こんばんは。

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「○○の仕事をする時、どんな事を気をつけていましたか?」


言い方は少し変わることもよくありますが、仕事をする上で意識していた事、心掛けている事の質問もよくされます。


○○の部分は、その人がやってきた仕事内容。例えば営業であったり、事務、開発、ライン作業、経理、採用・・・


同じ仕事内容だとしても、人によって力量、スキルは様々。

この質問では、その人がその仕事をする上でどのくらいの力量があるかを推し量る質問でもあります。




例えば、営業職の場合、このような答え方をしたとします。

 「はい、顧客のニーズを汲み取った上で、顧客が考える一歩先の提案をするように心掛けていました」


確かに。

もっともな回答ですが、この回答では、この人が本当に「顧客のニーズを汲める」か、「一歩先の提案が出来る」かどうかを伝えるには不十分です。



それは、


 「体験談ではないから」


体験談ではないという事は、極端な話、


 「自分がやっていなくても、本とかを読んで勉強すれば答えることが出来る」


内容でもあり、評論家の域を出ていないとも取れます。


中途採用の面接で企業が求めているのは、即戦力。

一般論ではなく、自分がそれを実践できるという事を実証しなくては、採用側の心を動かすことは難しいでしょう。






そのためには、


 一般論の後、それを裏付ける体験談を話すこと。


 体験談には、力があります。

 自分が実際にやってきた事は、話す言葉に心がこもり、熱がこもり、リアルで、説得力がまします。

 体験談は、実践してきた人にしか話すことが出来ません。


 コンパクトにまとめられた体験談ほど、(実技を除いて)面接においてその人の力量をアピールできるものはないでしょう。


 また体験談は、自分がアピールしたい能力、ノウハウを確実に自分は持っている!というよりどころにもなり、自分自身を奮い立たせてくれます。




 自分が仕事で心掛けていた事

 是非体験談を用意して、コンパクトに語れるようにする事をおススメします。







【31日の睡眠時間:5時間50分】


最後までお読み頂きましてありがとうございました。