つまんない大人が決めた、正しい生き方
、とでも?いや、違うでしょ。
わたしは、『型』って、統計だと思う。
最大公約数的な、近道の方法。
今の日本(やアメリカ)では、ご飯が食べられて、雨風をしのげる場所があるのは、普通のことだから、型にはまることが悪のように受け取られてしまうことがあるけど、
型にはまる って、
最低限必要なものが、1番確実に、簡単に手に入る
方法、ってこと。
で、型にはまるのがヤダ!って人は、
別に声を大きくあげなくても
はまらない生き方をすればいい。
でも、型破りで成功してる人って、若い頃は、
型にはまるための
最大限の努力?(無心にやる)をしてる印象があるのだけど。
そして、強みを生かす、ということは、
型にはまる ということと、対極ではない。
その人にとって最大限に効率的な、つまり洗練の
1つの 型 を形作っている真っ最中なだけ。
努力もしないで、試しも吟味もしないで、
漠然とした、自分の狭い知覚内での
『型にはまりたくない』
というのは、
単なる甘え。
日本の伝統美を 見よ。
型を極めた人だけが、本物の
圧倒する美しさを
表現できる。
基礎がない芸術、
わたしは気持ち悪い。
吟味された良い材料を、
大切に、丁寧に、
練られて 叩かれて
ゆるぎない本物ができるのだ。
愛してやまない本物の美↓↓
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