穴から呼吸できそうなほど、清々しい。



拝殿で祝詞を奏上する。



すると、なんだか思考が止まっていた。

ただ、水の音が流れている。

その音と、この空間が心地よくて、しゃべろうという気持ちすら湧いてこない。


すると、仲間が、

「水の音が流れていると、祝詞をあげていてもものすごく集中できるね」

と。


ほんとにね〜。


次々と考えがわいてくる頭の中とは違って、雑念が入り込む隙すらないというか、なんというか。

まるで、赤子にかえったような気分だった。



ふと、境内の大きな木を見上げる。

葉っぱの隙間から、朝の柔らかな陽の光がキラキラと降り注いでいた。



それだけで、

「あぁ、私は愛されているなぁ」

そんな気持ちが湧いてきて、幸せに浸った。


ただ、そこにいて、光を浴びて、水の音を聴いているだけなんだけど、心が満たされていく。

こういう時間が、私は好きだなぁ。


清々しい朝の参拝を終え、次の目的地へ。


途中、車窓から尖山を眺めた。

(Nちゃんがパチリ📷と写真に収めてくれた。)



さてさて。


次は、称名滝へ向かいます。