落ち込んだとき、不安で行き詰まったとき、前が見えなくなったとき
そんなふうに自分を責めてしまう“心の癖”って、誰にでもあるんだと思います。
周りの人が自分よりちゃんとして見えて、
どうしようもなく情けなく感じてしまう日。
進めていた一歩も止まってしまう日。
私にも、そんな日は何度もあります。
前向きな言葉も、テンションを上げる言葉も、たくさん知っています。
だけど頭ではどんなにわかっていても、心がついてこれない日があります。
きっとそんな時は、心に大きなトゲが刺さっていて動けないだけなんだと私は思います。
昔、学生の頃やってたアルバイト先の店長が
「悩むのは暇があるからだ。忙しいやつは悩む暇がない」
とよく言っていました。
たしかにそれも一理あると結構しばらく私もそう感じていました。
けれど今の私はそれもあるけど、少し違う感じ方もしています。
きっとね、それは“疲れ”のサインなんだということ。
心や身体が限界に近づいているとき、
だから周りのささいな言葉にも敏感になってしまう。
それは相手が悪いんじゃなくて、自分が疲れているんです。今は受け取れる状態じゃないだけなんです。って。冷静になれたならそっかって思えるのになって思いもできない状態だからそうなんじゃないかということ。
この数年で私は
「私なんて…」から
「私、けっこうやるじゃん」に変わるまでの時間が
少しずつ短くなってきたように感じています。
それは休むを罪悪感にすごく囚われていたのをちょっとずつ手放すようになれてきたからかな?と思うのです。
こどもが不登校になり始めた頃、ある学びをしていてその時に
“ベストフレンドレター”という方法を教わりました。
——落ち込んで泣いている親友へ、あなたが心から書く手紙。
その手紙を毎朝、自分に読んであげる。
信じられないかもしれないけどやってみて。と。
はじめて数日間やってみたとき、本当に気持ちが変わっていったんです。
人にはいろんなタイプがいます。
すぐ切り替えられる人もいれば、時間が必要な人もいる。
どっちが良い悪いでもなくて、それが特質強みなんだと。だけどもし悩みやすい人が
“悩みから戻ってくるまでの時間が短くなっていたら、それは大きな成長”なんです。
だからどうか、そんな風に感じた時はあなた自身を“親友のように”扱ってあげてください。
理解して、寄り添って、あたたかい言葉をかけてあげてください。
そしてもし、それでもしんどいなら。
私でよければ話しにきてください。
話すだけで軽くなること、ほんとうにあるから。
私には聞くしかできないかもしれない。
でも一人で抱え込みすぎてたら本当にきついから。
私はこれからも、心がぽきんと折れないように、
風が吹いても柔らかく受け止められるように、
日々しなやかに整えていきたいと思います。
悲しい気持ちがちょっとでも元気になってほしいから。
#ことばの灯り
#心の処方箋
#自己受容
#がんばりすぎないで
#心の休息
#自分に優しく
#親友みたいに自分を扱う
#不登校ママ
#心を整える
#トートタロット
#ホロスコープ
#tomotomocat

