ワクワク🎵
待ち焦がれたものが届きました
仕事や約束が優先!
なので、はやる気持ちは置いといて。
3月は、年3回あるキャリコンの国家資格の受験シーズン。
私は、毎週末は出身養成校にボランティアに行き、昼間は、びっしり実技のサポートの予約が入っています。夜は練習会でのボランティアも。
毎日、時間ごとに違う方々とお話しするのは、脳が興奮しますね。無理しないようにしています。
ちゃんと息してる?って確認しながら過ごす。。そんな感じです
モノと思考の片付けで人生をリセットし、輝く未来へ踏み出すためのサポートを致します。
生前整理アドバイザー、キャリアコンサルタントの讃岐峰子です。
さて、
合間を縫って動きます
夕方の空き時間に急いで向かったところがあります。
地下鉄に乗って、予約したお店へ。
アップルのサポート。
品物が届く日が確定してすぐに、この時間を予約しました。
設定と基本的な使い方を教えていただきました
持って帰ったら、
私の名前が付いたマックブック
これからをもっと楽しむために
2024年、今年したいのは、
- 家でできる趣味を増やす
- 長めのバケーションを取る
- 知らないところへ行って、何か体験する
- より深く勉強する
「終活フェア」のご相談
今、地元の自治体絡みで「終活フェア」を開催するそうで、ご相談をいただいています。
打ち合わせの中で、スタッフの方(多分、後期高齢世代)が、
「自分はまだまだ生きるつもりだから、終活はピンとこない。
でも、終活相談では、多くの方が『親や子の片付けの悩み』だった。
片付けに関心が高い。」
皆さん、(終活=)良く生き切るための相談で、モノの話をするのですね。
終活スタッフも納得
終活の話、、実は、
私も、「終わる」気持ちはないです。
片付けるのは、さらに、新しいことを経験するため。
新しい世界を楽しみ、もっと、よりよく生きるためです。
そんな話をしたら、練馬の終活フェア関係者の方も納得してくださって。
この秋、私も参加させていただくかもしれません。
さて私は、一つ新しいモノを手に入れたから、使わなくなるモノを手放します