熱中時代! 社長編 -24ページ目

ブータン国 国民総幸福量

ヒマラヤの王国ブータンのワンチュク国王夫妻が国賓として来日した。
熱中時代! 社長編-ブータン国王夫妻 1
国王は、約1ケ月前にジェツン・ペマ新王妃との結婚の儀式を行い、来日が事実上の 新婚旅行となりました。
熱中時代! 社長編-ブータン国王夫妻 2
5月に来日する予定だったが、東日本大震災の発生で延期。
そして、今回のお二人の来日が日本人にとって「明るく、礼儀正しく、慎ましく」の日本人のDNAを蘇らせてくれたように思います。
熱中時代! 社長編-ブータン国王
ブータンのジグメ・ケサル・イワザル・キカザル・ワンチュク国王

ブータン国王 演説(全文)

 天皇皇后両陛下、日本国民と皆さまに深い敬意を表しますとともにこのたび日本国国会で演説する機会を賜りましたことを謹んでお受けします。衆議院議長閣下、参議院議長閣下、内閣総理大臣閣下、国会議員の皆様、ご列席の皆様。世界史においてかくも傑出し、重要性を持つ機関である日本国国会のなかで、私は偉大なる叡智、経験および功績を持つ皆様の前に、ひとりの若者として立っております。皆様のお役に立てるようなことを私の口から多くを申しあげられるとは思いません。それどころか、この歴史的瞬間から多くを得ようとしているのは私のほうです。このことに対し、感謝いたします。

 妻ヅェチェンと私は、結婚のわずか1ヶ月後に日本にお招きいただき、ご厚情を賜りましたことに心から感謝申しあげます。ありがとうございます。これは両国間の長年の友情を支える皆さまの、寛大な精神の表れであり、特別のおもてなしであると認識しております。

 ご列席の皆様、演説を進める前に先代の国王ジグミ・シンゲ・ワンチュク陛下およびブータン政府およびブータン国民からの皆様への祈りと祝福の言葉をお伝えしなければなりません。ブータン国民は常に日本に強い愛着の心を持ち、何十年ものあいだ偉大な日本の成功を心情的に分かちあってまいりました。3月の壊滅的な地震と津波のあと、ブータンの至るところで大勢のブータン人が寺院や僧院を訪れ、日本国民になぐさめと支えを与えようと、供養のための灯明を捧げつつ、ささやかながらも心のこもった勤めを行うのを目にし、私は深く心を動かされました。

 私自身は押し寄せる津波のニュースをなすすべもなく見つめていたことをおぼえております。そのときからずっと、私は愛する人々を失くした家族の痛みと苦しみ、生活基盤を失った人々、人生が完全に変わってしまった若者たち、そして大災害から復興しなければならない日本国民に対する私の深い同情を、直接お伝えできる日を待ち望んでまいりました。いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません。しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日本と日本国民であります。私はそう確信しています。

 皆様が生活を再建し復興に向け歩まれるなかで、我々ブータン人は皆様とともにあります。我々の物質的支援はつましいものですが、我々の友情、連帯、思いやりは心からの真実味のあるものです。ご列席の皆様、我々ブータンに暮らす者は常に日本国民を親愛なる兄弟・姉妹であると考えてまいりました。両国民を結びつけるものは家族、誠実さ。そして名誉を守り個人の希望よりも地域社会や国家の望みを優先し、また自己よりも公益を高く位置づける強い気持ちなどであります。2011年は両国の国交樹立25周年にあたる特別な年であります。しかしブータン国民は常に、公式な関係を超えた特別な愛着を日本に対し抱いてまいりました。私は若き父とその世代の者が何十年も前から、日本がアジアを近代化に導くのを誇らしく見ていたのを知っています。すなわち日本は当時開発途上地域であったアジアに自信と進むべき道の自覚をもたらし、以降日本のあとについて世界経済の最先端に躍り出た数々の国々に希望を与えてきました。日本は過去にも、そして現代もリーダーであり続けます。

 このグローバル化した世界において、日本は技術と確信の力、勤勉さと責任、強固な伝統的価値における模範であり、これまで以上にリーダーにふさわしいのです。世界は常に日本のことを大変な名誉と誇り、そして規律を重んじる国民、歴史に裏打ちされた誇り高き伝統を持つ国民、不屈の精神、断固たる決意、そして秀でることへ願望を持って何事にも取り組む国民。知行合一、兄弟愛や友人との揺るぎない強さと気丈さを併せ持つ国民であると認識してまいりました。これは神話ではなく現実であると謹んで申しあげたいと思います。それは近年の不幸な経済不況や、3月の自然災害への皆様の対応にも示されています。

 皆様、日本および日本国民は素晴らしい資質を示されました。他の国であれば国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に、日本国民の皆様は最悪の状況下でさえ静かな尊厳、自信、規律、心の強さを持って対処されました。文化、伝統および価値にしっかりと根付いたこのような卓越した資質の組み合わせは、我々の現代の世界で見出すことはほぼ不可能です。すべての国がそうありたいと切望しますが、これは日本人特有の特性であり、不可分の要素です。このような価値観や資質が、昨日生まれたものではなく、何世紀もの歴史から生まれてきたものなのです。それは数年数十年で失われることはありません。そうした力を備えた日本には、非常に素晴らしい未来が待っていることでしょう。この力を通じて日本はあらゆる逆境から繰り返し立ち直り、世界で最も成功した国のひとつとして地位を築いてきました。さらに注目に値すべきは、日本がためらうことなく世界中の人々と自国の成功を常に分かち合ってきたということです。

「ブータンには寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています」 ご列席の皆様。私はすべてのブータン人に代わり、心からいまお話をしています。私は専門家でも学者でもなく日本に深い親愛の情を抱くごく普通の人間に過ぎません。その私が申しあげたいのは、世界は日本から大きな恩恵を受けるであろうということです。卓越性や技術革新がなんたるかを体現する日本。偉大な決断と業績を成し遂げつつも、静かな尊厳と謙虚さとを兼ね備えた日本国民。他の国々の模範となるこの国から、世界は大きな恩恵を受けるでしょう。日本がアジアと世界を導き、また世界情勢における日本の存在が、日本国民の偉大な業績と歴史を反映するにつけ、ブータンは皆様を応援し支持してまいります。ブータンは国連安全保障理事会の議席拡大の必要性だけでなく、日本がそのなかで主導的な役割を果たさなければならないと確認しております。日本はブータンの全面的な約束と支持を得ております。

 ご列席の皆様、ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータンは美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。

 今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。

 改めてここで、ブータン国民からの祈りと祝福をお伝えします。ご列席の皆様。簡単ではありますが、(英語ではなく)ゾンカ語、国の言葉でお話したいと思います。

「(ゾンカ語での祈りが捧げられた)」

 ご列席の皆様。いま私は祈りを捧げました。小さな祈りですけれど、日本そして日本国民が常に平和と安定、調和を経験しそしてこれからも繁栄を享受されますようにという祈りです。ありがとうございました。
熱中時代! 社長編-ブータン国王夫妻 3

チベットとインドにはさまれたヒマラヤ山脈の東端にあり、広さは九州ほどの人口約70万人と少ない。この小さな国は、1人当たりの国民総所得は、2020ドルで貧しいアジアの最貧国の一つでありながら世界で最も幸せな国と言われている。国勢調査では、90%以上の人が「幸せ」と答えている。その幸せをはかるモノサシがGNHだ。GNHとはGross National Happinessの略で国民総幸福量という意味で、1976年に現国王の父の前国王が提唱し、1999年にブータン政府は政策として4つの指針を打ち出しました。

【1】持続可能かつ公正な社会経済学的発展
【2】環境の保全
【3】文化の保護と促進(再生)
【4】良い統治

この「経済成長や開発ばかりを追求するのでなく、自然や文化を守りながら、自給自足を中心とした生活や地域のつながりの中で国民が幸せに感じることこそ国家の目標」という考え方は、前国王の政策から30年経った今、現ブータン国王夫妻の来日で関心がぐんと高まったと言えます。

現在、経済成長率が高い国や医療が高度な国、消費や所得が多い国の人々は本当に幸せだろうかと思います。先進国でうつ病に悩む人が多いのはなぜなのか。地球環境を破壊しながら成長を遂げて、豊かな社会は訪れるのでしょうか。他者とのつながり、自由な時間、自然とのふれあいは人間が安心して暮らす中で欠かせない要素だと思います。
金融危機の中、関心が一段と高まり、GNHの考えに基づく政策が日本でも浸透して欲しいとGDPの巨大な幻想に気づく時が来ているのではないかと思います。

GNH研究所HP

ブータンは親日国。
国王は大震災発生翌日の3月12日、被災者の安全を祈る式典を主催。
3月18日には100万米ドル(当時は約8千万円相当)の義援金を日本に寄付した。

皇室とも関係が深く、皇太子さまは1987年に、秋篠宮ご夫妻も97年にそれぞれ公式訪問しています。

親日国ブータンの品格
昭和天皇崩御の際、大喪の礼に参列した先代のブータン国王が、下記のような逸話を残している。

1989年2月24日、34歳の前ジグミ・シンゲ・ワンチュク国王が、昭和天皇の大喪の礼参列のため、民族衣装「ゴ」の礼服姿で数人の供を連れて来日した。他の国の首脳の多くが日本から経済的な協力を得るために、葬儀の前後に日本政府首脳と会談する弔問外交を行うなかで、ブータン国王はこうした弔問外交を行わず、大喪の礼に出席して帰国した。新聞記者が理由を尋ねると、国王は、「日本国天皇への弔意を示しに来たのであって、日本に金を無心しに来たのではありません」と答えた。また、同年には1ヶ月間も喪に服した。

礼を重んずるということ以上に、品格が滲み出て日本の武士道を聞いているようだ。
そういえば、先の宮中晩餐会における乾杯の際、王妃はご自分のグラスが皇太子さまのグラスの上に行かないように半ばかがむように気を遣って乾杯していました。
ブータンは人口70万という小さな国だが、国家の品格は国家規模には比例しない。
「鶏頭牛尾」。

トップフォーラムのインタビューと掲載依頼

病院や銀行の待合室に置かれているビジネス経済雑誌の「トップフォーラム」平成24年2月号に掲載する内容で、栃木県佐野市内で活躍をされてる企業経営者にインタビュー形式で40~50分の取材を、ゲストインタビュアー、記者、カメラマンの3名で取材させていただきたいと電話06-6536-6614
がありました。

1年に何回かこのようなお誘いを受けます。
きっと有料だと思います。

熱中時代! 社長編-トップフォーラム
対談内容について主に、下記のような質問を用意しているそうです。
1.「開業までの経緯」
2.「開業後の苦労話」
3.「事業に対する考え方」
4.「セールスポイントやこだわり」
5.「将来の展望や夢」など
※今回のゲストインタビュアーはとても気さくな志垣太郎さんなので気楽に対談してくださいとのこと。
事業方針に焦点を当てて、6つのカテゴリー「志」「絆」「輪」「匠」「心」「道」のいずれかに掲載されます。
「志」・・・今という厳しい時代に、活路を見出し事業を推し進めるために必要な強い“志”に焦点を置き、その事業運営にかける強い信念に迫ります。
「絆」・・・良好な人間関係なくして事業経営は成り立ちません。「周囲の人々との 間に強い“絆”を築くことを大切にするその姿勢をご紹介。
「輪」・・・恩恵や、それに報いる感謝の気持ちは、人との“輪”や地域の“輪”の中で巡り巡っていくものですでは、そういった“輪”を築き、守る人々の姿を追う。
「匠」・・・古き良き伝統の技術を守りつつ、今という時代に応じた新技術を駆使し、技術で社会を支える“匠”の姿を追う。
「心」・・・たゆまぬ努力で相手に寄り添う。その背景にあるのは相手を思う“心”です。では、偽りなき気持ちをもって自らの務めを全うする人々の“心”を覗く。
「道」・・・我々の後ろにできるもの。将来を見定めた日、訪れた人生の転機、乗り越えた障壁では、現在に至るまでの軌跡を共に辿る。

『トップフォーラム』は、主として経営者への直販体制をとっておりますので、異業種交流のきっかけや記念誌、企業案内として、幅広く活用できるので有料に成ると思います。


書   名 :トップフォーラム(月刊)
発 行 所 :株式会社国際通信社(国際通信社グループ)
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル
TEL 06-6536-0030(大代表) 
企画部:TEL 06-6536-6614
体    裁 :A4判200頁(うち、カラー80頁前後)
発 行 数 :30,000部(月ごとに変動あり)
価 格 :1,575円(税込)
発 行 日 :毎月1日
販 売 形 式: 直接販売、及び全国の書店にて取扱い。全国の一部書店・図書館に、最新号を常設。

今回、弊社に来ると云う芸能人の方は、志垣太郎さんだそうです。
熱中時代! 社長編-志垣太郎

志垣 太郎 (しがき たろう)
【生年月日】1951年9月22日
【出 身 地】東京都
【特  技】剣道・日本舞踊・殺陣
昭和44年、高校在学中に芸術座から「巨人の星」で主役デビュー。
主演代表作品に「青い山脈」「あかんたれ」「氷山のごとく」「狼の紋章」など多数。現在、「噂の!東京マガジン」(TBS)のレギュラーを持ち、グルメ・旅番組のレポーターとしても活躍している。
ドラマや時代劇では、コミカルな役からシリアスな役まで幅広くこなす。

二枚目だから、私が引き立たないかも知れませんね。
過去にも国際通信グループでは、国際ジャーナル、報道ニッポンとの声を掛けて頂きました。
ありがとうございます。

月刊経営情報誌『国際ジャーナル』
$熱中時代! 社長編-国際ジャーナル
地域づくりの仕事や地域住民の生活のサポートに長きに渡って代々、尽力している企業、店舗、そして地域の健康づくりに貢献されている開業医にスポットを当て、「地域に生きる人と企業(企業は人なり~その人物像を探る)」と題する特別取材企画として、お声を掛けて頂きました。

月刊経営情報誌「報道ニッポン」
$熱中時代! 社長編-報道ニッポン
共存共栄「共生」の時代。
人と自然、地域と国家、利潤と福祉…。
21世紀は旧来の二頂対立を超え、新しい価値観を生み出す「共生」の時代と言える。
では、新しい価値とは何か。
激動の「今」を生きる企業家へのインタビューとしての声をかけて頂きました。
$熱中時代! 社長編-志 武田双雲

2001年春に経営者に成り、社是「従流志不変」、経営理念「お客様に愛され 社会に貢献する ひとづくり」を掲げて、10年を超えることができました。感謝!

贈物 果実

お見送り

本日、研修旅行のお客様をお見送り致しました。
熱中時代! 社長編-冨士観光バス 1
視察先は、企業秘密があり、事前に視察者、利用バス等の報告があります。
急遽、一昨日、バス会社様の好意で、新車が配車され無事登録の変更も完了しました。
熱中時代! 社長編-冨士観光バス 2
さあ、出発です。
お気をつけていってらっしゃいませ。

不思議でかわいい街上海

先日、SAVVYに掲載された『不思議でかわいい街上海』は若い女性に非常に好評だったようです。
※内容は下段の写真をご参照下さい。
熱中時代! 社長編-不思議でかわいい街上海 1

熱中時代! 社長編-不思議でかわいい街上海 2

熱中時代! 社長編-不思議でかわいい街上海 3

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熱中時代! 社長編-不思議でかわいい街上海 5

熱中時代! 社長編-不思議でかわいい街上海 6

熱中時代! 社長編-不思議でかわいい街上海 7

今回、掲載されたものとほぼ同一内容にて『不思議でかわいい街上海』の小冊子を印刷中です。

上海市観光局は旅行会社を対象に、営業で利用する際の小冊子に京阪神エルマガジンの「SAVVY」誌で掲載された記事のなかから12ページを刷り抜き「不思議でかわいい街上海」を配布します。