こんにちは。
ブライトハート代表 渡辺愛理です。
先日、名鉄百貨店のカラーイベントの際
こんなことがありました。
高校生のお客様が、
パーソナルカラー診断の看板を見ていたので
声をかけてみたところ、
「私、似合う色、わかっているんですよね」
そうなんですね。
どこかで診断してもらったんですか?と聞くと
「化粧品カウンターで、肌の色をチェックしてもらったら、ブルべって言われました。」
なるほど~!
でも、肌の色がブルべだからといって、
違っていることがよくあるので、一度診断してみませんか?
と勧めたところ、
最初は、「また今度」というお答えでしたが、
少ししてから、やっぱり気になったようで
戻ってこられました。
そして、診断したところ・・・
オレンジの似合わないスプリングさんでした
オレンジが似合わないスプリングの話はこちらのブログをご覧ください。
↓ ↓ ↓
「なんかブルべのリップをつけても、
いまいちだな・・・って思ってたんですよね」
とお客様
そうなんです。
ブルべ肌だから、ブルべが似合うとは限りません。
それが機械で測った結果であっても・・・
【ブルべ肌なのに、ブルべではない理由】
では、なぜブルべ肌なのに、
ブルべが似合わないのでしょうか?
まずは、肌の色・目の色・髪の色診断だけでは
パーソナルカラーは診断できないし、
ブルべ肌の人が、
ブルべの色を身につけることで、
色白ではなく、青白く血色が悪くなってしまうことがあることも
こちらのブログで紹介しました。
↓ ↓ ↓
パーソナルカラーのウソ・ホント①目・肌・髪の色診断でイエベならイエベが似合う?
そして、もう一つ!
人の美しさは、肌色だけではない
ということです。
日本人は、色白が憧れ!
色白が美しい!
と思う審美眼があるので、
パーソナルカラー診断者の中にも、
色白に見えるブルべがキレイに感じる人がいます。
しかし、
肌は白くてキレイに見えるかもしれませんが、
目はきれいに見えますか?
お顔全体はきれいに見えていますか?
そこを見落としている場合が非常に多いのです。
いくら肌が白くなっていても
目に力がなく、沈んでしまったり、
意地悪くみえたり、
目の下に青いクマが見えたり、
唇が青白くなって血色が悪く見えたり
顔がやせこけたように見えたり、
肌の細胞がしぼんだように見えてしまったら
それは美しい状態でしょうか?
【美しい状態とは、あなたが最も輝く瞬間です】
パーソナルカラーは、
身につけた瞬間から
目がキラキラ輝き、
お顔がワントーン上がり、
あなたの本当の美しさが輝きはじめます。
私たちは、その状態を必ずお客様に見ていただき
目に焼き付けていただきます。
そして、その状態を
たった15分間の簡易診断であっても
必ず探し出し
ベストカラーのドレープを身につけた時の
お客様の美しさを確認してもらっています。
そして、似合わない色を身につけた状態と必ず比較して、
どちらが美しいかをお客様自身の目で確認してもらいます。
その診断ができるドレープが
独自開発のヒュートーンドレープ® で、
その診断方法が
パーソナルカラーヒュートーン®診断
なのです。
あなたも本当の自分が輝きだす瞬間を
自分の目で確かめてみませんか。
ブライトハート サロンでの診断はこちらをご覧ください
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