最近うちの5歳の娘がはまっているのが天気予報。

$上を向いて歩いていこう

お気に入りが夕方6時50分頃からの日テレの天気予報。
見せてやらないと、泣いて怒る。
どこが楽しいのかさっぱりわからん・・・。

他にも
毎朝新聞の時系列予報をチェックして
「12じからくもりだねー」とかいってたり、

極めつけは、NHKの天気予報を見て
「きょうははなみがちょっとたかいねー」と。

なぜ、波が大事なのだ・・・。

将来が気になるぞ。
あきっぽいこの性格。
このブログも半年程度しか続かなかったのに
飽きもせずfacebookはじめました。

一応仕事で使えたらいいかもというお試しですが、
どーせまた続かんのやろうなぁ。

個人的にはかなりの秀逸な小説。
ここしばらくの間に読んだ本の中で一番印象に残った本かも。
知識欲と考えさせられるのと感動とストーリーの面白さと
全てを満たしてくれた気がします。

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永遠の0(ゼロ) (講談社文庫)/百田 尚樹
 ¥920
Amazon.co.jp
★★★★★

太平洋戦争で戦死した祖父の人生を追う形でストーリーは進む。
当時共に戦った人々を訪ねその思い出を聞いていく。
語られるのは悲惨な戦争の実情と、そこで戦った
人々の熱く、使命感、愛情、憎しみの入り混じる想い。

戦争とは自分たちとは関係ないものと思ってしまいがちやけど
実際にそこで戦っていたのは今の自分よりも若い人たち。
そんな人たちが国のためと必死に戦う姿が眼に浮かぶ
リアリティーあるドキュメンタリーのような描写で話に引き
込まれていく。

自分たちもこれからの時代を世界で生き抜いていくためには
強い意志と使命感が必要だよなと言う想いと、
これからの未来も歯車がひとつ狂いだすとと同じような戦争の
道にはまり込んで行くのではないかと言う恐怖感に似た想いを
感じながら一気に読みきってしまった。

リアリティーはありつつも、小説として純粋に面白し、
重苦しいだけではなくいろいろな人間ドラマが織り込まれて
いるのでぜひいろいろな人に読んでみてほしいと思う。
最後には気持ちよく読み終えられます。

小説としてだけでなく、本当はこんな戦争というものが現実に
起こったことだということを日本人皆がしっかりと知るべきだと
改めて強く思った。
そういう意味でもぜひいろいろな人にお勧めしたい本です。


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著者の百田さんはこれがデビュー作だそうな。すごい。

あと、関西の名テレビ番組「探偵ナイトスクープ」の放送作家を
されていたそうな。 へぇー。

ペタしてね
かなり久しぶりの更新。 死んでたわけでもなく、死ぬほど忙しかった
わけでもないけど、ずるずるとさぼりつづけ、はや2ヶ月。
ちょっとやる気の出る小説を読んだので、また冷めぬうちに。。。

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ス ロウハイツの神様(上) (講談社文庫)/辻村 深月 ¥680
ス ロウハイツの神様(下) (講談社文庫)/辻村 深月 ¥760
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★★★★☆

上に画像を並べて貼って初めて気づいた。
表紙の絵が上下巻でつながってるのね。

スロウハイツというアパートを舞台にした、さまざまなジャンルの作家たちの
共同生活模様。 超売れっ子2人と、まだまだ駆け出し4人が互いに信頼しあい
刺激しあいながら暮らしている。

オムニバス形式のようにストーリーは進み、さまざまな伏線のエピソードが
挿入される。 読みやすく、先へ先へと読み進められる。

それぞれがさまざまな過去を持ち、葛藤を抱えながら、各々の夢に向かって
ひたむきにがんばる姿に少し勇気付けられた気がする。

夢や目標に向かって共に高めう大人の青春ストーリー。
そんな爽快感のある小説が好きな人にはお勧めかも。

表紙とタイトルで初めて手に取った作家だったけど、
意外とよかった。


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上を向いて歩いていこう

本と全然関係ないけど、成田空港近くにて。
トリミングしてます。ほんまはもっと明るかったんやけど。