本も洋服も手放せないと思っていたのは、執着だった。
生前整理を昨年から学んでいただきまして、苦手なモノにむきあって、気付いたそうです。
片付けで、モノにあふれていた暮らしが変わったそうです。
なぜ？
何が足りない？
「また話を聞いてほしかったから、
讃岐先生が良かった。」
（殺し文句ですね～
）
ご自身でカルチャーさんに交渉して、教室を確保してくださいました。
では、「そんなに話したいこと」って何でしょうか？
片付けで人生のリセット。
輝く未来へのリスタートをお手伝いいたします。
生前整理アドバイザー、よりそい片付けサポートの讃岐峰子です。
生前整理アドバイザーの上級講座
「生前整理アドバイザー2級認定講座」を受けていただいたのは昨年。
その後、自分のを実践するだけでなく、親の生前整理もエンディングノートもこなしてこられた。
でも、何か足りない。
気持ちがスッキリしない？
向き合いたくない思い出
ご自身の思考と感情を確かめていただくために、対話もしながら講座を受けていただきました。
既に講座の前半で見えてきたことがあります。
「振り返りたくない過去がある。
なかったことにしていた。
あれに向き合うの嫌だな
気が済んでいないんだよね。」
向き合いたくない時は、向き合わなくていいのでは？
「時」は薬ですから、効くまでに時間がかかるかもしれませんね
過去は自分です。
過去を受け止められると、自分を素直に肯定できるのではないでしょうか。
向き合いたくない思い出の品。
これは誰にとっても、最難関です。
そのままそーっとしておいても？
悔いとして残したくない
「それが、『悔いになる』と感じているのだと、今日、はっきりわかった。
向き合おう。
ケリをつけたい。
もしかしたら、あっけなく片付いたりしてね
」
答えをご自分で見つけていただきました
たかがモノですが、モノが心を支配することもありますね。
ご自身で向き合うもよし、どなたかのサポートをえるもよし。
だって、だれかの心を変えるわけじゃなく、モノに向き合うだけなんですから。
大丈夫です！
応援しています！！
片付けや生前整理の講座はオンラインで対応しております。
初めての方でも安心していただけるように、事前に通信テストも行っております。
臨機応変に対応致しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
片付け・生前整理のお悩みは、お気軽にご相談ください。