■先週友人から、官僚トップの事務次官になる人間には、ベストな決断を常に3秒以内で下す能力が備わっていると聞いた。
なんと言っても各省の国務大臣を助け、くわえて内閣府の職務までこなすのだから、常に3秒以内に適切な決断と対応が求められるのだろう。
■しかし、この早い決断と対応が求められるのは事務次官だけでなく、我々経営者も同じだと思う。
もちろん決断する案件のレベルは比較にはならないし、常に3秒以内というわけにはいかないが。
トラブルを後回しにすると、後で後悔することが多々ある(汗)。
■いま世間を騒がせているスポーツ(柔道etc)における体罰・しごきの問題。
こちらの連盟や協会にも同じことが言えますな。
これまでは厄介な問題が起きる度に隠ぺいし、対応を後回しにしてきたのだから。
だから、悪しき習慣がなくならんのでしょう。
■体罰を行った本人の処分や、その環境の改善、そして組織の意識改革は勿論必要だ。
しかし、それに最も効果的につながるのが「迅速な決断と対応」だと思う。
すぐに決断し、真摯な対応でなければなりませんな。
結局、後回しにして良いことは何もないのだから。
■今日の共感memo。
厄介な問題ほど、
迅速に決断し、対応すべし。
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