【千式】超越才能コラムまとめ(1-20/20)【松原イズム研究】 | 幻(まぼろし)コレクション

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アメリカ在住20年の元医師、現IFSセラピスト

仏教や神道に親しむキリスト者でもあります。

からだ、こころ、たましい すべての声を聞き、より深く理解し寄り添うことで、自然治癒力を高め、調和的なつながりをもたらすセッションを提供しています。


0271マルセイユルーレットおすすめ

小4でサッカーをはじめた。まだはじめて間もない頃だったと思う。試合に出た。まだ技術もおぼつかず、技術力もついていなかった。が、そんな自分でも相手に向かってドリブルしたのを一度背中を向けて回転し、体を入れながらボールを外側から回すと抜くことができるじゃないか!と思った。少し試してうまくいった。が、その試合で学年が上で経験がありそうなヤツが「は?あんなもんすぐ止めたるわ」と聞いて、プレッシャーでうまくできなかった。そして止められてからその方法を止めた。自分の中では絶対にうまくいく、という方法だった。だが、年長、経験者、技術、自信(のようなもの)に負けてそれ以降やらなくなってしまった

32年前思いついた技術は、それから23年後のワールドカップでフランスのジダンがマルセイユルーレットという名前で得意としたドリブルになっていた。


0227トータルフットボール

小学校でもそうだったが、中学に入ってからも画一的に決まり切ったポジションでしかやらないサッカーに疑問を覚えていた。フォワード(オフェンス)が多すぎる。また逆に攻撃しているときに残っているディフェンスが多すぎる。当時どのサッカーの世界でも433か442のフォーメーションが取られていた。その後リベロという攻撃に参加するポジションなども出てきたけど(今はもうない)その頃にはサッカーを止めていた。

フォワードは1人。ディフェンスは3人で十分で、あとは中盤の仕事の仕方を変えるべきだ・・・と中学の時に思っていた。が、そんな常識はどこにもなかったし、動かす力もなかった。

これもまた20~25年経って世界で採用されるようになった。


0273レオナルド・ダ・ヴィンチおすすめ

レオナルド・ダ・ヴィンチを研究し勉強したことがある。の中に戦車、ヘリコプター、自転車のデザインの手記がある。どれも19世紀以降発明されたものをルネッサンス期にデザインしていた。もちろん具現化はしていない。

350~400年ほど早く発明をしていることになる。果たしてこれは無駄な才能なのか?だとしたらなぜそんな才能や発想が湧いてくるのか。湧いてこなくていいではないか。つながりもヒントもなく、その時代でぽつりと終わるだけの力。具現化されない力はなぜあるのか

小学生や中学生が21世紀になってはじめて通用するサッカーの技術や体系を見出したところで何になる?その世界にはまるで役に立っていないのだ。


0274自然放棄おすすめ

負の感情やトラウマ、親の否定などで閉じてしまう自分など浅い。大人になり適切な処置をすれば取り戻すことができる。取り戻せないのは、あまりにもスムーズでストレスのない理解によって自主的、選択的に止めてしまったものだ。正確には、普通にうまくいくために、普通にいい感じでいるために、その方法を積み重ねているうちに、それ以外の方法は排除される。この自然淘汰の中にスムーズな放棄がある。捨てよう選択したのではなく、自然放棄され捨てられたものだ。

この意味で、超越した才能の種を植えないまま終わらせてしまうのは「うまくいく」「良い」ということだとわかる。人間の習性と現実が超越才能を殺す


0275超越才能おすすめ

超越才能はその時代に通用しない。いつ通用するかもわからない。10年後かもしれないし100年後かもしれない。ほぼ100%誰にも評価されないし、ほぼ100%後世の人が昔それを生み出した人に行き当たることもない。音もなく死ぬ。では何のためにこの力があるのか?成果のためではないことは明らかだ。

ひとつは、人生充足のための強力なパーツとしてある。なんでもそうだが発想のほとんどは具現化しない。具現化されたほとんどは採用されない。なら大事なことはその思考プロセスを持っていることそのものになる。それが生き方に反映される。100歩先を予見できるなら100歩目までは作る力がある。の中で現実的に通用する1歩目2歩目を作るのはたやすい。3歩目、4歩目も見通すことができる。

この方向に従って自分を運ぶことができる。


0276引き継ぎ

超越才能はなぜあるのか?もうひとつは、引き継ぎによるタイミング待ちだ。

遺伝子または魂の系譜に引き継がれ、それが必要になるときに発揮できるようプログラムされているという考え方はできる。知恵のストックであり貯金あるいは資産であるとも考えられる。というよりも、そう考える以外に説明がつかない。

手につけない貯金や資産があるように、超越才能も自然放棄によって忘れ去られる。筋反射やエネルギーワークなどでも取り戻すことができない。そのぐらいきっぱりキレイにないことになる。

強みのようにその後も隠しきれない片鱗が出る、などということもない。記憶によって思い出すしかない。


0277あれは夢ではないのか

会社経営をやっていた頃の元部下が話してくれたことがある。子どもの頃ふすまを閉めるのがめんどくさくて、寝転びながら手でしゅっと閉める動作をしたら閉まってました・・・でもどう考えてもんなわけないですよね。絶対夢だったと思います。

それが夢ではない可能性が高かったので、今から練習で取り戻してみてと言ったが、ついにやらなかった。これがあまりにスムーズな自然放棄だ。

超越才能は取り戻すことができるのか?できると思う。本物の超能力者の中にはこの力を使っている人も多いと思う。韓国の大企業で研究中の、数ミリリットルしか作れない企業秘密の液体を手を当てることで倍にする日本人のことを聞いたことがある。

だが。どのような場合もその超越才能は現代の現実の枠組みで「すごい」と言われる程度の使い方しかできない。


0278超越才能を再現するおすすめ

超越などしていたところで大した結果は取れないし、そのほとんどは無駄に終わる。なのになぜ注目するのか?それが自分だからだろ?自分が自分であるとはっきりと言えるものであり、自分の持ち物であるといえる。

取り戻したのならはじめて超越才能にふさわしい、超越した使い方を考えることができる。それは考えで終わるかもしれないが、はじめて現実の一歩目を踏み出すことができる。

オレはサッカーの話のように先駆する力がある。それは知っていた。まだ磨く余地があるにしても使いこなしていると思っていた。そうではなかった。4歩目先ぐらいの先駆を3歩目、2歩目、1歩目に落としているだけだった。

実は20歩目30歩目を生み出せることを自然放棄していた。いや実はもっと先かもしれない。


0279ギリある最高は何かおすすめ

下から伸ばす方法では超越才能そのものを使っていることにはならない。部分の切り売りを大きくするだけでしかない。もっと大きなもの。もっと先のこと。もっと深いこと、からはじめる。ありえないことだが、自分にとってはギリギリあり得る最高のものは何か?その「最高のものを思いつく」という時点で超越才能があり達成可能である可能性が高い。

世間情報はもちろん、イノベーションも、現実も、成功も、常識も役に立たない。過去の事例も効果を出さない。いきなり超越する必要がある。時間はかかるかもしれないがかからないかもしれない。いきなり何ターンも進んだ大発明家になるような見方をしなければならない。


0280プライベートの先駆

2つ、目に見えるまだ近い先駆がある。強みを生み出したときと同じようなことなので、時間はかかっても超越才能とは言えないかもしれない。

ひとつは、プライベートのあり方が常識から逸脱している。様々なところに住み、何度も結婚し、子供とは生まれたときから一緒に暮らしていない。自分の信じる自分によって彼女と付き合う。失敗することもあるが、うまくいっても別れることもある。結婚という物事はとても重視しているし自分にとっても大事だが、結婚という概念には縛られていない。

自分と関係する異性と子供を想いながら、より自分の人生を優先し、そこに大切な人を組み込むというプライベートのあり方を自分で作っている。常識は手本にならない。


0281スピリチャルの先駆

スピリチュアルの世界には本当かどうか誰も疑問に思わない画一的な雛形があり、画一的な技術しかない。個別化されていない。エネルギーワークとセッションを個別化する者がいなければ、新しく開発する者もいない。論理体系立てる者もいないし、検証を多面から行うものもいない。個人が持って生まれた低い程度のセンスに、画一的な概念と技術をあてがってくだらないワークに勤しんでいる

この世界も必ず強みを生かしてオリジナルの技術や概念の扱いが可能になる。


だがこれもプライベートと同じで、放っておいてもそうなると思える。


0282霊体の世界を変える

もっと先の先駆がある。15歩ぐらいは進められているのではないかと思う。やはりスピの話になるが、人間の側から神様や産土神や先祖の集団などの世界に干渉できると思っている。こちらから教えることであちらのあり方を変えることができる。理解もし合えるだろうが向こうのあり方をもっと進めることができる。ひいてはこちらも進む。


だがこれも、「今」見えている範囲の、わかっていることであるということを考えると、超越才能としては弱いのかもしれない。


0283すでにそうである

超越した才能の発揮を書いている。ここまで挙げた例も能力的に超越しているものを書いている。だが本来、最大の力は「すでにそうである」にある。「すでにそうである」もの、または「すでにそうである」にしたものに超越才能のヒントがある。

クラスで悪いことをする子が頑張って克服するとものすごく褒められる。その方が偉いとされる。もし人を見る目があるなら、強みで悪いことを起こさないように自分と同級生に上手い手を打っていることがわかるかもしれない。これが「わかるひとにはわかる」というやつになる。

だが「すでにそうである」超越才能にそんなものはない。問題を起こしたことがない。そして周囲もそういう問題を起こさない。いつも隣のクラスや違う学年でそういうことが起こっているのを聞いて遠い国の話のように思える。それが力として最も上質で強い


0284龍ブレンド

年に1~2度、かなつみえこさんがスピリチュアル能力を入れた龍ブレンドのメモリーオイルを作る。メモリーオイルのブレンドをみえこがやる。オレがそこにエネルギーワークで龍を入れる。効能が変わる。現実的には匂い、微妙な色、粘性に変化が現れる。

だが発売してから数年が経ち、今ではみえこが作ればもう龍が入った状態のオイルになっている。何度か比較検証したが「入れるという作業」をしなくても「すでにそうである」になっている。

わかりやすい力を超越才能に近づけるのに、この現象と同じ方法にできるかどうかをやる。できる強みは超越才能のルートに乗る可能性が高い。


0285絶対領域と次元化

先例のないところに王道と言っていいほどの道筋を作る。そこで発揮される力が超越才能になる。これまでの常識と何のリンクもしていない。またマザーテレサのように人から認められることをなし遂げる人もいてこれも超越才能だが、人からは全く気がつかれないことをなし遂げる者もいる。当然超越才能になる。そしてその結果は全て絶対領域になる。

先例がないところを開拓する。その結果が強大であるならそれは「絶対領域」になる。その結果が「どこにもありえず、あり得ようがないもの」なのであれば、それを【次元化】という

・絶対領域は人の共同で作り得る場合があるが、次元化は超越才能でしか生み出せない。


0286全部無料おすすめ

権利などない。著作権や特許などもっともくだらない。もちろん高い金をかけて研究開発したものがすぐに盗まれることでものすごい不利益を被るケースもあるだろう。だが、そんなものはごく一部の、ごく少数にしか当てはまらない。法律で保護してやれ。

これは自分のだ。これは自分が考えたんだ、というのがくだらない。全部無料で出せ。何か誰かに迷惑をかけるなら、今は出さないかもしれない。だがいずれ全部出すことを思い描きながら伏せろ。

自己を法で守るようなことをするから制限された現実が作られる。マイナスの前提も生まれる。それが超越才能を自然放棄に導く。超越してもしょうがないじゃないか!現実を見ろ・・・と、くだらない発展性のない現実をむりくり作ってばらまく。

超越才能を生かしたいと思うならまず、自分が権利を放棄することだ。全部無料で出せ。


0287面倒を見てもらう

成功している人、幸せな人、安定している人、強みを使いまくっている人は、その土台に甘えて超越才能は生かされない。無論不安定なものはもっと生かされない。土台があるのをいいことに、その土台を作った方法ではなく原初的な自分の根源を扱わなければならない。成果を見てはならないし、自分を生かしてもならない。人からの評価も気に留めてはならない。

ただ純粋に超越才能を使い、生かすことだけ考える。土台は人にやってもらう。つまりは自分と周囲を捨て、人生に打ち込むために面倒を見てもらうようにする


0288自然放棄を回避する

自然放棄に手を打つ必要がある。スムーズにうまく運ぶことをやめる必要がある。どの未知に手をつけるか進める必要がある。うまくいけばいくほど、誰にとってもそれが自然に「良い」状態なので、その状態になじまないものは自然放棄される。

超越才能を見出すなら、自然放棄されたものを探さなければならない。自然放棄されたものは自分をうまく運んできたルートの前にある。そのときにさかのぼって、そのとき自分がうまく行く道をごく自然に選んだことを、今度は極めて不自然に拒否する習慣をつけなければならない。これが自然放棄を回避する唯一の手段になる。


0289超越才能を使いはじめる

超越才能の当たりをつけるには、これまでとは違った分野、違った行動、違った人間を採用しなければならない。そのどれが当たるかはわからない。自分の知覚的にこれがそうだ!というものを探るしかない

もっとも強い強みやセンスの中には、それをもたらしている何十倍かの超越才能がある可能性がある。そこをピンポイントに、飛躍的に伸ばす行動をしてみるのも2つ目の方法になる。

子供の頃長けていた才能を親に聞く方法もある。直感などのインプットの情報ではない何かをアウトプットし具現化したか、影響を強く与えたことにヒントがある。ただし、強みを探ってしまうと見つからない。超越才能を探す。つまり圧倒的すぎる成果だけを探す。それを今に再現して使う。これが3つ目の方法になる。


0290負荷が超越才能を生むおすすめ

超越才能が引き継ぐ力であるとするならば、自分ひとりの人間に数多くの超越才能が眠っている可能性がある。どれもこれも、目の前の現実を見て「絶望しか感じない」物事に対して効果を発揮することがある。絶望でなければ「根本的諦め」「手に負えない大問題」「どん底」でもいい。

超越才能は精神と気に負荷をかけ、完璧を追求していなければ到りにくい。通常の平和な幸せや強みによるスムーズな成功では、つまり負荷がなくては、自然放棄されたそれ以上の力を再現する理由がない

ただしどれほど心と気を磨き、完璧であるとしても超越才能を使えるとは限らない。その存在を知って明確にし、やりはじめるしかない。