FORD VS FERRARI
1964からありました。
やっぱりレースってのは勝っておかないとダメですね。
レースの内容などはこの模型を作る人たちには届かいにないように、
1966年の優勝マシンは#2・・・ブルースマクラーレンってことでこんなに
立派な箱に入ってコメントまでつく、ケンマイルスがフィニッシュラインをぶっちぎりで
通っていたらこの立派な箱の中のGT40は#1だったんでしょうね。
レースはどんなカタチでも勝っておかないとダメってことです。
今年の全日本JSBクラスはHRCも出なくて、カワサキも撤退で、ヤマハだけは2台
ハルクが1台、としたら上位を狙うにはけっこういいシーズンかもって。
でもHONDAはイトシンとこで清成、一馬、・・・秋吉のチームもあるから4台か、
桜井ホンダも?さすがHONDA、新型CBR速そうだしな。
結局最終戦が終わってチャンピオンが決まって、半年もたてばチャンピオンの
ことしかみんな覚えてない、ランキング2位、3位がだれだったとか第3ン戦目はどんな
レースで誰が勝ったとか、レースやってる当事者じゃなきゃ覚えてない。
レースの業界も浮き沈みがあってなんとなく業界が縮小ムードって皆さん空気読んで
これ幸いとうちも縮小でお金使わないようにしよう的な。
でもレースって続けてやってないとダメなんですって・・・・この前テレビでHONDA/F1
の開発してる人たちが言ってましたよ~~~。
今年のJSBもキッチリいつも道理にやってるヤマハが勝つんでしょうね。
吉川監督がうなぎパイもって「いや~~今年も楽勝すよ~~。」って来そう。
今まで長いことレース見てきてタイヤなんかもダンロップがすごくいい時代があったり
ミシュランじゃなきゃダメって時もあった、今のJSBは売ってないブリヂストンのタイヤ
じゃないと絶対勝てない、みたいに良いときとダメな時が順繰りに回ってくるだと思う。
だから大変でも続けてないとダメなのかもよ、・・・・完全他人事だけど。
そうだやばいやばいSUZUKIを忘れてた・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
2020年ってオリンピックもあってかなり覚えやすい年だしチャンピオンとって
おいた方がみんなの記憶に残りやすいんじゃない?
1964・・・・1965
SUZUKI GSX-R1100
エンジン完成して・・・・さあ積みますか。
車体をスチームで洗って・・・
2月6日の走行会用Sタイヤ溝付き用意しました。
雨は降ったらこれかな。・・・・・CXかな。
γ(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ