私が全く興味がなかった、
「化学式」、息子がハマってます。
・・・
化学式は、中学生で勉強するんですよね。
どうして息子が、
化学式を覚えているかというと、
YouTuber Co.慶応さんの影響なんです。
昔やっていた「学校へ行こう」という番組に
出ていたお勉強ラップ、Co.慶応さんの
歌が大好き。
特に「恋の化学反応ラップ」、
もう何回聞いたことか・・・
「今は化学式がブームね」で
終わりにしませんよ。
ここから、ママの出番です!
今や欲しい情報は、ある程度
ネットで情報を得ることができます。
子どものマイブームが分かったら、
早速ネットで検索して、面白そうな
ゲームや本の情報を探すんですよ。
そして、子どもが興味を持ちそうな
ものをいくつかピックアップして
「こういうゲームあるけど、どう?」
さりげなく紹介するんです。
そうすると、「あっ、これ面白そう」
「やりたい!」と目をキラキラさせて
選ぶわけです。
こうして最近買ったのは、コレです。
↓↓
子どもが、「楽しい!」「面白い!」
と思わないと続かないし、
将来必要になるからといくら言っても、
子どもの心には、先のことなど
考えられないので、ママの想いが
届きにくいんですね。
ですからね。
一番いいのは、
子どもの「今」興味あるものと
結び付けて学ぶことです。
あっ、
子どもはちょっと難しいことを
やりたがりますよ。
「化学式は中学生になってから、
やればいいのに・・・」
と言って子どもの可能性を狭めたり、
しないようにしたいものです。
我が家では、低学年の頃から、
常に子どもの「今」を見て、
学習につなげるサポートをしています。
ポケモンが好きだった頃は、
「水タイプのポケモンは?」と質問して、
答えをカタカナで書くゲームをしたり、
パズルが好きだったので、
コレでもよく遊びました。
↓↓
こうして、自分が好きなことを
楽しく学ぶサイクルが出来上がると、
・知らないことを知る楽しさや
知識欲が出てくる
・少しの時間でもやりたい、
集中力がアップ
・考える経験を積むので、
思考力が育つ
大人になっても必要な力を
子どものうちから自然につけておくことが
できるわけです。
子どもの個性を伸ばし、
学習習慣づくりをするには、
低学年がチャンスです。
子どもが伸び伸び育ち、
ママが楽になる、
「学習習慣づくりのコツ」を
学んでみませんか。
↓↓
・楽しく学んで思考力をつけよう
・子どもの才能の芽を見つけよう
・少しずつステップアップしていこう
・「魔法の声かけ」でやる気アップしよう
・「モッタイナイ時間」を活用しよう
・成功・失敗体験の引き出しをつくろう
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じっくりマンツーマンセッションで
お子さまにあった学習習慣を
つくりたい方は、こちら。
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