KAWASAKI KZ1000
ブリーダーの位置を上に持ってくるようにしてエア抜きをします。
三又にボルト止めしている分岐の部分もエアーが抜きにくいので
三又から外してプラハンで細かく叩きながらエアー抜きをします。
キャリパー本体も一番高い位置にブリーダーをもってきて、その位置で
通常のエア抜きの作業をします。
鍛造の19ΦL18のマスターを使いました、ブレーキタッチは最高に良くなりました。
クラッチ側も節度があって軽いクラッチになりました。
ブレーキを握っておきます、オイル漏れチェックとエア抜きになります。
とってもいいブレーキタッチになりました。
SUZUKI GS1000
後、ETCで完成です。
明日は走行会です、気を付けて行ってきます。
(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ
BeautifulJapan 2020