「巨人、大鵬、卵焼き」【NO.736】 | ナガイの「共感」memo。

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その日の「共感」をエントリーしていきます。

■ボクはこの言葉のど真ん中で
 小学生時代を過ごした。

「巨人、大鵬、卵焼き」


■当時の子供(男の子)はみな
 この三つが好きだっだ。

 小学生のユニフォームは皆が
 胸にGIANTSのロゴが入り、
 背番号は「1」か「3」。

 巨人のスーパースター
 王、長嶋の活躍を
 茶の間のテレビにかじりついて見た。


■また夕方、遊んで帰ってくると、
 茶の間のテレビをつけて、
 結びの一番で土俵に上がる
 横綱 大鵬を応援した。

 強い大鵬の優しい表情が好きだった。


■そして夜は、
 茶の間でテレビを見ながら
 みんなでご飯を食べる。

 お母さんがつくった
 「卵焼き」を食べながら。



■あの時代に
 「巨人、大鵬、卵焼き」
 という言葉が生まれたのは、

 テレビが置いてある
 お茶の間があったからだろう。

 そこが唯一、
 家庭団らんの場所だったからだろう。



■先月、ボクが大好きだった
 大鵬さんが亡くなった。





■そして今、家庭からも
 家族が集まるお茶の間の風景が
 なくなってきたようだ。






■今日の共感memo。


「巨人、大鵬、卵焼き」