次男を通じて、
ふと出てきたキーワードがありました。
『鮫(サメ)の島』
そのあとに、私に降りてきたのが…
『気仙沼』
でした。
あとから調べてみると、
宮城県気仙沼市は、サメの水揚げ量が日本一の街。
ああ、
この流れでつながっていたのかもしれない、と。
どこに導かれているのか。
地図を見ながら、感覚をたどっていく中で、
ふと、惹かれた場所がありました。
『大嶋神社』
「最初に惹かれた場所。」
ここ数年、
お稲荷さんにご縁をいただき、
お手伝いさせていただくことがあった私にとって、
御祭神が
倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)だと知ったとき、
思わず、
「おっ」
と、心が動いたのです。
✴︎
気温は10℃ほど。
透き通るような冷たい風が、
身体をすっと通り抜けていく。
まるで、余計なものが
さっと祓われていくような感覚で、
その冷たささえ、
どこか心地よく感じていました。
このときはまだ、
翌朝、キツネにまつわる導きがあるとは、
思ってもいませんでした。
その後、仲間が感じ取った流れで
『御崎神社』へ。
「流れの中で訪れた場所。」
ここでは、
次のアクションにつながるような言葉が
仲間に降りてきたようで、
不思議と、
この流れに身を任せてみよう、と思えたのです。
✴︎
そして翌日の明け方。
まだ、あたりが静まり返っている時間に、
ふと目が覚めました。
その瞬間…
言葉が、そのまま流れ込んできたのです。
『動物の旧態
四つ足
(ぼんやりと、キツネの姿)
白山へ行け』
✴︎
つづく

