アンティーク
ずっと使ってないモノって30年も経てばアンティーク
でもあるわけで！？
でもあるわけで！？そう思ったら、ガラクタも捨てられない！！
使ってないモノを探して「一日一捨て」をしている中で感じたことです。
一つ一つはガラクタ
- 写真整理で出てきた配置の悪い写真
- 収納庫から出てきた30年前
のガーデニング用ワイヤーメッシュ - 何かについてきたリボン
- おまけの造花
一つ一つは残念だけど、思い出としてまとめてみれば
メッシュワイヤーは、ガーデニングや大きなフラワーアレンジメントに使います。
↓
写真は、ニューヨーク時代に「押しかけアシスタント」をさせていただいたフラワーアレンジメントの先生とそのお母さま
それらを使ってスクラップブッキングを作ってみました
片付けで人生のリセット。
輝く未来へのリスタートをお手伝いいたします。
生前整理アドバイザー、よりそい片付けサポートの讃岐峰子です。
ニューヨーク 忘れていた自分が生き返る
ガラクタは、ニューヨークに住んでいた当時に使ったモノ。
写真は、余白が多すぎて残念な構図でした。
「捨てる」箱に入っていたのを引っ張り出しました。
使わないモノは「手放す」だけでなく、「使う」のも一つの手です。
特に、思い出のモノは、しまい込んでいたら忘れてしまいます。
まとめれば思い出グッズに！
- 写真は、余計な所を切り落としてみました
- ガラクタを集めて
- ワイヤーの網はつるバラの土台に見立てて
- 素敵な台紙に貼り付ければ
ニューヨーク ボタニカル ガーデンでフラワーデザインを学んでいた時の先生方との思い出
スクラップブッキングが完成です
「フラワーズ イン ザ パーク」というグラマシー地域のアトリエで働かせていただいたのも懐かしい
ワークをすることで、忘れていた過去を思い出してきました。
この作業自体がいい思い出になりそう。
- 片付けと
- 写真整理と
- 思い出を味わう時間
一石三鳥
たまにはこういうのもいいのではないでしょうか？
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