SUZUKI カタナ1100
さて~~~~次はカタナ1100ですよ。
もう溶接に疲れました。
半袖でやり続けた為に日焼けして皮がむけてかゆくなってきた。
だから半袖でやるなってことですけど・・・。
その前にこのタンデムステップを切って何もなかったの如くフレームを磨き
上げるのにマジデ疲れる、サンダーの使い過ぎで手がずっとしびれた感じが
続くのよ。
嫌いじゃないけど。
SUZUKI GSX-R1100
ボンネ用のマルケジーニの17インチが西村さんから上がってきました。
下地処理をした後にパールホワイトの塗装です。
イヤー綺麗です。
塗装の被膜で寸法が変わってしまうと困るところもキッチリマスキング出来ていています。
ベアリングが入っていると高温の窯で焼いたときにベアリングが焼けてダメになって
しまうのであらかじめ外した状態で塗装に出します。
これからプレスでベアリングとディスタンスカラーを入れて、エアーバルブもマルケジーニ
の純正新品で組み立てていきます。
新製品紹介
brembo ブレンボ車体マット。
価格
大きいサイズ
2065mm×1005mm・・・¥22000(消費税込)
小さいサイズ
60mm×40mm・・・・・・・・¥5280 (消費税込)
ご注文お待ちしております。
(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ
ヨシムラが1973にDAYTONAでKAWASAKI Z1の最高速チャレンジ。
フジオさん若すぎ。
イヴァン・ドュハメルってミゲール・ドュハメルのオヤジさんだよね。
Z1でDAYTONAのフルバンク全開って命知らずだよ。
タイヤだってあの当時のタイヤでしょ。
自分たちの時はインフィールド使って走ってもタイヤのエアー圧は2.8とか2.9
で走らしてた。・・・っていうかスポークポイールだからチューブ入りですよね。
社長が来たら聞いてみよ。
いや~~~ホント社長もいろんなことやってるな。
メカニックくわえたばこだし。
社長に聞いて作っちゃいますか???
DAYTONA RECORDS Z1 1973 仕様 フルカウルで!
一つ間違うとMAD!MAXになっちゃいそう。
何のカウル使ってるんだろう?
TZかな?下の方がやけに膨らんでような感じなので。
TZって何ねんからあるんだろう?
1973からみたいだけど・・・。
動画を見直したら全然TZじゃないや・・・何だろう???