SUZUKI GS1000S
ジェネレーターカバーの溶接です。
長く使われていたカバーは溶接するとどうしてもオイルとかが染み出てきたり
するので、表面に巣穴が出来ないようにビートの一か所ずつ確認しながら溶接して
いきます。
アルミの溶接棒も特殊な物を使います、アルミタンクをやる時とかとおなじです。
いろんな溶接はありますがアルミの溶接の時はすべてこの溶接棒でやってます。
これだと冷えた時にスラックも入りにくいです。
最後取り付ける前に内側からもオイルが漏れないような対策をするので今まで
漏れたりにじんできたりしたことはありません。
後は西村さんで同じように塗装してもらいます。
SUZUKI GS1000E
フロントフォークOH終わりました。
オイルはMOTULのEXPERTの#10と#15をブレンドして番手を作ってます。
プリロードとかはこのバイクを作った時に変えてるんでアルミのスペーサーに
変えてます。
WAKO’S
ワコーズさんのCORE601を入れてみました。
古いガソリンエンジンには良いらしいとYouTubeで昨日見て、たまたま今日
営業の方が来られたので聞いたら2本あったので買いました。
早速入れてガソリンも足して走ってみました。今後が楽しみです。
新製品紹介
brembo ブレンボ車体マット。
価格
大きいサイズ
2065mm×1005mm・・・¥22000(消費税込)
小さいサイズ
60mm×40mm・・・・・・・・¥5280 (消費税込)
ご注文お待ちしております。
(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ
スージークアトロ…懐かしすぎだな。