ナガイの「共感」memo。 -4ページ目

ナガイの「共感」memo。

その日の「共感」をエントリーしていきます。

「いのちをいただく。」VOL.2
 下の投稿【NO.921】のつづき。

 



ある日、
一日の仕事を終えた坂本さんが
事務所で休んでいると、

一台のトラックが
食肉加工センターの門をくぐってきました。


荷台には、明日、
殺される予定の牛が積まれていました。

坂本さんが

「明日の牛ばいねぇ…」

と思って見ていると、
助手席から十歳くらいの女の子が
飛び降りてきました。

そして、
そのままトラックの荷台に
上がっていきました。

坂本さんは、

「危なかねぇ…」

と思って見ていましたが、
しばらくたっても降りてこないので、
心配になって
トラックに近づいてみました。

すると、
女の子が牛に話しかけている声が
聞こえてきました。

「みいちゃん、ごめんねぇ。

 みいちゃん、ごめんねぇ…」


「みいちゃんが肉にならんと

 お正月が来んて、

 じいちゃんの言わすけん、

 みいちゃんば売らんと

 みんなが暮らせんけん。

 ごめんねぇ。

 みいちゃん、ごめんねぇ…」


そう言いながら、
一生懸命に牛のお腹を
さすっていました。


坂本さんは

「見なきゃよかった」

と思いました。


トラックの運転席から
女の子のおじいちゃんが降りてきて、
坂本さんに頭を下げました。


「坂本さん、

 みいちゃんは、

 この子と一緒に育ちました。

 だけん、

 ずっとうちに置いとくつもりでした。

 ばってん、

 みいちゃんば売らんと、

 この子にお年玉も、

 クリスマスプレゼントも

 買ってやれんとです。

 明日は、どうぞ、

 よろしくお願いします」


坂本さんは、

「この仕事はやめよう。もうできん」

と思いました。


そして思いついたのが、
明日の仕事を休むことでした。


つづきは、【NO.923】



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■faceboookで目に止まった
 「いのちをいただく」という
 一文を紹介します。

 ボクは、熊本出身なので
 文中の熊本弁が胸に響き、
 ことばにならないおもいが、
 こみ上げてきました。

 この本は小学生向けの
 読み聞かせの本とのことですが、

 とんでもない。

 若者も、おとなも
 読むべき本です。

 長いので3回に分けてエントリーします。



■今日の共感memo。



「いのちをいただく」






坂本さんは、
食肉加工センターに勤めています。

牛を殺して、
お肉にする仕事です。

坂本さんは
この仕事がずっといやでした。

牛を殺す人がいなければ、
牛の肉はだれも食べられません。

だから、
大切な仕事だということは
分かっています。

でも、
殺される牛と目が合うたびに、
仕事がいやになるのです。

「いつかやめよう、いつかやめよう」

と思いながら
仕事をしていました。

坂本さんの子どもは、
小学3年生です。

しのぶ君という男の子です。

ある日、小学校から
授業参観のお知らせがありました。

これまでは、
しのぶ君のお母さんが
行っていたのですが、
その日は用事があって
どうしても行けませんでした。

そこで、
坂本さんが授業参観に
行くことになりました。

いよいよ、
参観日がやってきました。

「しのぶは、ちゃんと手を挙げて
 発表できるやろうか?」

坂本さんは、
期待と少しの心配を抱きながら、
小学校の門をくぐりました。

授業参観は、
社会科の「いろんな仕事」
という授業でした。

先生が子どもたち一人一人に

「お父さん、お母さんの

 仕事を知っていますか?」

「どんな仕事ですか?」

と尋ねていました。

しのぶ君の番になりました。


坂本さんはしのぶ君に、
自分の仕事について
あまり話したことがありませんでした。

何と答えるのだろうと
不安に思っていると、

しのぶ君は、
小さい声で言いました。

「肉屋です。普通の肉屋です」

坂本さんは

「そうかぁ」とつぶやきました。


坂本さんが家で新聞を読んでいると、
しのぶ君が帰ってきました。


「お父さんが仕事ばせんと、

 みんなが肉ば食べれんとやね」


何で急にそんなことを言い出すのだろうと
坂本さんが不思議に思って聞き返すと、

しのぶ君は学校の帰り際に、
担任の先生に呼び止められて
こう言われたというのです。

「坂本、何でお父さんの仕事ば

 普通の肉屋て言うたとや?」


「ばってん、カッコわるかもん。

 一回、見たことがあるばってん、

 血のいっぱいついてから

 カッコわるかもん…」


「坂本、

 おまえのお父さんが仕事ばせんと、

 先生も、坂本も、校長先生も、

 会社の社長さんも肉ば食べれんとぞ。

 すごか仕事ぞ」


しのぶ君はそこまで一気にしゃべり、
最後に、


「お父さんの仕事はすごかとやね!」


と言いました。

その言葉を聞いて、
坂本さんはもう少し仕事を
続けようかなと思いました。



つづきは【NO.922】



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 「お母さん、風が気持ちいいですね。

 この風は、どんな色ですか?」



 ピアニストの辻井伸行さんが、幼い頃、
 母、いつ子さんにした質問。

 
■辻井さんは視覚に障害を持って
 生まれてきた。

 でも、いつ子さんは、
 普通の子供と同じように外に連れていき、

 空の色、雲の色、
 海の色、大陽の色、木々の色を
 言葉で伝え、肌で感じさせて、
 育てた。

 美術館にも頻繁に連れて行き
 作品の前で構図や大きさ、形や色、
 作家が作品を創った意図などを
 こと細かに説明してききた。

 やがて、辻井さんには
 独自の色を感じるようになる。

 風の色も。

 


■この話を聞いた時、
 もっとモノゴトを観なければ
 駄目だなぁと思った。

 色が見えてくるまで、
 色を感じるまで、

 観なければ。

 
■本当に、
 海は青なのか。
 空は青なのか。
 雲は白なのか。
 木々の葉は緑なのか。
 ・・・

 頭っから色を決めつけて
 見てははいないだろうか。。。


 もっと素直な目で
 モノゴトを観ないといかんな。

 そうすれば、やがて、
 風の色も
 感じられるかもしれない。



■今日の共感memeo。




 風の色を感じる。


 


 



■EXAILE  ATSUSHI と辻井伸行さんの共演作品
 「それでも、生きてゆく」


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■辻井いつ子さんのサイト
 http://kosodate-hiroba.net/index.html




「終戦のエンペラー」を観た。

 

■昭和天皇が
 マッカーサーに会いに行くシーン。

 天皇陛下の言葉に胸が熱くなり、
 なにかがこみ上げてきた。

 マッカーサーはこの時のことを後年、
 「回想記」にこのように記している。

  「私はその瞬間、私の前にいる天皇が
 日本の最上の紳士であることを感じとった。」



■1945年9月27日、昭和天皇は、
 マッカーサーに会う為に
 アメリカ大使公邸へ行く。

 そして、マッカーサーの前に
 直立不動で立ち、
 このように語ったと伝えられている。

 私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、
 また事件にも全責任をとります。
 また私は日本の名においてなされた
 すべての軍事指揮官、
 軍人および政治家の行為に対しても
 直接に責任を負います。
 自分自身の運命について
 貴下の判断が如何様のものであろうとも、
 それは自分には問題ではない。
 構わずに総ての事を進めていただきたい。
 私は全責任を負います。」

 

■これを聞いたマッカーサーは
 驚き、感動した。

 なぜなら、
 昭和天皇が命乞いに来ると
 思っていたからだ。

 この時のことを「回想記」こう記している。

  「私は大きい感動にゆすぶられた。
 死をともなうほどの責任、
 それも私の知り尽くしている
 諸事実に照らして、明らかに、
 天皇に帰すべきではない責任までも
 引受けようとされた。
 この勇気に満ちた態度に、
 私の骨の髄までもゆり動かされた。
 私はその瞬間、私の眼前にいる天皇が、
 個人の資格においても
 日本における最高の紳士である、と思った」



■そして、天皇に対して次のように返答したという。

  「かつて、戦い敗れた国の元首で、
 このような言葉を述べられたことは、
 世界の歴史にも前例のないことと思う。
 私は陛下に感謝申したい。
 占領軍の進駐が事なく終ったのも、
 日本軍の復員が順調に進行しているのも、
 これ総て陛下のお力添えである。
 これからの占領政策の遂行にも、
 陛下のお力を乞わねばならぬことは多い。
 どうか、よろしくお願い致したい」

  (藤田侍従長による『侍従長の回想』より)



■当時、アメリカ本国は、
 天皇には戦争責任があるとして
 処刑すべきという主張だった。

 しかし、
 昭和天皇の態度に感動したマッカーサーは
 それらを退けて、
 自らが天皇助命の先頭に立つ。


■マッカーサーを演じる
 トミーリー・ジョーンズが、
 このマッカーサーの心境を
 実に上手く演じていた。


■そして、日本国民に
 戦争に負けたことを実感させた
 この記念写真のシーンも
 印象的だった。





下が本物の写真。(そっくりですな)




■今日の共感memo。


 マッカーサーを演じる

 トミーリー・ジョーンズ。







■参考資料
  日本の世界一
 http://www.nipponnosekaiichi.com/admiration/mcarthur.html

「昭和天皇」(出雲井晶/日本教文社)

「大東亜戦争と被占領時代」(名越二荒之助/転展社)
 






■昨晩は、
 タイのCOSME-NET 代表、若井さんと
 渋谷の酢重ダイニングで会食。

 
■3年前にボクがバンコクへ行った時に 
 突然のアポ電話にもかかわらず、
 会ってくれた若井さん。

 彼は4年前からタイ人向けの
 化粧品クチコミサイト
COSME-NET 
 運営している。

 タイ版の@コスメのようなサイトで、
 今や25万人以上のタイ人女性が会員。

 
■お盆の里帰りに帰国した若井さんと、
 きのうは約1年ぶりに再会し、
 タイビジネスの情報を色々と
 聞かせてもらいました。
 (質問攻めでしたね。スミマセン)

 
■若井さん、きのうは遅くまで
 ありがとうございました。

 また再び、タイへ行きたくなりました。

 協力できることも多々ありそうです。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 
 次回は、バンコクで。


 

■今日の共感memo.


  微笑みの国、Thai 。




 
◾今日は終戦記念日ですが、
 68年前、

 今の日本の繁栄を 確信した人は
 何人いたのだろう。

 GHQの支配下で、日本はどうなるのか、
 誰も予想ができなかったのじゃないだろうか。

 しかし戦後の日本人達は、
 様々な困難にも耐え、 真面目に働き、
 這い上がって来た。

 本当にすごい事だ。


◾ボク達は、
 先人達の血の滲むような努力があって
 今の生活が当たり前のようにできているということを

 今、もう一度考えるべきだと思う。


◾そして、先人達が今の時代に生きていたら、
 何をするか。
 どんな事を成し遂げるのか。

 それをを考えて考え抜いて
 今すべき事を追求せんといかん。

 未来の日本の子供達のために。


◾今日の共感memo。


 先人達が、今生きていたら

 何をすべきかを考える。




 


iPhoneからの投稿
■お盆休みの会社が多いのでしょう。

 都内は、道も電車も空いていますな。

 でも何故か多い、白バイ。

 
■ボクは今日だけ、 
 MTGが多い日になりました。

 明日、あさっては
 今のところ何もないので
 断捨離の日にしようと思います。

 さぁ、今日も気分上々で行きましょう。


■今日のエントリーは、
 ロケットニュースで紹介されていた
 銅像とコラボしたおもしろ画像をシェア。

 笑えます。



■今日の共感memo。

 
銅像とコラボ。



 ロケットニュースのサイト

 ⇩
 http://rocketnews24.com/2013/08/14/358632/








昨日は、彼らの食べるパワー見とれた。

ハンバーグ、ステーキ、チキングリル、

バスタ、ピザ、大盛り御飯◯杯?、デザート・・・

若いと、胃袋も強くて元気なんですな。


今日から菅平合宿へ行く2人に

燃料補給したオッサンでした。


2人に挟まれると、 スリムに見えますなww

photo:01


◾今日の共感memo。

 若い胃袋。



iPhoneからの投稿
朝、渋谷の駅で目についた3つの広告。


① まずこれ、氷結の広告ポスター


ダイナミックな缶のレイアウトが
インパクトありますな。

水滴がしたたる缶は
キンキンに冷えて見える。
そしてみずみずしい果物が
喉を潤してくれそうに感じる。

そして、ズバッと一言
「夏の氷結」で完結。



② 次に、岩合さんの写真展のポスター


8月25日までヒカリエホールで開催している
動物写真家、岩合光昭さんの写真展。

青空をバックにジャンプしているその姿は、
自由と躍動感を感じる。

そして、この表情がイイ。
ジャンプしながらシカとしたこの猫顔。

見に行きたくなるポスターです。



③ 最後にモバゲーの広告ポスター

これはワロタ。

音楽家「バッハ」
  +
プロレスラー「武藤敬司」
  ⇩
「バッハ武藤」

???????

プロレスラーの武藤敬司が
音楽家バッハのカツラをかぶって
生まれた新キャラクター、バッハ武藤が、

モバゲーの「神撃バハムート」の
PRをしているという広告。

オッサンはモバゲーはやりませんが、
覚えましたよ「神撃バハムート」を。
ていうよりも
「バッハ武藤」を(笑)

しかし、武藤敬司は
絵になるレスラーですな。


■上の広告に共通するのは、
 この3つ。

「強いか」

「わかるか」

「そそるか」


   広告の基本ですな。





■今日の共感memo。


「強いか」

「わかるか」

「そそるか」




エビケン。

職業: ダンスパフォーマー兼演出家。



今年6月、
一人の日本人が、
American's Got Talentで
衝撃的なデビューをした。

彼の名は、
蛯名健一(エビナケンイチ)38歳。

通称、エビケン。


エビケンの
パフォーマンスが終ると、
会場の観客はもちろん審査員も
スタンディングオベーション。


披露したのは、
マトリックススタイルの
武術ダンス。

人間離れした動きに
誰もがぶっ飛んだ。



1分30秒位からがパフォーマンス。

でもインタビューもよかった。
日本人としての謙虚さがあり、
彼の人柄を感じる。





■今日の共感memo。


エビケン。(蛯名 健一 38歳)