前回の『「清潔」は大切だが、「清潔感」はもっと大切かも知れない』では、うがい用のコップにフォーカスしましたが、今回は鏡について注目したいと思います。![]()
口腔内カメラが普及した今でも、治療の前後に患者さんに鏡で治療部位を確認してもらうケースは多くあるかと思います。
この際に鏡面が水垢やほこり等で汚れていますと、医院全体のイメージダウンに繋がりますので要注意です。![]()
当然、手鏡であれば患者さんに手渡す前に、毎回良く鏡面を拭くべきでしょう。![]()
しかし、最近では無影灯と鏡が一体式のものもありますので、この場合は水垢が付かない様に患者さん毎に拭いて磨き上げてからチェアーに導入すべきだと思います。![]()
無影灯と鏡が一体の場合、治療前や治療中、そして治療後も鏡面が綺麗であることが求められますので、助手につく方や術者はよりいっそうの注意深さが必要になるでしょう。![]()
何故なら、いくら言い訳をしてもその鏡面の汚れが今の治療時のものなのか、それ以前のものなのかが患者さんにはまる分かりだからであります。![]()
このことは、うがいコーナーを清潔にしておくこと同様に大変重要なことだと考えております。
以上、『「清潔」は大切だが、「清潔感」はもっと大切かも知れない』のお話でした。![]()































