11月25日ですね。

憂国忌といっても、何のことかわからない人の方が多いですね。

一緒に仕事している日本人も、私以外は知らないみたいです。

まあ、知らない人は、別にかまわないです。

47年前の今日、大きな事件がありました。

私は、まだ中学生だったのですが、そのときの衝撃をいまだに引きずっているように思います。

あのとき彼が、是非は別にして、なんとかして日本の進む方向を変えることができないかと思って、あの極端な行動に出た、当時の日本。

おそらく、彼は「焦燥感」みたいなものに、とらわれていたのではないかと思ってしまうのです。

そして、今の日本。

あの頃と、何が変わって、何が変わっていないのか?

もし彼が、今の日本を見たら、当時の「焦燥感」に似たものを、感じてしまうのではないでしょうか?

何か方向を変えないとこのままでは駄目だという思いを、今の日本にも、感じるのではないのでしょうか。

当時の彼の年齢をとっくに過ぎてしまった自分が、何もできないことに、無力感も感じてしまうのですが・・・