最近のニュースの動向では、新型コロナウイルスは感染力・発症率、そして死亡率ともにそれほど高いものでは無く、高齢者や有病者以外は過剰に恐れるもので無いという事が徐々に言われてきておりますが、我々開業医はどのように考え行動すればよいのでしょうか![]()
2月15~16日に行われました中部日本デンタルショーの人出は例年の50~60%程度
であったと聞いておりますが、私の感想としましては「皆さんよく行かれましたね
」というのが本音であり、もっと言えば「よく主催者は決行しましたよね
」というのが私の感想であります。
何故なら、我々開業医の場合、新型コロナウイルス感染に自院が関与した疑いがもたれた時点で、必ずニュースやネットを通して医院名が拡散してしまい、診療できなくなってしまうのは想像に難くないからであります。![]()
我々の医院の歯科医やスタッフが罹患するか否かではなく、近くで新型コロナウイルス感染患者さんが出て、その患者さんが自院に来ていた場合、我々が感染の媒介者であったか否かは関係なく社会的制裁(風評被害など)は免れないと考えられます。![]()
究極的には運しだいでしょうが、なるべくこの時期にデンタルショーや学会、セミナーなど大勢の人が集まる場所にわざわざ出かけて行かないのが医療従事者、特に開業医としては賢明かと考えております。![]()
何故なら、上記のような社会的制裁を受けた場合、我々が新型コロナウイルスの媒介者とならぬように最善の行動をとっていたか否かによってその扱いは大きく変わるものだと予想されるからであります。![]()
以上、「新型コロナウイルスを開業医はどう考えるか」のお話でした。![]()

















