クローゼット整理をしながら、もう着なくてもいいかなと思うモノは箱に入れています。
昨年のワンピース、一回しか着ていないけれど、ちょっとイメージが違いました。
似たようなものも持っているから、手放します。
思いついたのが、ヤフオク！
久しぶりの出品です。
子育て・介護世代をラクな暮らしでサポートする、
東京練馬のライフオーガナイザーさぬき みねこです。
東京練馬のライフオーガナイザーさぬき みねこです。
かんたんに手放すなら、1、2シーズンの内に見切ること。
記憶に新しい型は、欲しいと思ってくださる方がいますよね。
今回も月曜に出品して3日で完了です。
息子のサイズアウトしたものも一緒に手放しました。
買いものは慎重に、と思っても、何割かは「違っていた」というものが出てきませんか？
「あー失敗した～」
と悔やむ前に、モノは必ず出ていくものだと思って、どう始末をつけるか考えます。
カンタンに外には出ていかないものは？
私は、透明なビニル袋に詰めて次のシーズンまで保管します。
その頃までには、もやもやが募り、あきらめて手放してすっきりしたくなります。
人によって、お別れの方法が違うはずです。
全てのモノを持ち続けることは不可能なので、モノの行き先は必要です。
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