パーソナルカラー診断は色々な流派があり、ドレープはそれぞれ違います。 | 名古屋パーソナルカラー診断・22テイストファッション診断・カラーセラピー

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カラー各種プロ養成講座と22テイストファッションアドバイザー養成講座もおこなっているサロン&スクールです。

こんばんは。
カラーコンサルタント&セラピスト
ブライトハート代表 渡辺愛理です。

昨日の雪はすっかり溶け、
今日の講義は予定通り行うことができ、
やれやれです。

さて、パーソナルカラー診断には、色々な方法があります。

源流は、アメリカからやってきたものですが、
それをもとに、日本で色々な流派が出来上がりました。

私はパーソナルカラーアナリスト暦16年になりましたが、
その中で、色々な流派のドレープ(色の布)を使う機会がたくさんありました。

そのドレープの数は、自分のものも含めて、

8種類

パーソナルカラーアナリスの中でも、
これだけのドレープをさわったことがある人は少ないと思います。

そして、診断方法も各流派で違います。

初期のころのパーソナルカラー診断は、
見た目のイメージと、ドレープを当ててみたときの診断者の感覚で、
似合う、似合わないを決めていました。

つまり、診断者の「好み」です。

今でも自分の好みで診断している人もいるようです。

しかし、
なぜ、似合うのか?
なぜ、似合わないのか?
理論的に説明できなければ、
診断者といえるのでしょうか?

パーソナルカラーアナリスト
=パーソナルカラー(似合う色)を分析する人
なのに、自分の主観で診断していては、
アナリストとは言えませんよね。

そこで大事なのが、
色彩学的理論です。

色彩学による、色の属性に基づいて
似合う・似合わないを理論的に分析していく

それが、真のパーソナルカラーアナリストです。

真のパーソナルカラーアナリストになるためには、
色彩学的な基礎知識ももちろん学ばなくてはいけません。

また、色の属性によって、人間の顔にどのような影響を及ぼすか?
という客観的観察力も大切です。

そして、
その観察をするためには、
道具=ドレープ(色の布)
が非常に重要になってきます。

今回、パーソナルカラーヒュートーンシステムを創るにあたり、
私は、一からドレープを選別し、
16枚の診断ドレープを創りあげました。


今まであまたのドレープを触ってきた私でも、
この色は存在しない・・・
という色を一から染色してもらうこともおこないました。

この16色のドレープを色の物差しとして、
顔に当てたときの反応を観察するところから始めるのです。

非常に理論的で、科学的な実証に基づいた
パーソナルカラー診断方法です。

パーソナルカラーヒュートーンシステムベーシックコース

1月29日(金)より、いよいよ開講します。

パーソナルカラーを学んで、自分がきれいになりたい方、
これからパーソナルカラーのお仕事をしていきたい方、
今のパーソナルカラーシステムでの診断に疑問を抱いている方、

などなど、

興味のある方、詳しくはこちらをご覧ください。

宝石緑お問合せ、お申し込みは 
左のお問い合わせフォームもしくは こちらから ご連絡ください。
E-mailinfo@p-colorhuetone.com
宝石緑TEL/FAX 052-893-6469
(電話がつながりにくいときは、留守電にご伝言いただくか、左のお問合せフォームもしくはこちらから  ご連絡ください)
桜山サロンの行き方はこちらをご覧ください


<現在開講中の講座>
交流分析士2級講座 毎週火曜日 10~13時
無料見学できます!
興味のある方はお気軽にお申込ください。
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オーラライトカラーセラピー講座
2/3、10、17、24、3/2、9、16(水)10~13時
※講座見学随時できます。
センセーション、アヴァターラ卒業生は、
2月10日から5回の受講で、受講料3万円引きとなります。
また、プライベートレッスン制度もあり、
ご希望の日程でカラーセラピーが受講できます

【ブライトハート桜山サロン】
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