カレーアタックが著しい。

カレーアタックとは、カレーが無性に食べたくなるアレです。

注:矢野顕子さん(だったと思う)が以前、日本に来た外国人バンドメンバー(多分、アメリカ人)が

滞在中にマックアタックを感じる、という話に由来する用語。

 

今朝(朝からかーい)、通りすがりに目をつけていた入ったことないお店(新規オープン?)。

その名もひつじや 食べさせるものを名前にしてしまう潔さ。

カレー店ひしめくこの界隈でどのような勝負を。

 

店内はボトルが美しくレイアウトされたバーな雰囲気。

メニューはインドカレー屋さんな感じだけど、確かにひつじ充実、刺身やレアな部位も。シープフードって書いてある!

こちらは、いろいろ食べたいおひとりさま向け。タンドリー料理とカレーとナンとドリンクのセット。

シャンディガフは別だよ。

 

隣に座った旅行中らしい外国人家族。「え?日本に来たのにインド料理?」って

心の中でつっこんだが、イギリス行ったけど、入るのは圧倒的にインド料理、ってのと同じか。

世界どこで食べても大体おいしいインド料理。

おしぼりを最初に出されるのに "how nice!"な反応。リーズナブルな値段で盛り合わせプレートが充実しているのも、

日本ならではかもしれんし。

当たり前のように英語でオーダー取ってもらえる、っていうのも使い勝手よいのだろうな。

(しかも、きっと「安っ!」と思ってるだろうな)

店員さんに「どこから来たの?」(ネパールらしい)、「日本に来てから何年?」「Youはどうして日本に?」などと

尋ねてしまっているのは、異国で英語が話せるエイリアン同士という共通点が距離を縮めているのか。

ロンドンのインド料理屋では見たことないのない風景ーーーイギリスでインド料理は当たり前すぎて、今更、出自に興味はないかもしれないが。

 

インド料理という、十把一絡げな表現を使ってしまっていて申し訳ないのだが、店によってはパキスタン、ネパール、スリランカ、を表に出しているところもあります(ひつじやさんは、チュニジア料理も提供)。

国同士の関係はデリケートであったりしますが、この界隈では共存して頂いているのは大変ありがたいです。